怪しげな人たち | 風神 あ~る・ベルンハルトJrの「夜更けのラプソディ」

平積みにされている本があった。その表紙の写真は変だった。

人体浮遊の写真らしいが、髪が跳ねてるのが不自然だ。
あぐらかいて飛び跳ねたところを撮ったようにしか見えない。もしくは、ちょっと高いところからあぐらをかいたまま飛んだとしか思えないのだ。

後々分かったのだけれど、それが世に知られる前の「オウム真理教」の麻原彰晃だった。

同じ時期だったろうか、本を一冊購入した。なかなか面白く感じたので、立て続けにもう一冊読み始めた。
そして、思った。

この人……胡散臭い。

それが確か「太陽の法」だったような気がする。

僕の記憶の中では、それは郷里の本屋なのだ。そんなはずはないのだけれど……。
時系列が狂って、記憶が曖昧になっているのかもしれない。

大川隆法は知っての通り「幸福の科学」の主催者だ。
それ以来著作は読んでいないけれど、高橋信次にどことなく繋がる人だと言うことは知っている。

高橋信次といえばGLAを立ち上げた人だけれど、48才の若さで(自身の予言通り)亡くなった。娘さんの高橋佳子が19才という若さでそれを引き継ぎ、今でも多くの著作を出版し、講演なども行っているようだ。

たまたま、アマゾンで本を見かけた。

「高橋信次 再復活」
レムリア・ルネッサンス スピリチュアルメッセージシリーズ



おいおい、「高橋信次霊言集」を出版して利用したのは大川隆法ではなかったのか。
レムリア・ルネッサンスもか?

何で人なんか利用する必要があるんだ。

呆れてものが言えない。

レムリア・ルネッサンスのアマーリエさん、サタン(悪魔)なんて存在しませんからね。

ここまで読んで意味が分からなかった人も多いでしょうね。
書くと膨大な量になるから、せめて分かって欲しかったのは、みんな胡散臭いということです。

麻原彰晃は論外として、僕の中で一番胡散臭いのは、大川隆法かな。でもまあ、似たり寄ったりかな。

けれどみんないいことを書いています。だからこそ信者がいるのですね。そこが危ういのです。

下手な宗教に嵌るより、スピリチュアル系の本(ピンキリですけど)を読んだ方がいいかもしれません。

彼らは、お金を求めたりはしませんから。
金と勢力拡大の思惑が絡むようになったら、その宗教、間違いなくアウトです。

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