日ごろ僕が疑問に思って調べたことを並べてみるコーナーです。
なぜ空は青いのか、なぜ宇宙は暗いのか、チューハイとサワーはどう違うのか。モニターとディスプレーの違いは何なのか……。
僕は答えを得ないと気が済まないたちです。
その(1)
─サラミとカルパスの違いがわからない─
見た目で、カルパスの方が小さいかなってことぐらいで、食べても味の違いがどうにもわからない。サラミの方が固い気がするけど、全く違いがわからない。
カルパスって、サラミの簡易版?
だから安いの? 一口サイズって、みんなカルパスだよね。
答えは、こうでした。
サラミソーセージ(Salami sausage)
南欧のサイプラス島のサラミス発祥の地といわれている代表的なドライソーセージのひとつで、長期乾燥させてつくるため長期保存が可能なソーセージ。燻煙(くんえん)はしない。
要は、長期乾燥させるだけで燻(いぶ)さないんですね。
ただし、日本ではドライソーセージのうち、牛肉及び豚肉のみで作られた製品はすべてサラミと呼ばれている。ここがちょっとややこしい。
カルパス
豚肉・牛肉を黒こしょうやガーリックなどを加えて乾燥し、ボイルしたセミドライソーセージ。
もともとはスラブ系の言葉でソーセージを意味するといわれている。これはボイルしていますね。
サラミ=ドライ・ソーセージ
カルパス=セミ・ドライ・ソーセージ
ふむふむ、似てるけど違うものってことですね。
乾燥する事によって水分活性を低下させ保存性を持たせたソーセージは、「乾燥度」や「製法」「香辛料」の違いにより、サラミを代表とするドライソーセージとモルタデッラ等のセミドライソーセージに分類される。
ただし、日本ではドライソーセージのうち、牛肉及び豚肉のみで作られた製品はすべてサラミと呼ばれている。
牛肉豚肉に鶏肉を加えたものを、日本ではカルパスと呼んでいるようです。
この区分けって、日本独自のものですね。
日本で作られて流通している製品の、牛肉と豚肉だけのサラミは高級品で、鶏肉などが入ったものはちょっと位が落ちる製品ってことで決着。
ちなみに、大人買いしたくなるヤガイのおやつカルパスは、豚肉と鶏肉がメインです。
市販品の原材料だけをみると、体に悪いんじゃないのか? と思うのは僕だけでしょうか。

*皆さんも素朴な疑問があったらコメント欄にどうぞ。
僕が調べて答えを出します(笑)
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