大事なものは見えない目には見えず、耳には聴こえず、この手では触れることのできないもの。それが真実の世界。だから、驚きで目を見張ることも、辛くて耳をふさぐことも、怖くて手を引っ込めることもない。僕たちは、ここが唯一絶対の世界だと信じて生きているけれど、大事なものは、視覚でも聴覚でも触覚でもとらえられない。この世は泡沫(うたかた)の夢。ひとときのお芝居。君はきっとジャン・バルジャン。それは選んだ台本通り。だから、大丈夫。ポチポチッとクリックお願いします。短編小説 ブログランキングへにほんブログ村