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インドに行ったらこうなった

インド留学(3か月)での日々を綴ろうと思います。

どうもりょぷです!


ただいま、アーグラーからジャイプルに向かう電車の中でブログを書いております!

電源もあって快適快適。


それでは、旅行記いってみます。よろしく!



三日目。

23時デリー発、2時10分アーグラー着の電車でアーグラーへ。

電車内では仮眠。

2時前に起床。
電車内は真っ暗。
鉄道職員さんらしき人を、発見したので今どこにいるのか聞く。
どうせ、いつも通り遅れているんだろうと思っていると
「次はアーグラーだ!後5分で到着だ!」

なんですとぅ!!まいているだとぅ!!


眠気も一気に覚め、降りる支度をして出口の前で待機。
本当に5分くらいでアーグラーに到着。

駅に降り立つ。


深夜2時なので、朝まで待合室で待機することに。

待合室はなかなか混み合っていて、椅子はもちろんのこと床も人で埋め尽くされていた。
ちょうど、椅子が一席空いたのですかさず確保。

この椅子で朝4時くらいまで過ごしました。

この椅子の高さといい、背もたれの低さといい、素材の滑らかさといい、
眠りづらいこと、この上なかったですね。

朝4時には体バッキバキでした。

朝4時頃、待合室を後にしてリクシャー探し。
今日は、一日一台をチャーターする寸法で行こうと思う。


駅の出口付近で、一人のリクシャードライバー(アラジンに出てくるジャファーに似ていたので、以後ジャファーと呼ぶことにする)が声をかけてくる。

「1日チャーターでいくらだ」
と聞くと
「600ルピー」
だと言う。

相場は500ルピーと聞いているので値下げ交渉。

結局、550ルピーで決着。
むむぅ、押しが弱いな俺は。

まず初めに夜明けのダージマハルを拝む作戦だが夜明けまで時間があるので、途中チャイを飲みつつ休憩。
ジャファーのチャイ分まで払わされる。まぁ、このくらいならいいだろう。


5時頃、タージマハルに向けて出発。

5時半頃タージマハルのに続く公園の入り口に到着。
ジャファーがここでとりあえず250ルピーを払えと言ってきたが、めんどくさかったかつ小さいお金がなかったので全額の550ルピーを払う。もうこれ以上は絶対払わないからなと念を押して。

しかし今思えば、ここで全額払ったのはミスだった。


公園から先はリクシャーは乗り入れできないと言うので、そこから先は一人で行くことに。

バックパックをリクシャーにおいていきたかったが、ジャファーが持って行けと言うので、
しょうがなくフル装備でタージマハルを目指す。

公園はなかなか広く、タージマハルの入り口までは15分くらいかかりました。重かった。
途中、通りすがりのインド人に
一緒に写真を撮ってほしいと言われたので、写真を撮りました。

時々こういうことありますね。外国人が珍しいんでしょうか。


タージマハル到着後、チケットを購入(これも外国人料金はインド人料金に比べるとバカ高い)。
6時に門が開くというので、門の前で整列。
流石のタージマハル、開門前にもかかわらずなかなかの人手。
外国人観光客も多かった。


6時開門と聞いていたが、開門したのは6時半。
入場前には、セキュリティチェックなどがありなかなか厳重。

ここでめんどくさいことに、僕のラップトップが引っかかる。ラップトップは持ち込めないとのこと。フル装備がまずかった。

ロッカールームがあるから、置いてこいとのこと。
ロッカールームまでの距離は、500メートル。遠くもないが近くもない。
めんどくせ!と思いながら、ロッカールームに向かう。

途中、子供の売り子にタージマハルのキーホルダーをオススメされる。
一個50ルピー。高いし、いらないので適当にあしらう。
しかし、なかなか引き下がらない。

最終的には5個で100ルピーに。
しかし5個もいらない。1個くらいなら買ってやろうと思い、1個20ルピーで要求。
最初は渋っていたが、結局1個20ルピーで決着。
20ルピー払おうとしたが、小銭の持ち合わせがなかったので15ルピーで結局購入。このあたりは我ながら太くなったものだ。


ロッカールーム到着。
ロッカールームの中は大量のインド人が受付に殺到している。
これは順番待ってたら一生荷物を預けられなさそうだ。
しかし、ロッカールーム入り口付近にいた係員に話すといとも簡単に荷物を預けられた。
これもまた、インド人と外国人でチケットが分けられていて外国人は優先的に荷物を預けられるようになっているようだ。外国人パワー炸裂である。


荷物も預けたので、いざタージマハルへ!!このとき既に、夜は明けていた。。。

いくつかの門を経て、タージマハルが眼前に。

インドに行ったらこうなった


美しい。


そしてこれもまたでかい。


息を呑む美しさとはこのことですね。息飲みましたガチで。

このタージマハルは、昔の王様が死んでしまった王妃のために建てたお墓だと言うことですが、
どんだけ好きだったんだ。

タージマハルが建つまでのストーリーも含めて、本当に素晴らしい。

やはり、ストーリーのある建築物というのは魅力的です。


タージマハルの内部にも入ると、意外にも内部はシンプル。
外見が雄大、優美すぎて、内部は比べてしまうと簡素な印象を受けてしまう。
ただ、内部もいたるところに彫刻が施されていた。

タージマハルには1時間半くらいいましたね。

特に周るところがたくさんあるわけではないので、タージマハルをずーっと見てました。

この日の太陽は真っ赤で、太陽の赤とタージマハルの白のコントラストが美しかった。
いやぁ、いいもん見た見た。


$インドに行ったらこうなった

白黒で。

僕のへっぽこ写真では、タージマハルの感動は伝わらないと思います。
なので、是非生で見てください。


タージマハルから、リクシャーに戻る。
途中、ラクダがいました。猿もいました。
臭かった。

インドに行ったらこうなった
らくだ

リクシャーに戻り、その後ホテルのレストランで朝食。
なぜホテルのレストランかというとジャファーのオススメです。
ジャファーはホテルからコミッションもらってるんだろうきっと。


朝食終わり。


次の目的地はアーグラー城。


なぜかここで運転手が交代する。
ジャファーはガイドに専念。

ジャファーはフレンドリーでいろいろ知っていてとてもいい人。だと思っていた。


アーグラー城到着。
アーグラー城は昨日訪れた、デリーのラールキラーと見た目はそっくり。
これもまた、でかっ!広っ!と言う感じで歩き疲れますた。


インドに行ったらこうなった
トイレが埋まっていた。

アーグラー城の後、大理石を使った商品を扱う土産物屋と、絨毯などの織物系土産物屋に連れて行かれる。
これもまた、ジャファーは店からコミッションをもらっているんだろう。

この辺から、嫌な予感がしてくる。


土産物屋を見終わった後、ジャファーが
「次は、ファティープル・スイークリー(以下ファ)という遺跡に行こう。しかし、そこは片道40キロもあるのでリクシャーでは無理だ。これから、タクシー会社に連れて行くからタクシーを使いなさい」
とのこと。
むむ。
「そのタクシー代は誰が払うんだ?そしていくらだ?」
と聞くと
「そりゃもちろんお前だ。値段は往復で1200ルピーだ」

むむ。
つまり、ここでリクシャーツアーは終わりと言うことか?
しかし、今の時間はまだ11時前。一日ツアーを申し込んだと言うのに、半日で終わられたらたまったもんではない。
そこで僕はジャファーに向かって
「まだ11時だ。一日ツアーなのにここで終わるのはおかしい。半額返すか、タクシー代払うか、どっちかにしろ」
と言う。するとジャファーは
「一日ツアーなんて一言も言ってない。タージマハルとアーグラー城、それに土産物屋で終わりだ。」
とか抜かしてきやがる。
頭にきたので、キレ気味でさっきと同じようなことを言うとジャファーは、ツアーが始まったのは朝5時でめちゃはやだったとか、タージマハルから戻ってくるのが約束の時間より遅かったとか全然関係ないことを並べ立ててくる。

僕はこの時にはかなり頭にきて、警察行こうやとか言ってました。
その後、僕がファティークルスイークリーまではバスで行くから降ろしてくれと言うと、ジャファーはバスは止まりまくるしめちゃくちゃ時間がかかるから電車の時間に間に合わなくなるぞとか言って降ろさない。
途中からもうどうでも良くなって、
とりあえず、タクシー会社連れてけと言ってタクシー会社に行くことに。


ファティープルスイークリーまでのタクシー相場は1000ルピーとガイドブックに書いてあるので、その100ルピー低い900ルピーならまぁ許してやろうと値段交渉。

しかし、タクシー会社の野郎は1000ルピーは最低だと言ってそれ以下には下げない。
交渉は決裂。


もうこいつらの顔は一生見たくないと思いながら、その場を後に。



結局、ファティープルスイークリーまではバスで行くことに決める。
流しのリクシャーを一台止め、バス停まで行く。
バス停まではものの1分だったにもかかわらず20ルピーも要求してきたので、無視して10ルピーしか払いませんでした。大分いらいらしていたので、交渉すらしませんでした。笑


バスの周囲の人に行き先を確認した後、バスに乗り込む。
バスの中でも再度確認。

このとき隣に座っていた、インド人3人グループ(目的地一緒)がすごいいい人たちでこのあと色々とお世話になりました。ただ、英語はあまりしゃべれなかった。


バスに揺られること1時間半、目的地のファティープルスイークリーの近くに到着。
ファティープルスイークリーは丘の上にあり、その下はバザールのようになっていて人であふれている。
そして、ここもまた臭い。


バスで知り合ったインド人3人グループと一緒に、バザールを通り抜けファティープルスイークリーへ。

まず最初にあったのは、イスラム教のモスク。

ここもまた、カメラ持ち込み料とか取られるのか?と思っていたが、ここでは無料でした。
靴さえ脱げば、誰でも入れる。

このモスクを抜け、少し進むとファティープルスイークリーの入り口とチケット売り場が。
このチケット売り場に辿り着くまでに、ガイドやってあげるよと言う輩に10人くらい声をかけられました。
中には、「政府公認ガイド」と書いてあるカード(偽物)を見せてくるやつもいてなかなか手が込んでいた。

最後に声をかけてきたのは小学生くらいの男の子で、とてもフレンドリーないい子だった。
この子と連れ立って歩いていると、一人の男が
「その坊主には気をつけろ!財布を取られるぞ!」
と言ってくる。マジか。
その男が僕に声をかけた直後、その男の更に奥にいた男がその男を指差しながら
「こいつ頭おかしい」という意味のジェスチャーをしている。

もう誰を信じていいのかわからない。
誰も信じられない。

とりあえず、少年とはおさらばして
チケットを買い、遺跡の中へ。

遺跡の中でも、ガイドやってやるよマンがたくさん現れましたが全て無視しました。
途中、5歳くらい?の女の子二人組には10ルピーだけあげました。
あれはしょうがない。


この遺跡も広かった。


遺跡内では、インド人3人グループと別行動してたんですが帰りには偶然にも合流。
アーグラーまでご一緒いたしました。

そういえば、遺跡から出るときにもあの英語がうまい少年はいました。
彼に、勉強してるか?と聞くと、いつもしてるよ。と少し悲しげな表情で答えてくれました。

ほんとは、こんな旅行者相手の商売なんてせずに勉強と遊びで過ごしたい年頃だろう。大変だなぁ。
日本に生まれてよかった。


アーグラーカント駅到着後、電車が来るまで待合室で待機。
このときも隣のインド人は僕のパソコンを見まくってきました。

電車到着30分前に、プラットホームへ移動。

自分の車両番号の場所に向かう。
僕の乗る車両は、端っこだったので結構歩く羽目に。

待機。

待機場所で日本人のような顔の、中国人の家族連れに出会う。
聞けば、彼らは僕と同じ車両のようでお互い確認しあって安心。

ちなみに、僕たちの乗る車両の番号はA1です。


17時45分、予定より5分遅れで電車が到着。

ぬ?

A1と書かれた車両が一番最初に目の前を通過していった。

やられた!

完全に逆の端にいる!!


プラットホームをめちゃダッシュしました。

もうダメだ。何も信じられない。


なんとかかんとか、電車に乗り込みいざ次の目的地ジャイプルへ。


今日で、インド人不信になりました。



ナマステ!


インドに行ったらこうなった