渡部遼介オフィシャルブログ「Ryosuke’ Note」powered by アメブロ -101ページ目

絵空事(えそらごと)

拳銃が登場したり、車が爆発したり。

劇的なシーンは観客をひきつける。



ただし、一瞬だけ。



そのシーンを永(なが)らく名シーンにさせるのは、いつの時代もその前後であって。

役者は助かった、と安心している場合じゃない。



ギミックだけで油断しているようじゃ、観客はやがて絵空事(えそらごと)と離れていくだけだ。

ただ、思い切りやる。

演じるのはおもしろい。

その欲求自体が本能、と言える。

毎年、数多くの俳優志望者が現れる。

演じたいとウズウズしている連中を、ぼくは好きだ。


かれらはその術(すべ)をしらない。

ただ、思い切りやる。


台本に書かれていることは、なんだか解らない。

ただ、思い切りやる。


役づくりなんて思いつかない。

ただ、思い切りやる。


そのシーンがなにを現してるのかなんて考えない。

ただ、思い切りやる。


ト書きなんて、ぶっちぎって。

ただ、思い切りやる。



飽きるまで遊んだら、



さあ、台本を読んでみようか。



8月13日〜8月19日に投稿したなう



これは当然だと思う。と同時に、体験談としてしか語れない難しさ。ひいては、体罰を便利に使い過ぎる先生への不信。体罰は必要だが、ひじょうに高度なセンスが不可欠。 『いじめやめさせるには… http://news.ameba.jp/20120816-1017/
8/17 2:11