
幼馴染みと十年ぶりに再会した俺。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。
でも彼女、俺には計り知れない過去を抱えているようで―その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる!
誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさもすべてつまった完全無欠の恋愛小説。
「BOOK」データベースより
恋愛小説だと思って読んでいたら、最後の方でかなりシリアスになっていくので、話の行方が分からなくなる。
知らなかったけど、映画にもなっていた。
松本潤と上野樹里。
上野樹里はとても合っていると思うけど、松潤はどうかなぁ……
なぜかYouTubeの共有ができないので、貼れませんけど。

読み終えて、『陽だまりの彼女』の陽だまりの意味が分かった。
それまでの行動の癖も伏線も。
ラストは賛否が分かれるんだろうな。
読んで損はない小説だけど、僕的には、ちょっと残念な気がした。僕は納得いかない派だ。
続編を書いて、真緒に再登場してもらいたいな。
短い話だっていい。きっとそれで僕は胸をなでおろす。その時僕は、この物語を恋愛小説のトップクラスに上げるだろう。
「真緒、お前、金魚のブライアン食ったろ」
最後の見開きページで、僕はふっと笑った。
おすすめ度 ★★★★☆
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