Englishman in New York | 風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」

どこまでも続く空の青、山を焦がす夕日の赤。
地に湧く菜の花の黄色、複雑に絡み合う紫陽花の紫。

あるひとは黄色だと表現し、あるひとは緑だろう? と同意を求め、またある人は青だね、としたり顔で頷く。

コーヒーは飲まない 紅茶がいいんだ
トーストは片面だけ焼いた方が好きなんだ
話し方でわかるだろう
僕はニューヨークの英国人なんだ

誰かが言ったように、もし「礼節が人を作る」なら
その人は時代の英雄だね
人の無知に耐えて微笑み 自分自身を保つこと
Be yourself no matter what they say
彼らがなんと言おうと、君は君らしくあることだ

君は自問をしてみる。
自分はいったいどんな人間なんだろうって。

だから人は旅を続けるのだろう。
それは透明な風の色を探すような模索の旅。

青だと信じている自分の色を、青だねと微笑む人を探す旅。


Sting - Englishman In New York


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