どうもりょぷです!
この前、ドイツ人のエマニュエルが彼女(ドイツからわざわざ来印)と共にKarunyaを去りました。
たった2ヶ月だけの付き合いだったけども、別れる時は寂しかったのう。
と言うかもう、インドに来てから2ヶ月以上経ったんですねぇ。
インドについてからの心境の変化を、ものすごい単純化すると、
全てが新鮮!期待と不安入り混じり。若干日本が恋しい。
→段々慣れてくる。これで俺も国際人と言うやつだ。しかし、日本は恋しい。
→インド飽きた。日本帰りたい。豆腐食いたい。(今ここ)
てな感じで、帰国が待ち遠しくてたまらん毎日です!
しかし、その前に大きな山が。
そう、「国際学会」である。
ということで、ただいまCoimbatoreからThanjavurという所へ向かっております。
学会で俺はポスタープレゼンをやるらしい!うひょー!
このポスターを印刷するまでが大変だった。
今日まで、僕は学会の詳細について何も知らされていなかった。
ポスターのサイズ、発表の形式、発表の時間などなど。
もちろん、マムにもASWINにも、何度も聞いていたが、
「今度教えるから。」
と言われたきり、遂に今日を迎えてしまった。
そして、今日マムは既に学会に行ってしまい学校に居ない。
メールも返ってこない。
どうする?
とりあえず、ASWINに相談。
今まで、何度も聞いてきたがその度に
「マムに聞いてくれ」
の一点張りだったASWINなので期待はできないが、
「学会のホームページを見てみろ」
となんとも的確なアドバイスを今日はかましてきた。
しかし、学会のホームページを僕は知らない。
というか、学会の名前さえも知らない笑(そこは知っとけと言う話だが)
ということで、同じく学会に出るNISHAに電話。
ホームページを教えてもらい、調べる。
しかし、ポスターについての詳細はどこにも無い。
なので、ホームページに電話番号が載っている関係者の人たちに片っ端から電話。
6人目でヒット!
その人が言うには
ポスターは縦5フィート(約150センチ)、横2.5フィート(約75センチ)らしい。
比率は違うが、大体A0サイズくらいだ。
基本的に、国際学会ではこのくらいのサイズらしい。常識らしい。
しかし、俺はその辺の常識がなかったので、ポスターをA3サイズで作っていた。
言うまでもなく、とても小さい。
これをそのまま大きくしても、内容が無いようになってしまうので、
急いで内容を足す。
そしてリサイズ。
なんとか、A0サイズのポスターを作成。
しかし、ここで残念なお知らせ。
A0サイズのような大判印刷は、大学ではできない。
なので、コインバトール市街まで行って印刷屋に頼むしかない。
なんともめんどくさい。
現在時刻は16時過ぎ。
印刷屋の閉店時刻は19時。
市街までの所要時間は1時間半。
バスを一本逃せば間に合わなくなるが、逃さなければいける時間だ。
ということで、荷物を詰めるためにとりあえず研究室から部屋へ。
ここで焦らないのが俺流。
焦らず急ぐ。
いつもなら15分かかる研究室から部屋までを、
いつも通り15分で到着。
疾風の如き速度で、荷物をリュックに詰める。
ムヒまで入れた。完璧だ。
忘れ物は無いと信じ、部屋を後に。
寮を出たあたりで、サンダルを忘れたことに気づいたがまぁ許容範囲だろう。
バスに乗るために、通りへ。
バスの来る時間は16時55分。
現在16時40分。
まだ時間はある。しかし、ここはインドだ。油断はできない。
ここで、コーラを飲みたくなってくる。
バスまでの時間はあるので、通り沿いの店で、コーラを購入。(決して油断したわけではない)
お釣りを貰おうと待っていると、バスカミング!!
お釣りはあきらめ、バスへ駆け込む。危なかったぜぇい。
ふと、窓の外を見るとコーラを買った店の小僧がお釣りを持って走ってくる。
窓越しにお釣りを受け取り、「ナンドゥリ!(ありがとう!)」。
なんとも感動的な場面であった。
バスに乗ること、1時間半。
コインバトールの中心、ガンディプラムに到着。
外は雨。天罰だ(何のだ)。
とりあえず、近くにあったプリント屋らしきところに入る。
ASWINに「ここか?」と電話で確認すると、違うらしい。
ASWINオススメは、STAR XEROXというプリント屋らしい。
ということで、STARを探しに。
途中、PENGUIN XEROXというプリント屋を見つけたが、目指すはスターなのでペンギンは無視。
歩くこと5分。
STARに到着。
プリントしたい旨を伝えると、今日はインクの調子が悪いらしくプリントできないとのこと。
なんですとぅ!!
とりあえず、ASWINに電話。困ったときのASWINである。
ASWIN曰く、近くにSUN XEROXというプリント屋もあるらしい。
STARにSUNとはなかなか宇宙的である。
ということで、SUNを探しに。
途中、再びPENGUIN XEROXの前を通りかかる。
今度も無視、といきたいところだが試しに入ってみる。
聞いてみると、A0サイズいけるらしい。
しかし、ここで問題発生。
A0サイズのプリント代は1200ルピー。
俺の所持金、1050ルピー。
足りぬ。
聞けば、A1サイズだと600ルピーらしい。
マムに電話。A1サイズでOKとのこと。
A1でおなしゃす!!
ということで、やっとプリントできることに。
PENGUIN XEROXは無駄に従業員の多い店(客2 :従業員12)で、そのせいで従業員がとても暇していた。
暇してるので、自己紹介しつつ、おしゃべり。
この店でも、自分が日本出身で、スズキと言う名前だということを言うとみんな大興奮していた。
スズキと言う苗字はインドでずば抜けたプレゼンスを発揮する。
プリント完了。
600ルピーだけあって、クオリティはなかなか良い。
満足である。
その後、コインバトール駅前で晩飯を食らう(機械セールスマンのインド人に、ナンとカレーをおごってもらった)
さらに、その後カフェでチャイを片手に、ハエを横目に、パソコンカタカタ(うーんシャレオツ)
研究室のNISHAと合流し、今に至る。
久々の電車でテンションがやや上がったが、臭さでまたテンションが下がった。
電車でも、圧倒的な「鈴木」のプレゼンスを発揮し、インド人と仲良くなる。
THANJAVUR到着は、早朝だ。
もう寝よう。
おやすみなさい。
ナマステ。