「虚」 | インドアな日常

インドアな日常

ヤフブロから引っ越してから放置も早3年…。インドアをこよなく愛するおじさんの日常を記します。

会社からの帰り際ゲームセンターへ。
家庭用ゲーム機の普及と共に、ゲームセンター含むアミューズメント
業界の衰退を感じる今日この頃。
もっと活気を取り戻してほしいと願うばかりであります。

UFOキャッチャーは随分定着しましたね。
家のどこで活躍するやらというものを獲得しようと必死になれる。

「フッ(- ,-) 一回だけ挑戦してみっか。」

嫁に「8時に帰ります。」とメールしたばかりであり、長居は不可で
あります。

その一回が見事失敗。
そう、アームの力が極端に弱い。
プロなら1回目で退くソフトタッチであります。

「ああ 設定1ね(謎)」

ほんの数十グラムのぬいぐるみをそっと撫でるほどのソフトタッチ
だったもので、見間違いを正すためにも再挑戦。

「え?!夢じゃないっすよね!ぬいぐるみが傷つかないようにと
 店側の優しい配慮ですか!?(▼0▼)」

そして3回、4回・・・。

何度か奇跡的に引っかかり、そのぬいぐるみはカバンの中へ入って
いくのですが、目的のものがどうしても獲得できません。

目標は熊が「R」の文字を持っている大きなぬいぐるみでございます。
自称Rである以上これを取らずして帰れるものかと、必死に金をつぎ
込みます。
4千円使った時点で、たとえ7億あったとしても取れないであろう
位置にコンコロリンと寝転がってしまいました。
7億あったとしたら店ごと購入するのだろうが、プライドは七億で
は買えません。

そこで最終手段の店員チラ見大作戦。
他のお客さんがいなければ、はまっているお客さんにサービスして
くれちゃうシステムに期待。

「僕はまってるよ。こんなにお金使っちゃったよ。ねぇ この熊
 欲しいな僕(/_・)」

店員さんは若い男。こっちは男に輪をかけたおっさん。
なんなら脂汗かきながら熊のぬいぐるみ取ろうと必死になっている
おかしなおっさんに関わりたくないと意識的に目を背けている模様。

目的を達成できなかった残骸がこの写真。
推定一個1500円。
イメージ 1

「K」のサイズ同様の「R」の熊が欲しかった・・・。
RってロマンのRだと思いたかった。

その後我に帰った私は「9時過ぎになります。」と嫁に電話。
仕事で疲れた顔して帰ったのは言うまでもありません。

よく考えると自分は何で欲しがっていたのだろう。
家に持ち帰って何に使おうとしていたんだろう・・・虚無。
でも懲りない性格。
明日から「R」の熊を取るために店の視察を目論むRでありました。

今日の植物は以前にもアップしたサンセベリア・エーレンベルギー。
2004年の購入時より丁度4年経ちました。
イメージ 2

左右に展開するこの手のサンセベリアは成長が少ないですね。
購入当時8枚だった葉が4年経った今でも10枚。
栄養差、個体差、育成場所除いても著しい成長は見られませんが
一枚の葉の寿命が長いです。新しい葉が成長するより古い葉が毎年
少しずつ育っているので、30センチ足らずの幅だったものが今では
110センチ。200センチ近くまでは伸びるというのだから、今後
この家では長寿株になること必至ですね。
育てるにあたっての一言メモですが、株が育ってくるに従い頭が重く
なってくるので安定した土でがっちり固めます。根が案外弱く切れや
すく、鉢の移動と共に株が揺さぶられると土の中で根が切れて成長が
止まったりするので、支柱で支えるのも有効かも。
かっこいいので非常にお勧めです。