

雲は風に飛ばされ、青空が広がった昨日。
朝起きて頭をよぎるのが「洗濯、布団干し、水遣り」
3つ目は特に重要なお仕事でございます。
ごくたまに、日曜日メールが届きます。
「今日もサボテン屋行きました。旦那にいらん世界教えてくれて
ありがとう。お恨み申し上げます。」
というような微笑ましい内容のもの。
どうやらサボテンの世界にはまり、毎週日曜になると旦那さんは
サボテン屋に出かけるらしい。
嫁も同行するのだが、特に植物に興味はなく、旦那がおじ様方と
だべる間、PSPや愚痴メールで退屈を凌ぐのであります。
趣味人と結婚した女性の嘆きを聞いても、フォローできないのが
残念でなりません(--;)
趣味の行き着くところはなく追求すればするほどに奥深く、脱却
の方法は「飽き」の他なし。
趣向の変化、園芸以上の楽しみが見つかったとしても、結局は園
芸に上書きされるだけ。
恐るべし趣味人の生態。
中でも園芸は厄介。
始めた頃目的意識があったかどうか。
種を蒔くのは小学3年生の朝顔で終りかと思ってた。
それがまさか人の寿命70として、楽しめる期間を逆算するよう
にまでなるとは、自分では予想もつかなかったわけで。
没頭できることがあることは素敵なこと。
でもサボテンより、子どものオムツにお日様当てて欲しい!!!
そう願うばかりであります(*;;*)
趣味人は自分をかばうために口を開く。
女にうつつをぬかし家庭放棄。
家に入れる金もなく、あったらギャンブルで一発逆転狙い。
消費者金融に手を出し、挙句の果てに自己破産。
そんな男に比べりゃ、サボテン2個で600円やで。
かわいいもんやがな(関西弁が謎)
なかなかダークネスなドラマでしかお目にかかれない、どん底
シチュエーションを持ち出し、決して一緒になったことは君に
とってマイナスではない、逆にそんなことで満足でき明日への
労力へとつなげられる旦那を持ったことを幸せと思いなさい。
なんのこっちゃわからん無理なプレゼンでけしかけるわけで
あるが、多分趣味人は同じようなことを嫁に言い訳し、自分で
納得しようとしているのであります。
それは私とて同じこと・・・。
嫁「そうだよね。世の中にはDVや自己破産で苦しむ人々がいる。
そんな人と比べれば、私は幸せか。ってあほか(@。@)」
そんなやりとりが今日もどこかで行われていることでしょう。
決して、自分がどん底人生の例えにならぬよう、財布の紐はある
程度締めて楽しみたいと考える今日この頃であります。
今日の植物は「ボンバックス エリプティクム」
これ欲しくて欲しくてですね。
なかなか形の良いものが見つからなかったのですが、去年奈良で
見つけ、育て始めているわけです。
むっくりと良く太ってらっしゃいます。
これがむきむき毎年大きくなり・・・ああ 考えただけで明日も
元気に生きなければと思っちゃう。病気ですな・・・
そして冬場の水遣り器具「ミズキレール2000R」
冬は特に受け皿に水なんか溜めてはいけません。
根腐り、根ダニ、カビのもと。
こんな100円均で揃えただけのバケツと水切りでも冬の水遣り
には重宝します。