疲れがたまる3つの要因と対策 | 将来が不安…スキルも自信もない平凡サラリーマンの僕でも、人生の目標が見つかり、毎日のモヤモヤから抜け出せた1日15分の未来構築術

 

こんにちは。

りょんたろ@将来の不安脱出サポーターです

 

 

今日は、

 

「人間の疲れがたまる

 3つの原因と対策」

 

 

についてお話しします。

 

 

朝起きたとき、こう思いませんか?

 

 

「もっと寝ていたい」

 

「仕事にいきたくない」

 

「やる気がでない」

 

 

誰もが一度は思ったこと

あるとおもいます。

 

それは完全に疲れを

溜めてしまっているのが原因なのです。

 

 

疲れが溜まっていたら、

「やる気」がどんどん

無くなっていきます。

 

 

だからといって疲れが

溜まっているから、

 

休日は一日中家で

ゴロゴロしたり、

 

毎日していた適度な運動をやめたり、

 

などしてはいませんか?

 

 

僕もよく休みの日に15時間くらい

寝ていた時もあります。

 

ですが、不思議なことに

寝ても寝ても疲れが取れないんですね。

 

 

いくら休養しても疲れが

取れないのは

 

「脳」

 

が疲れているからなのです。

 

 

それでは、

どんなことに脳が疲れをためるか、

3つの原因と対策

をお話します。

 

 

原因①:お金

 

まず一つ目は

 

『お金』

 

です。

 

 

お金のことを気にするときって

ものすごくストレスですよね。。。

 

 

「今月の支払い足りるかな」

 

「次の給料日まで◯◯円しかない」

 

「貯金が減っていく」

 

 

といった、お金が減るという

「恐怖」からストレスになり、

疲れが出るのです。

 

また、お金が原因から

周りが見えなくなり、

身も心も病んで鬱になる方も

多いです。

 

 

原因②:人間関係

 

2つ目は

 

『人間関係』

 

です。

 

 

これは多くの人が口にする

悩みでもあります。

 

 

「会社に嫌いな人がいる」

 

「嫌われたくないから

  友達の意見に合わせる」

 

「恋人が自分のいうことを

  聞いてくれなくてストレス」

 

 

こんな悩みあると思います。

 

 

僕も元々人間関係は上手くは

なかったので、

よく相手がどう思ったか

心配になってました。

 

 

ときには夜も眠れないほど

悩みまくった結果、

答えが出ないなんてことも

ありました。。

 

 

そして、どんどん疲れが

溜まっていきます。

 

 

原因③:自分の本心で生きていない

 

3つ目の疲れの原因が

 

『自分の本心で生きていない』

 

ことです。

 

 

・やりたいことをできていない

・仕事が好きではない

・自分の人生こんなもんじゃなかった

 

 

といった自分の本心と

違ったことをしていると

脳はかなり疲れます。

 

 

「生きていけるから」

「楽だから」

「最低限稼げるから」

 

 

と思って生活をしていても

疲れはどんどん溜まっていきます。

 

 

対策①:生活や仕事を変える

 

お金の疲れをなくすには

 

『あなたの今の生活や仕事を

       見直すこと』

 

が必要です。

 

 

・今より家賃が

   安いところに引っ越す

 

・毎日買っていたタバコや

   栄養ドリンクをやめる

 

・給料が良いところに転職する

   

・副業、投資をやる

 

 

こういった対策をすることで

心に余裕が生まれます。

 

余裕が生まれてきたら

だんだん疲れがとれ

やる気もみなぎってきます。

 

 

まずは、すぐにできることから

始めてみましょう。

 

 

対策②: 相手に期待をしない

 

人間関係でストレスをためない、

疲れないようにするコツは

 

『相手に期待をしない』

 

ことです。

 

 

これは人間関係だけではなく

会社や社会に対しても使えます。

 

 

相手に何かしら求めているので

ストレスが溜まって疲れる原因に

なります。

 

 

しかし、他人を変えることは

どうしてもできないのです。

 

 

変えられるのは「自分」だけです。

 

 

例えば、

 

「会社に嫌いな人がいる」

 

→他の部署に移る、転職する

 

「嫌われたくないから

  友達の意見に合わせる」

 

→その友達とあまり関わらない

 

「恋人が自分のいうことを

  聞いてくれなくてストレス」

 

→自分でやる、恋人はいうことを

  聞かない生き物だと思いこむ

 

 

など自分の考え方や行動を

変えるだけで人間関係が楽になります。

 

 

是非、自分を変えてみてください。

 

対策③:やりたいことをやる

 

自分の本心で生きるには

 

『やりたいことをやる』

 

です。

 

 

人間は自分の好きなこと、

やりたいことだったら、

あまり疲れを感じないのです。

 

 

例えば、僕は学生のころは

運動が好きだったので、

体育の時間でどんなに

体が疲れても、

 

「楽しかった〜」

 

と疲れを感じませんでした。

 

ですが、頭を使って物を作る

図工の授業は嫌いだったので

かなりしんどかったのを

覚えています。

 

 

実際今こうしてブログを

書いているのも

 

「疲れた」

 

と思うより

 

「やりきった」

 

と思う達成感の方が強いです。

 

 

是非、

 

自分の好きなこと、

やりたいことで、

 

仕事や毎日を充実させてみてください。

 

 

 

以上、疲れがたまる

3つの原因と対策でした。

 

 

なるべく疲れを溜めないように

人生楽しく生きていきましょう!

 

 

それでは最後まで読んで

いただいてありがとうございました。