今日は雲ひとつない空だったね。
十字路の角々に立って四方を見渡したけれど、やっぱり雲を見つけることはできなかった。
これを快晴というのだろうけれど、雲のない空はどこか不自然に見えてしまうのは、こんな空が、そんなに多くはないせいだろうね。
彼方は水色がかった青で、頭上は藍を薄めたような青。
そう、控えめなジャパンブルーだった。
いつだったろう、先月かな。
こんな空があった。
最後の十字路に立って右を見た僕は、太陽の眩さに思わず目を細めた。
こんな風に、年が暮れてゆき、やがて年が明ける。
僕はまだ、生きています。
もしもこのブログが、数日途絶えたら。
僕は緊急入院しているか、死んでいるはずです。
突如ガン宣告を受けて、退院後ブログを再開された方が、もう長くブログを上げていません。
半年では済まないでしょう。一年ぐらいは経つでしょうか?
気になっているのだけれど、安否を確かめる術がないのが悔やまれます。
僕のブログを立ち上げて、
「あ~る・ベルンハルトJrは永眠しました。今までありがとうございました」
そう書いてくれる人が欲しいと、今、思っています。
Ms.OOJA - Ti Amo
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