あれよあれよという間に大晦日になりました。
こんな時はふと、日々が長かった頃を思い出したりします。
一日は永遠に長くて、疲れて眠ってしまっても日はまだ高くて、一週間はもっと長くて、一年後なんて遠い未来だった子供の頃のこと。
紅白歌合戦なんて無謀に長くて、最後まで見ることなくいつも寝てしまっていたっけ。
特別なことはいつか当たり前になって、当たり前はいつか過去の記憶になる。
そんなことなど思いもしなかったあの頃。
けれどみんなおとなになった。
それぞれの境遇、それぞれの課題、それぞれの思い、それぞれの問題を抱えながら生きている、そんな大晦日が明けます。
また、明日。というか、また新年に。
というか、仕事をして帰ってきて、またブログを書くだけなんだけれどね。
今年も一年ありがとうございました。
皆様良いお年を。
あなた / 宇多田ヒカル
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