インドに行ったらこうなった

インドに行ったらこうなった

インド留学(3か月)での日々を綴ろうと思います。

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どうもりょぷです!

早いもので、インドから日本に帰ってきてから10日も経ってしまいました。
光陰矢のごとし、とはまさにこの事。


この10日間は非常に幸せでした。

会う人、会う人に



「おかえり」


と言ってもらい、



「よく無事に帰ってきたね」

「インドはどうだった?」

「インド人みたいになったね」

「左手では触らないでね」

「やっぱり、ちょっと臭うね」



などと、様々なコメントを頂いた。
感無量である。



みんな大好きだバカやろうこのやろう。




まぁ、そんな感謝感激雨嵐はそこそこにしといて
このブログのタイトルにも書いてあるように



インドに行ったら、どうなったのよ??



と言う事を書いていきたい所存でございます。
一寸真面目なので、つまらないと存じますが、何卒よろしくお願い奉り申し上げます。
(やれやれ、就職活動のせいで敬語が馬鹿丁寧になっちまったぜ。)








インドに行ったらこうなった。



1.自分の中の「日本」が大きくなった。

何度かブログでも書きましたが、僕はまーーじで日本ラブです。これはインドに行く前から思っていた事でございます。その思いはインドに行って、なお一層強くなりました。

スズキ、トヨタをはじめとした自動車メーカー、ソニー、パナソニックなどの電気メーカーなどなど、日本のものづくり産業は誰もが知っている。さらに、その品質に関しても評価はとても高い。
それだけでなく、日本のアニメや漫画などのサブカルチャー、寿司を筆頭とした和食、などなどは世界に知れ渡っている。
外国人に日本のことをほめられると、ただの一日本人に過ぎない僕ですがとても誇らしい気持ちになります。


一方で、インドのインフラ、交通網、ホスピタリティ、などは、日本と比べてしまうと圧倒的に未熟。
この点でも、日本のすばらしさを再認識。
また、風呂、四季、などの文化的な側面でのすばらしさも再認識。


もちろん、いい部分だけではなく

各国からの留学生との交流から感じた、日本人の自己主張の弱さ。

日本、特に東京には無い、インド人の全くの他人でもなれなれしくおしゃべりする温かさを感じました。


日本を知るために、日本を出る。
これは、矛盾ではない。



今年2013年は、
日本国内の多くを、自分の足で歩き、五感で感じ
インドと言う、日本とはすべてが違う地での生活を体験する事で、
日本と言う国を、内側からも外側からも感じる事ができたのではないかと思います。




2.大らかになった。

すごい馬鹿みたいな言い方ですが、大らかになったとしか言いようが無いです。

と言うのも、以前のブログで何度も出てきた、理不尽な出来事、日本では考えられないような出来事、外国人との共同生活、
これらを経て、僕は大体のことは受け入れられるようになったのではないかと思います。


合言葉は

「しょうがない」

これです。

もちろん、ネガティブな「しょうがない」ではなく、ポジティブな「しょうがない」なのでそこんとこよろしく。


欲を言えば、受け入れるだけではなく、それをいかに前向きに捉えるかということも大事ですね。
その結果、僕は研修最終日に蕁麻疹が起きたときも

「この蕁麻疹が終わったとき、俺の体は一段パワーアップしている」

と言うような思想を持つまでに至りました。





3.恥を気にしなくなった。

これもまた、馬鹿みたいな言い方ですな。
象徴的な出来事で言いますと、

I don't understand.

と言う言葉を、言えるようになったことですね。
インドに着いた当初は、この言葉はなかなか言えませんでした。
それは、英語がわからない、英語が下手と思われるのが恥ずかしくて、言えなかったのだと思います。

しかし、カルメンと言うスペイン女に
「わからないときは、わからないって言いなさいよ!」
と言われた事で、僕の中の何かが弾けました(いや、それは言いすぎか)
わからないことはわからないと言う、知らない事は知らないと言う、自分の思ってる事は言う、
当たり前ですが、なかなか出来なかった。
でも、インドに行ってちょっとは出来るようになったかと思いますです。

「聞くは一瞬の恥、聞かぬは一生の恥」

と言う事ですな。日本人いい事言いますな」


また、多国籍の留学生が集まる環境の中では、自分の容姿や服装などの表面的な部分はどうでもいいなと、そんなところ気にしててもしょうがないと思うようになりました。
はっきり言って、欧米人の方が背は高いし、鼻も高いし、眼は大きいし、かっこいいし美人なんですよ。
こんなもん、いちいち気にしてたら埒が明かない。

背が小さくたって、鼻が低くたって、恥ずかしがる必要ない、というか恥ずかしがっててもしょうがないと言う事に気づきました。


大事なのは中身です。いわずもがなですな。



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インドに行ったら、以上の3点のようになりました。


こんな真面目な記事を、最後まで読んだあなたはなかなかの変態ですね。
一旦インド行ったほうがいいと思います。





これで、僕のブログ

「インドに行ったらこうなった。」

は終わりです。



読んで下さった方々、ありがとうございました。




また、機会があればブログを書いてみたいと思います。
いつの間にかブロガーになってしまいましたので。



では、その日まで。





ナマステ!