人類を創造したのがおんぼろ宇宙人ではなく神だったら、僕たちはもっと完璧な肉体を所有していただろう。
それは、永遠に生きるなどという馬鹿げた話ではなく、病を得ることもなく、老いさらばえることもなく、死の瞬間まで完璧という意味だけれど。
そう、僕たちは年老いるとともに、目も耳も遠くなり、足元もおぼつかなくなり、道端で転んで寝たきりになったりする。
記憶もあいまいになり、まだらにボケが始まったりする。
それはしょうがない。それをどうすることもできないのだから。
不完全な肉体に宿り、僕たちは生きてゆくしかない。
それでもなんと、生の尊いことか。
櫻井翔さんと共演したアフラックCMを記憶している方も多いだろう。

山下弘子さんのブログ
「今を生きる」
彼女は肉体を脱ぎ捨て、本来の自由な姿に戻ったことだろう。
お疲れ様、ご苦労様でしたと言葉を送りたい。
死を恐れる必要はない。けれど、自ら死を望んではならない。
昨日と今日とがほんど同じマンネリな生活でも、明日の来ない日が必ず訪れるのだから。
その日まで、腐らずに生きよう。
お金や財産じゃなく、「ありがとう」と感謝を送れる人をたくさん作った人の勝ちだと、僕は思うな。
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