魂がよろこぶひとりごと | 意識が世界を創っている

意識が世界を創っている

心と身体のつながりを日々研究中
面白いことをみつけたら不定期でつぶやいています

何度も何度も言われていること

『自分の好きなことを選択しなさい』

『いま目の前に現れていることは、あなたの魂がYESと言った事だけ』

 

なんだかそれって選択できているようなできていないような

「どっちだよカナヘイびっくり」っていうねやる気なしピスケ

 

そして現れている事象に抵抗してしまう

 

ここで私が言う「抵抗」とは

 

「やっぱり自分は上手くいかない、何をやってもダメだ大泣きうさぎ

と自己否定だったり

「あの人はこうなのに・・」

と相対の世界にどっぷりだったり

そんな感情や思考で苦しんでいる状態

 

その古いパラダイムに浸ると

ちょっと懐かしいというか

馴染みのある、狭くてちょっと湿っている場所

そこに自我はますます縮こまり頑なになり

拗ねていく状態

 

それを私は自分の中で「抵抗」と言っている

 

 

『考えるな!感じろ』とはよく聞く言葉で

思考や自我が何か悪者でもあるような扱われ方だけれど

 

抵抗につながる思考を許して

続く感情をも受け入れて

 

それでも

 

自分の感覚に素直に従って行動した先に

出会う新たな思考は

 

自分をダメなやつと蔑む自我の側面とは

ちょっとソリが合わなくなっているのを感じるてへぺろうさぎ

 

そしたらどんな事が起こっても

「そう来たかカナヘイハート」とひょうひょうと

受けられる

 

そのプラクティスを繰り返すうちに

 

私の魂を喜ばせるモノを

敏感に選びとれるようになっていた

 

すると

 

時々サプライズのようにぶわっと溢れてくる

至福カナヘイきらきら

歩いていようが家事をしていようが

突然、何の前触れもなく何かに包まれ

大丈夫だカナヘイきらきら

という確信に満たされる

(あ、でも去っていきますよ、これもね。

んで、またやってくる)

 

 

♪あたま変になったかも

いやいやいたってまともだよ

望みは望まないこと 

 

 

抵抗もどんどんやってこい

自己否定も相対の世界もやってこい

 

それも人間に備わった機能なら

甘んじて受け入れていい

 

大丈夫なんだから

最後に残っているのは至福なんだから

 

だからもう私の魂が歓ぶことだって遠慮なくしていい!気合いピスケ

 

わかっちゃいるけど忘れがちとびだすうさぎ2サッ