「生き方」をトレーニングするという考え方

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

「生き苦しい」人生ほど、

つらい事はないです。。

みんなと比較して

負けないように負けないように

強がったり・・

仲間外れにならないように

無理やり型にはめ込んでみたり・・

本当の自分に自信が持てず、

少しでも良く見せようとし続けて

いつの間にか、本当の自分を

感じることができなくなったり・・

一生懸命生きていない人はいない、

ということも考えると

なおさら、心が痛みます。

中には、

「それが人生だ」とか

「そういうものだ」という方も

いらっしゃいますが、

私は、はっきりと言い切ります。

「そんなことない。」と。

自分の成長の為に

努力はすべきです。

甘えは、許されない。

でも、自分で選んだ

努力の中に「生き苦しさ」は

ないです。

あるはずが、ない。

世の中には、その

「生き苦しさ」にすら

気が付くことなく生きている方が

多くいらっしゃると思います。

生き苦しさ、、、

そんなもの、ないに

越したことないですよね？

自分の本音に素直になって、

欲しい現実が手に入る

生き方ができたらいいですよね？

そんな夢みたいな

話があるのか？って

思われると思います。

答えは

YES

です。

生き方は

トレーニングできます。

当然、その先に待っているのは、

あなたが望む現実が

待っているのです。

そして、

理想の生き方を望む方に向けて

8月以降は徐々に関わる範囲を

広げていこうと思います。

体験セッションを無料で

提供させていただきます。

もし、お一人で

悩まれていらっしゃるのであれば、

ぜひ、こちらをご覧ください。

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今までと同じ行動選択では

未来が変わることはありません。

ただ、あなたの未来は

あなたの意思で変えることが

できます。

本気で、

最高の人生を生きたいあなたに

私は全力で向き合いたいと思います。

望む現実を、あなたの手に。

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今日は、残りの人生でいちばん若い日

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

気付くのが遅すぎた・・・

比較的よく耳にする

ことばのひとつでは

ないでしょうか。

セリフはこう続きます。

もっと気付くの早ければ、

やってたんだけどなぁ！！

ホントに残念・・・。

こう発言した人の行動は？

といえば、当然その後も変わらず、

いつも通りの日常が続いていきます。

確実に来る未来は、

その時点で、

「変化無」確定

となってしまいます。

結論申し上げると

「気付くのが遅すぎる」のは、

何も始めない理由には

ならないと考えています。

世界で後世に語り継がれる

実績を残した偉人たちの実績が、

そのことを証明しています。

モネの初個展は39歳

ルノワールの初個展は42歳

セザンヌの初個展は56歳

など

いかがでしょうか？

年齢が理由になって、

何かをやらないということを

選択する必要はないと、

ご理解いただけたかと思います。

冒頭のセリフ

「気付くのが遅すぎた・・・」

というのは、何かというと、、、

今自分が新しい行動選択によって

変わらなくていい為の理由だ

という事です。

遅すぎたから、やらなくていい

つまり、

変わらなくていい

ということを

無意識の中で安心しているはずです。

このセリフを言っていると

自覚があられる方には

少し耳の痛い話になりますが、

仮に、何かをもっと早くに

知っていたとしても、

恐らく、その行動選択は

避けている可能性が高いはずです。

ただ、

ひとつ補足させてください！

私は、決して、

能力を否定しているのでは

ありません！！！！！！！

色々な条件が整っていないがために

行動を選択してやり切るという能力が

十分に発揮できていないだけだと

思っています。

今日は、

残りの人生で

いちばん若い日

自分の可能性に

自分が目を背けては

ならないと思います！

さぁ、

あなたの望む現実を

手に入れるために

何ができるでしょうか？

望む現実を、あなたの手に。

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【平時にすべき３つの事】が、目標を目指すあなたを救う

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

向上心高く、

高みを目指す中で、

何も問題なく、

「まっすぐ右肩上がり」

という事は、まずあり得ません。

【１００％ない】とまでは言いませんが、

高い確率で、そのプロセスは上下動を繰り返し

ようやく目指す地点に到達できるのです。

その上下動もレベルは様々です。

誤差レベルのものもあれば、

再起不能に近しい状態まで

突き落とされることも

もしかしたら、あるかもしれません。

これらを事前に想定しておき、

回避できれば、それに越したことは

ありません。

ただし、現実は、「生き物」。

何が起こるか分かりません。

なぜ、私だけこんな目に会うんだろう。。

神様は、不公平だ。。

なぜ、私なんだ。。

と思わざるを得ないような

辛い状況も十分にあり得る訳です。

これらは、

予測不能のものもあれば、

事前に分かっているものや、

その時の実力値では対応できない

ものもあることでしょう。

ただ、実際何かしら問題が発生した時に

過去を嘆いても、

自分を責めても、

誰かを攻めても、

何も意味を成しませんし、

状況は悪化するばかりです。

であれば、

その状況に身を置かざるを得ない状況を

事前に想定したうえで、対処する準備を

しておいた方が良いと思いませんか？

少し、前置きが長くなりましたが、

本日は、そんな状況に対処すべく

事前にやっておくべき事を3つ紹介します。

実際に、渦中の人がこれらを

しようと思っても、できません。

目の前のことに対処することだけでも

いっぱいいっぱいなので

そんな余裕がないことは

容易に想像できるはずです^^;

きっと、

あなたを救う救世主に

なってくれるはずです。

【１】

最悪の事態を、

織り込み済の達成シナリオ

一つ目は、シナリオ作りです。

目標が経っている状態だと

どんなレベルの、どんな壁が、いつ、

目の前に立ちはだかるかは大体

イメージできるのではないかと思います。

その事も含めてシナリオを作るのです。

何が起こるのか？

それが起きたら、

どんなあなたの状態（感情面、身体面）に

どんな影響があるのか？

どんな事をすることで、

またどんな思考をめぐらすことで

その状況を回避して、再度

目標に向かう自分になれるのか？

これがあるかないかで

実際に、その【何か】に直面した時の

状態に雲泥の差が出てきます。

行動のみ成果を作りますので、

出来るだけ良い状態（感情／身体）で

行動できる事を目指しましょう！

【２】

何が何でも目標達成しなければ

いけない理由

これについては、

今まで何度か当ブログでも

取り上げさせていただきましたが、

復習も兼ねて、改めて。

目標設定には、

ふたつの要素が必要だと考えています。

【目指す内容】と

【達成しなければいけない理由】

目指す内容を決めることは

当然ながら必要です。

ただ、それだけでは不十分。

今回の話の主眼となる

異常事態発生時において、

この「理由」は、あなたにとって

必要不可欠な役割を果たします。

それは、、、

あなたが、立ち返る場所になる

ということです。

そもそも、

なぜその目標を志そうと思ったのか？

その目標が達成できなかった時に

人生において失ってしまうものは何か？

これらの質問に対する

明確な回答として

その「理由」が機能するのです。

これが、不明確な状態だと、

すぐに諦める、ということが

起きてしまいます。

そもそも何でこんなに

頑張ってるのかが分からなくなり、

最悪の場合、自暴自棄に陥って、

更に望まない結果を生んでしまいます。

前提として、人間は弱いです。

不安にかられたり、、、

煩悩が顔を出したり、、、

でも、辿りつかなければいけない

未来に向けて、自分を整えて

いかなければ、いけないのです。

目標達成しなければいけない理由は、

必ず、その一助になると確信しています。

【３】

達成した時に得られる

感情体験

最後は、目標達成する瞬間と

その後の未来にフォーカスします。

その中で、理想の現実を

手に入れた自分が感じられる感情を

事前に心に焼き付けておくのです。

表面的には、何かしらの「現実」を

手に入れるために日々行動しますが、

究極的には、そこで得られる感情を

我々人間は求めています。

その感情があなた自身にとって、

心の底から欲しいと思えれば思える程、

あなたは、その現実を手に入れるために

必要な行動を無意識に選択するのです。

そして、その望む感情が明確であれば、

万が一、何か異常事態が発生しても、

その置かれた環境下で、

心折れずに、前進し続けるための

エネルギーになってくれるはずです。

以上、です。

改めて、まとめるとこの３つです。

【１】最悪の事態を、

　　　織り込み済みの達成シナリオ

【２】何が何でも目標達成しなければ

　　　いけない理由

【３】達成した時に得られる感情体験

最後に、、、

人間は、弱い。

でも、更に、

その弱さを乗り越える

強さも持っている。

私は、そう信じています。

長く険しい道のりも、目標達成すれば、

全てが最高に美しいストーリとなります。

その人生のドラマの脚本を描くように、

取り組んでみてくださいね。

望む現実を、あなたの手に。

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人生に正解なんてない

ライフメイク・パーソナルトレーナー™️

RYOSUKEです。

人はよく正解を探します。

自分にも、

他人にも。

正解があると安心する気がする。

それに自分をはめ込めばいいから。

私もたまにその思考が

頭をよぎる事はあります。

自分がいけないのか？

自分が間違っているのか？

何がいけないのか？

一生懸命生きてるのに。

でも、私は思います。

そもそも正解なんてない。

刻一刻と移り変わる

状況に合わせて

最善解を出すことしか

できない。

正解か不正解かなんて

あとで振り返った時の

答え合わせでしかない。

ある経験で

正解、不正解という

結果が出たとしても

今の状況で、それがいずれの

どちらになるかなんて

誰にも分からない。

自分が腹を括って

決断するか

自分以外の誰かの

決断をサポートして

正解だと思える

結果を作り上げるしかない。

未来がどうなるかなんて

分からない。

そこにあるのは、

こんな未来にする、

と決断した事実だけ。

ふと、こんなことを

考えたので書いてみました。

望む現実を、あなたの手に。

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33年間への感謝と共に、自分史上最高の未来へ向かう1年に

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

私ごとですが、

明日7月23日で34歳となります。

今日は、次の1年に向けて、

決意を再確認するために

自分自身に向けて書きたいと思います。

つまり、今回は独り言ブログですw

改めて、

人生を振り返ると

色々あった。

ただ、相対的には

どちらかというと

平穏な人生だったと思う。

でも、満足はしていない。

過去を否定はしないけど、

まだまだこんなもんじゃない。

確実に自分の奥底には

熱い想いがあって、

それを無視し続けてきたから。

人生には見えないルールがあって

それが全てだと本気で思っていた。

家族のルール

学校のルール

会社のルール

これらの中で

大人しくしなければいけない、って。

いつの間にか、

自分の想いと一緒に

自分の可能性も見失いかけていた。

自分を信じることを

諦めきれなかったから

今の自分がいると思うけど、

本当に危なかった・・。

でも、

いろんな仲間、メンター、コーチとの

出会いで、直近３年間は確実に

自分の人生に地殻変動が起き始めた事を

びしびしと実感しながら生きてきた。

特に直近１年。

私が進むべき道がようやく

９割くらい固まってきて

その現実を作るために

この３４歳の１年はかなり肝になる。

私が見ている未来を手にするためには、

私自身の社会に対する影響力を

もっともっと強めないといけない。

そのために、

私はもっと成長しなければいけないし、

それ以外の選択肢はない。

足元の行動計画自体は

地味でぱっとはしないけれども、

その積み重ねが本当に目指す遠くに

行くために必要不可欠であることは

疑う余地もない。

だから、やる。

誰に何を言われようと。

その現実が１００％手に入る保障なんて

どこにもないけれど、

やらない限りそこには辿りつかない。

人生って、楽しい。

価値のない人なんて、

誰一人としていない。

少し遅かったかもしれないけど、

今本気でこう思えていることに

そして、そんな私を

応援してくれる愛すべき仲間に

最大限の感謝をしつつ、

次の１年に挑みます。

小さくまとまる

つもりは毛頭ない。

望む現実を、わたしの手に。

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成長だけが、人生の幸せではない

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

いつもは基本的に、

「成長」「目標達成」等を

キーワードにしてブログを書いていますが、

本日は、ちょっと立ち止まって

別の考え方も書いておきます。

それが、タイトルに書いた

成長だけが、人生の幸せではない。

ということです。

どうなれば幸せなのか、

という定義に正解はありませんし、

自分で決めるものですよね。

当たり前の事ですが、

目標を設定したその瞬間に、

何かが起きますよね？

そうです。

現実の自分と理想の自分の間に

目を向けざるを得ないギャップが

立ちはだかります。

人生において大切にする価値感が

「成長」である方にとっては

そのギャップを埋めることが

ご本人にとっては、

とてもやりがいがあり、

充実感を得るものになるでしょう。

ただし、人生の価値感は

「成長」だけではありません。

具体的な区分については、

諸説あるかと思いますが、

大きくはこんなところでしょう。

愛

変化

自己重要感

つながり

貢献

確実感

そして、成長

ご覧頂いた通り、「成長」以外にも

色々あります。

ここで、例えば、

周囲との「つながり」を最も

人生において重視する人にとって

常に成長！成長！成長！というのは、

とても苦しいですし、

何よりも、仮に成長したとしても、

幸せを感じる事ができないはずです。

目標達成したのに、

幸せじゃないというのは、

本末転倒ですよね？

何度もお伝えしてきたように

他人の価値感の中で生きていると

このような事が往々にして起きます。

周りの友人が皆起業しているから

私も同じことやらないとダメだ・・

とか。

他にも色々あると思います。

ご自身も、気付かないうちに

自分の価値感を無視して、

幸せから遠ざかる思考に

なってないか考えてみましょう。

本来は、

愛、変化、自己重要感、つながり

貢献、確実感、成長

これらの価値感を得ることで

幸せになることが最終ゴールで

あるべきです。

でも、一点補足しておくと、

上記のような価値感を得るために、

日々一生懸命に生きる、事は

前提として必要だと考えています。

自分の現在地を知り、

自分の幸せを感じる価値感が何か、

しっかりと自分と向き合うことで

あなたが人生を終えるとき、

本当に幸せだったと胸を張って

言えるに違いありません。

望む現実を、あなたの手に。

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自分に「許可」を出すことが、理想を見つける第一歩

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

自分に許可を出す。

この概念を持っている方は

意外に少ないのではないかと思います。

許可を出すのは、他人に対してで、

自分に許可出してどーすんのよ？？

というのが、

正直なところではないでしょうか？

この話を進める前に、

ひとつ簡単なお話をしたいと思います。

今週、夜家でテレビを見ていると

マラソン選手の大迫傑さんを特集した

コーナーをやっていたんです。

彼は、

ナイキ・オレゴン・プロジェクト（※）

にアジア人初の所属選手となり、練習に

明け暮れる日々を取材したものでした。

※

ナイキ社によって、アメリカ合衆国の

長距離走選手強化を目的に、本社を置く

オレゴン州で2001年に設立された

陸上競技チーム（Wikipediaより引用）

海外の有力選手に交じって

孤軍奮闘する彼がこんな事を

言っていました。

「日本人だからとかそんなのは関係ない。

そういうことを考えた時点で、自分自身に

ふたをしてしまう気がするんです。

ふたをしないで自分ができるところまで

挑戦したい。」

一言一句覚えていないので、

ご容赦くださいｗ

意図を理解していただければ十分です。

ここで大迫選手が言っている

自分に「ふた」をしないという概念。

これが自分に許可を出すということと

イメージとしては近いです。

つまり、

自分は海外の名だたる選手の中にいても

怖気づく必要はない。

自分は、思いっきりやっちゃって良いんだ！

っていうことですね。

「ふた」をすると

彼らに勝てない理由を無意識に探し始めます。

心肺能力が・・・

骨格が・・・

など。

所謂、出来ない理由を探す訳です。

なぜだと思いますか？

理由は簡単です。

安心するから。

出来ない事が正当化されるため、

負けるという事実が当たり前になるのです。

でも、そんな事をしていたら、

成長する訳がないですし、

何のために、

挑戦しているのかも分かりません。

また、この「ふた」の存在を

しっかり自覚することも重要です。

見て見ぬふりをしたり、

そもそも気付かなかったりすれば、

自分で自分を押えこんでいる事実に

気がつかないまま時間だけが

虚しく過ぎ去っていきます。

仮にそんな状況になるのであれば、

そもそも、挑戦なんてしない方が良い。

私は本気でそう思います。

だって、苦しいですもん・・。

挑戦することは人生において

とても価値あることですし、

充実感を得られる、

とても素晴らしい事です。

ただ、それをしたから良いとか

しないから悪いとかでは

無いと思ってます。

ここは、１人１人の価値感を

尊重すべきですね。

まぁ、結論としては、

挑戦するなら、自分にとことん許可を

出して、力を出し切ることだけに

意識を向けるべきだと思います。

許可が下りはじめると、

あぁ、これ私もやっちゃっていいんだ！！

ってことが、以外に多いことに

気がつくはずです。

到底自分では身の丈に合わず出来ない、

と諦めている現実が手に入ることも

十分にあり得ます。

It's a miracle!

だって、

身の丈に合わないと思っているのは、

あくまで自分自身の思い込みですから！

ここで、パァ～っと世界が広がる感覚を

得ることができれば、素晴らしいですね。

まだまだ、できる！

とあなたがあなた自身に許可を出した

証拠です。

さぁ、

２０１７年後半戦は、始まったばかり。

今年、あなたはどんなミラクルを

起こしますか？？

望む現実を、あなたの手に。

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自分の人生、こんなはずじゃなかった！？

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

この前、カフェにいた時に

隣にいた男性達が会話をしていて、

この言葉が耳にポンっと入ってきました。

俺の人生、

こんなはずじゃなかったんだよね

もっとすげー感じになる予定だったのよ！

私「う～～ん、分かる（心の声）」

なぜなら、

私自身3年前に全く同じ考えを

頭に抱き続けていましたし、

彼らと同じく友人との会話でも

出ていたように記憶しています。

自分はまだまだいける！

って思いたかったし

何か根拠のない自信が

ありました。

ただ、だからと言って、当時は何か

行動をしていたわけではなかったので、

全く成果は出てませんでしたが・・^^;

当時は、とにかく成功して

儲けたいという一心でしたので、

色々なセミナーに出かけてました。

でも、確信を持って突き進める「何か」

がなかなか見つからず、悶々として

いました・・。

カフェで話していた彼も

恐らく同じ感じなんだろうと思います。

でも！！

成果が出ている出ていないに関係なく、

彼みたいに、自分を信じることって

ホントに大切だなぁって改めて思いました。

だって、それがなくなったら

全部終わりですもん！！

本当に、全部。

今後、

彼が本当に成果を出すために

自分の現在地を受け入れたり、

耳が痛いフィードバックを山ほど、

受け取る必要はあるかもしれない

ですが、、ｗ

そのことを踏まえても、

自分を信じる事程価値あることは

無いと本気で思っていますから。

ちょっと昔の自分を思い出して

ほっこりしてしまったので、

書かせていただきました。

最後に、

誠に勝手ながら、

彼にエールを。

自分を信じて

自分の理想の人生に

いってらっしゃい！！！！！

望む現実を、あなたの手に。

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夢を託している場合じゃない

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

夢って誰が叶えるものだろう、、、。

まず、このデータを見ていただきたいです。

データは「 内閣府　子ども・若者白書（概要版）」より引用しています。

これを見て、何を感じられますか？

このデータを見た時、思いました。

日本、やばい。

何で、こうなってしまうんだろう・・・。

たった一度の人生を生きているのに、

子供の時点ですでに自分に不満を感じ、

長所も持っていないと感じている。。

つまり、自分に誇りを持てていないんです。

そんな子どもたちが今後の日本を

支えていくことになります。

原因について、意見は色々あるかと思いますが、

私は、今の日本の教育ではないかと思います。

当然、全てを否定するつもりはありません。

意見は分かれるかもしれませんが、

「長所を見ず、自分を承認する事はタブー」

だという事が刷り込まれている事を

調査結果が証明しています。

そんな教育をしながらも、

我々大人は言います。

「私の夢を、次の世代に託す」と。

私としては、

夢を託している場合じゃない！！！！！

なんで、自分でそれを実現させようと

しないんですか？

と思ってしまいます。

子供も万能ではありません。

もちろん託された夢を問題なく

クリアしていく人もいるでしょう。

ただ、全員ではない。

無条件に託された夢を背負い、

出来ない自分を更に嘆き、

自信を失っていく。

そうこうしながら、さらに言います。

最近の

若者（こども）は・・・

憧れる大人像も見ることなく、

自分の自信も蹴散らされる

子供の立場に立って見てほしいと思います。

本当にいたたまれません・・・。

毎日の仕事に嘆き、ため息が絶えない。

何かに追われて、目に力が宿っていない。

口を開けば、上司や会社の愚痴。

その一方で、子供に夢を持て！

一生懸命生きろ！なんて言っても、

伝わるものも伝わりません。

私は、思います。

大人だからこそ、大きく夢を掲げ、

それに突き進む青春を謳歌すべき

だと。

こういうと、必ずいらっしゃるんです。

「世の中は、そんなに甘くない。」

私は、それを否定するつもりも、

容認するつもりもありません。

ただ、ひとつだけ分かっていることが

あります。

「世の中は、そんなに甘くない。」ことが

全てを諦める理由には１００％なりえない。

当然、生きている中で色々なしがらみが

あるでしょう。

でも、それとこれとは議論が別だと思います。

全くの別物だとは思いませんが、

だからと言って、

一色単にすべきものでもありません。

まずは、我々大人から変わるべきだと思います。

そして、子供に提供する教育スタンスを

見直すべきだと思います。

少し、スケールが大きい話になりましたが、

皆さんにとって何か少しでもより良い生き方を

考えるきっかけになれればと思って

書かせていただきました。

こうやってブログに書いているだけだと

単なる評論家だということも認識しています。

だから、コーチングに携わって、

少しずつでも影響の輪を大きくできるよう

実行していきます。

まだまだ小さい影響だと思います。

ただ、必ず、この輪を大きくする！

ということを改めて決意しました。

少々、精神論も含めて、暑苦しい

内容になってしまいましたが、

ご容赦頂けると幸いです。

望む現実を、あなたの手に。

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ケタチガイの結果を出す人達の、シンプルな共通点

ライフメイク・パーソナルトレーナー™

RYOSUKEです。

あなたのまわりにいらっしゃいませんか？

何をやらせても

やたらと結果を出し続ける人。

しかも、突き抜けた結果を。

同じ人間なのに、なんでだ？！って

不思議になりますよね？

でも、おっしゃる通り、

同じ人間です。

自分だから、というのは出来ない理由には

なりえない、ということです。

では、何が違うのか。

それは、決断力。

特に、決断の速さです。

これは、やる。（いる。）

これは、やらない。（いらない。）

これらの判断が、異常に速い。

周囲が迷っている間に、

既に決断を終わらせ、

行動し始めるのです。

そんな彼らも、全てが上手くは行きません。

「同じ人間」ですので、うまくいかない

ことも当然あります。

ただ、彼らはその現実を受け取る素直さも

持ち合わせているため、

上手くいかなければ、軌道修正を繰り返し

一目散に目標の山に登り切ってしまうのです。

色々書きましたが、

原理原則はシンプルで、

やるかやらないか。

そして、それらをどれくらいの量

こなしたか、という点が肝です。

ケタチガイの結果を出す人達は、

その量もまたケタチガイ。

彼らは、ひとたび「山」を登り切っても

更に次の「更に高い山」を見つけて

決断と行動を愚直に繰り返します。

こうして、

悩んで行動が止まっている人と

一馬身、二馬身、三馬身と、

みるみる差を開いていくのです。

別に奇策があるわけでは

無いのです。

ただ、すさまじい勢いで

登っていく人の背中を

下から見上げていると

こう思ってしまいます。

どんな凄い技を使ってるんだろう？

どんな人脈を使っているんだろう？

確かにこれらは結果を出す上で

必要な手段ですが、

それらは、結果として後から付いてきます。

こうして、やり方とか人脈に

目が言っていると

自省するという事が

絶対的に欠如してしまいます。

既にお分かりの通り、

結果を出している人も

奇抜な事をしている訳ではないのです。

愚直に決断、行動・・・

では、

決断・行動ができる人と出来ない人を

分けているものは何でしょうか？

それは、このブログで何度も触れましたが、

目標とそれを達成しなければいけない

絶対的な理由が明確になっているからです。

その目標は絶対達成しなければならないし、

達成できない自分が、あり得ないという

感覚です。

これらが彼らを突き動かし、

持ち得る最大限の力を

効率的に出しきる要因になっています。

ケタチガイな結果は、

ケタチガイな人によって

生まれるのではありません。

ケタチガイな結果は、

普通の人が、決断を伴う

ケタチガイな行動量によって

生み出すものです。

ここをはき違えてしまうと、

ずーっと悩んで「山」のふもとを

右往左往して時間だけが過ぎてしまいます。

どうせなら、山頂から

違う景色を眺めたいですよね。

その力は、既に全ての人が

持っています。

自分を信じて、

愚直に突き進んで下さいね^^

望む現実を、あなたの手に。

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