ジョードプルからアフメダバードに向かう電車の中なうです。
バナナを買ったせいで、ゴキブリにたかられています。最悪です。
てかいろんなところにいる模様。
隣のインド人は、フリーダムインインディアと言ってゴキブリを見逃しています。最悪です。
旅行記続けてみます。
四日目。
約1時間半遅れで、夜12時ごろジャイプルに到着。
駅からホテルまではリクシャーで。
今までの苦い経験から学び、駅前で観光客狙いのリクシャーは無視。
駅から若干離れたところにいる、流しのリクシャーと値段交渉。
適正価格と思われる値段で交渉完了。
一回、全く別の場所に連れて行かれたが無事ホテルに到着。
この日も塩辛いフライドライスを食べ、就寝。
起床。寝坊。
この日の電車は17時と、あまり時間がなかったので市内の有名どころをサクサクっと巡る。
ジャイプルは街の建物の色がピンクで統一されていて、ピンクシティと呼ばれている。
でも、僕の感覚ではあれはピンクではない。赤茶だ。
僕が行った中では、ジャンタルマンタルと博物館がオススメです。
インドのどこの博物館にも大体サーベルがあるんですが、マジで切れ味悪そう。
日本刀の方が百倍切れると思いますね。
あっぱれ侍。
この日は、特に誰にもだまされず非常にいい気分でした。
市街から駅に向かうリクシャーのおじさんも、抜け道を使ってくれて(本当に抜け道だったのかは定かではないが)しかも追加料金も要求せず最高でした。
駅の人も親切に情報を教えてくれて最高でした。
日本だったら全部普通のことだけど、そのときの僕にとっては涙が出るほど感動した。笑
そんな感じで、インド人不信が段々晴れていったなかジャイプルからジョードプルへ。
ジョードプルには、23時ごろ到着。
インド人不信が解消されてきたので、駅前のリクシャーと値段交渉。
これもまた適正価格と思われる値段で交渉完了。
ホテルへ。
ホテルマンはフレンドリーでとてもいい感じ。
名前を日本語で書いてくれといわれたので書いてあげました。
このホテルのシャワーはなかなか特殊で、こんな感じで水が出てきました。

一本線ですね。潔い。
洒落たシャワーを浴びて終身。
5日目。
起床。
とりあえず、リクシャーでメヘラーンガル砦という場所に向かう。
これは丘の上に立つ城砦でございます。街のどこからでも見えて、なかなか荘厳。
途中からは徒歩で急な坂道をのぼり、丘の上へ。
ジャイプルがピンクシティと呼ばれているのに対して、ジョードプルは家々の壁面が青色に塗られていてブルーシティと呼ばれています。
ただ、全部の家が青に統一されているわけではなくてそこがまたインドらしい。
砦到着。
欧米人じじばばツアー客、インド人小中学生遠足客が多くいた。
砦の中に入ると外見の荘厳さとは逆に、壁面の彫刻、装飾、細密画などなど、とても繊細な印象を受けました。
あと、砦の中に普通に人が住んでいるのには驚いた。
パラボラアンテナもついていた。
砦から見る市内がなかなか良かった。
大体ブルーシティ。

砦のあとは、ジャスワントタダと言う白大理石の墓廟へ。

ここは荒野の中に池があるのが印象的。

タージマハルもそうだったけども、白大理石だけで作られた建築物と言うのはなかなか迫力がある。
しかしながら、繊細さもある。絶妙。
次は、マンドール。
マンドールには公園があり、その中にヒンドゥー様式の墓廟がいくつかあり歴史的な雰囲気をかもし出す。
公園内には子供の物乞いが多くいて、そのうちの一人にはしがみつかれました。
5ルピーあげた。しゃぁないあれは。
あと、サルがいた。
日本にはいないタイプのでかい猿だったので、若干びびった。


ケツをなでるサル。
墓廟はこれまた彫刻が凝りに凝っていて感心するばかり。
日本で言うシャチホコがある場所には象がいました。

次は、ウメイドバワンと言うマハラジャの所有する宮殿ホテル。
ここは一部が博物館として一般開放されている。
ここは、イギリス人建築家が設計したとあってどこかヨーロッパ風。
同じくイギリス人建築家設計の東京駅とも似た印象。
博物館内にもイギリスのものがたくさんあった。
てか、マハラジャってどんだけ金持ちなんや。
博物館内のドア(関係者通用口的な場所)から、宮殿ホテル内部が見えたんですが、何やら工事中の様子。
カフェのような様相。
やはり。
なんとそこにはスターバックスの看板が。
インドでスターバックスを見るとは思わなかった。
そこにいた係員風の男に聞いてみると、これはただのディスプレイになると言う。なぜ営業しないんだ?と聞くと、知らんとのこと。ふむふむ。
ここで、一人のぽっちゃりインド人おじさんに話しかけられる。
このおじさんとは仲良くなり、コーヒーとお菓子をおごってもらった。
やたら、ボディタッチが多いのが若干気になる。
彼とはこの宮殿ホテルから、僕のホテルまでリクシャーでご一緒した。
ホテルに着くと、君の部屋に行こうと言い出す。
しかし、僕はもうチェックアウト済みなのでその必要はないと言う。
なぜか彼はとても残念がる。
「君のダンスを、部屋で見たかったよ!君と一緒に踊りたかった。」
と言われたが、チェックアウト済みなのであしからず。
この後、晩飯を食べるために一緒にレストラン探し。
ここで、彼はバイセクシャルであることが判明。
部屋に行こうと言っていたのが、そっち目的だったんじゃないかと思い若干距離を置く。笑
もちろん、そんな気はなかったかもしれないけれども。
レストランが見つかったところで、彼は友達の家に帰るという。
また会う日まで。
晩飯後、駅へ向かい電車に乗り込み、今に至る。
明日はアフマダーバード。ドーシ設計と言う建築事務所にいる日本人の方を訪ねます。
1ヵ月半ぶりに日本語で会話するので、うまく会話できるか不安です。
ではさよおなら。
ナマステ。
