40代虚弱ワーママの高校受験&習い事日記 -3ページ目

天才を浴びた日④〜終わり〜

↑前回の続きです。




皆が立ち尽くした曲が終わると、次の曲がフィナーレでした花






とても華やかな曲で最後にピッタリなのですが、、あまりにその前の曲で心が持ってかれてしまって、正直戻ってこれませんでした不安






隣の大学生さんも同じ思いだったらしく、

「やられてしまってました。。」

と、終わった後も呆然w

もしかしたら他の皆さんも同じ気持ちだったかもと思いました泣き笑い






推しのアンコールの拍手も鳴りましたが、やはり今回はありませんでした。

全てのアーティストが同じ持ち時間で、同じ立場で。今回のコンセプトの根幹をしっかり貫いていて、さすがだなと感じましたスター






夢のような時間が終わり、余韻が体中に残っていてしばらく何も考えられずにボーッとしていました。





 


それでも終わった後は順番に退場の指示があり、その待ち時間の間に大学生さんと推しの入場者特典の話に。

閉演後も受け取れるシステムになっているのですが、またよく分かってない私は説明してくれるのを聞きながらも混乱しておりました汗うさぎ







退場の指示があり、席を立つと大学生さんは私をなんと特典受け取り場所まで一緒に誘導してくれました。

席がお隣でお話させてもらっただけでありがたかったのに、本当に申し訳なく、感謝の気持ちでついていきましたおねがい








更に私の携帯📱が電波不具合でサイトに移行出来ず、係の人と一緒に懸命になんとかしようとして時間かかってる間、大学生さんはとっくに特典を受け取ってるにも関わらず、近くで待っててくださってたのです泣くうさぎ!!




 


これには本当にびっくりと感動でした泣



 


慌てて「すみません、お待たせしてしまって!」と伝えると、





「いえ、せっかくお話させてもらったのでにっこり

と、優しいお言葉花




 


見ず知らずの、しかもかなり年上の私(下手するとお母さん位?)にまでこんな丁寧に接してくださり、縁を大事にする方なのだなと、優しさがとても心に沁みました。






本当に本当に、いちこもこういう人に出会ってほしいスターと願わずにはいられませんでした笑








その後会場の外までイベントの感想などを楽しくお話させて頂き、お別れして帰りの途に着きました照れ





年齢も立場も肩書にも何にもとらわれない(はずの)、ただの1人の人間としての夜がこうして終わりました。


 






慣れないことばかりでしたが、とてもとても特別で忘れられない日となりました。

推しのライブやイベントも、もう行けないかもしれない私にとって、一生心に刻まれる出来事だったと思います。





このイベントが終わった後、何ヶ月も経った今でも、この日のことを思い出すたびに体に衝撃を感じ、鳥肌が立ちます。





推しはもちろん、出演されたアーティストの皆さま、大学生のお兄さん、もう1人お隣の学生さん、会場の皆さん、全てがいまだに鮮明に記憶に残っていますラブラブ








今回一見受験とは関係のないこの話を書こうと思ったきっかけは、




受験を通してでしか出会えなかったご縁



を感じたからです。




いちこが受験をしたからこそ、出会えたご縁は色々ありました。



ひらめき電球まずは塾であり、塾長や講師の先生達


ひらめき電球学校が違う塾の受験仲間達


ひらめき電球職場の、同学年の子を持つ先輩ママ達


ひらめき電球同じ部活の同級生ママ達(受験を機に情報交換するようになりました)





親子で初めての受験は、




前の見えない苦しさ、どんなに得ても足りないんじゃないかと思う情報網との戦い、確立しない勉強方法、下がらない倍率、内申点への不安、体調管理の緊張感、同じ志望校のお友達との比較などなど





本当に心配が尽きず、メンタルが追い込まれる時も多かったです汗





そんな苦しい中で出会ったご縁だからこそ、

いちこにとって私にとって、

救いであり、癒しであり、戦友であり、切磋琢磨する相手であり、とても特別な存在に感じています。





推しの音楽も、しんどかった私の心にそっと寄り添ってくれる温かい存在であり、何度も何度も助けられてきました音譜もちろん今でも。






今回推しのイベントに行くことができ、優しい人との出会いもあり、その歌声を全身に浴びたこの出来事で、この全てのご縁について心から感じ、感謝することが出来ましたアップ






この日、私の中での「いちこの受験」がやっと終わった気がしたのです。




高校受験の道〜情報収集が鍵②〜

↑前回の続きです。



夏休み入る前、まずは塾の面談がありました花




内容としては、

ひらめき電球志望校(私立、公立)の方向確認

ひらめき電球夏休みの塾での取り組み、自習時間の内容

ひらめき電球1学期の成績確認、2学期の学校授業内容と心構え




が主でした。





まず志望校の方向確認としては、




私立と公立どちらを優先とするのか、を改めて確認です。




私立は併願の確約で入る場合と、一般入試で受験する場合がありますが、いちこは公立優先のため、私立は併願校を夏の間に絞ることが課題となりました。



そこで現時点で候補としている私立高校の名を挙げ、各高校に対する塾での情報(進学実績や実際通っている塾生からの口コミなど)をお聞きしました。





また公立についてですが、いちこの地域は公立高校試験に2種類あり、一定の偏差値を超えた高校は「学校選択問題」が導入されています。

学校選択問題は数学と英語の試験のみ、通常の試験問題より少しハイレベルな内容となります。






もしこの学校選択問題が導入されている高校を志望校とする場合は、塾でもその対策を早めに始める必要があるため、そこの有無を確認されました。





そして塾長曰く、

「大学進学について考えたら、私立がお勧め」

とのことでした花





確かに施設も整っているし、それぞれの学校で進学対策をしっかり行っています。学校経営にも関わるので各校とも進学実績を挙げることに力を注いでいる感じがしますアップ




公立はどちらかと言うと、

「自分で自習を頑張れる子に向いている」

とのことでしたひらめき電球



ただ今、公立でも進路対策を売りにしているところも多いため、一概には言えないと思います。

そして公立の方が通学時間が短い傾向にあるので、その分自分の時間(朝勉強など)が増えるメリットもあるとのことでした。






話を聞き、いちこの性格を考えると完全に私立向きだと思う点で私も同感でした泣き笑い

ただやはり本人が進学するので、その点を踏まえさせつつも本人の意思を尊重しましょうと塾長と話しました。






夏休みでの塾の取り組み




6月の面談で夏期講習の内容を確定したため、夏期講習以外の通常授業についての説明がありました。

ざっくりと分けると、




⚪︎夏期講習…英数を中心に、1、2年の内容を復習(苦手分野を中心に)

⚪︎通常授業…2学期以降の内容を先取りして進める




とのことでした。




理科社会は基本的に受験期後半に伸びる可能性が高く、特に社会は公民分野がまだ公立中では終わってない範囲のため、今はまず英数をしっかり固めるのが大事とのこと花




国語は漢字、文法、作文を中心に夏の間、自分で問題をしっかり解くこと花





そして夏休み後半は、9月に行われる(いちこの学校では)中間テストと、9月頭に行われる模試の対策を意識して取り組むよう言われました花





模試については地域によって違うと思いますが、

いちこの地域では、9月の頭に行われる模試までが2年生までの範囲で構成されていました。





つまりここから先の模試は3年生の範囲が入ってくるため難易度も上がり、偏差値も取りづらくなってくるとのことです。

私立の確約を取るためにも模試の偏差値は取れるだけ取れるように、見計らっていきましょうとのことでしたひらめき電球





うちは模試が苦手なため、夏の後半は模試の過去問も繰り返し解いて練習しましたあせる






2学期の心構え




「2学期はひとまず頭を受験から切り替えて学校の成績を取ることを優先してください物申す

と塾長。





2学期の終わりには学年評定という、内申書に関わる評価がくだされます。

これは1学期2学期の評価から3学期の評価を見越した上で決められるそうです。





ここの数字は公立高校希望にとってもかなり大事なものとなるため、受験勉強は一回置いといて定期テストに全力を注ぐことが必須となりますあせる






そこから2学期の定期テスト対策として、塾長と各教科について予想範囲を確認し、いちこの苦手ポイントから取れるポイントまでをしっかりレクチャーして頂きました泣くうさぎ(ここ辺りは私からのリクエストでもあります)





特に英語は関係代名詞、数学は相似、社会は公民がいちこの課題となりました泣






三者面談なので隣にいちこも勿論いたのですが、話を聞きながらあまりの熱量に「驚き驚き驚き」という顔になっていました笑






最後に1学期、いちこがやれるだけ頑張って上げた成績を塾長は褒めてくださり、それを2学期はキープしましょうびっくりマークという力強い言葉で面談は締めくくられましたスター






最初から最後まで力強く丁寧に説明してくださり、こちらからの質問にも分かる範囲でしっかりと答えてくれた塾長のおかげで、いちこも全力で背中を押され、親としてもこれから何が起きるか、何をすべきかが明確になった、とても有意義な面談でしたおねがい


続きます↓



天才を浴びた日③

↑前回の続きです。


イベントはどんどん進み、ついに主催者であり大トリである、推しのステージの番となりました飛び出すハート





イベントの時間は結構長く、5時間半が設定されていましたが、終わりに近づくにつれて周囲もソワソワとドキドキが高まり、落ち着かない雰囲気が漂っていましたお願い






ですが勿論、それまで出てきたアーティストでも大いに感動し、心揺さぶられてきましたラブ





歌もそうですが、MCもさすが皆さんお話慣れていて、お初の人でも身近に感じられるような優しい言葉がけをされたり、国籍を超えて人懐こい姿を見せてくれたりと、1組1組のアーティストにそれぞれの良い印象を持つことが出来ましたスター





この日以来、私はテレビなどで、あの時イベントに出ていたアーティストを見かけると、勝手な親近感を持って思わず応援してしまいます笑





それくらい、本当に素敵な方々でしたおねがい




そしてその時点で、推しの目的である

「多種多様な音楽や文化に触れ、認め、褒め称え合う」という趣旨は見事に達成されたと思いますひらめき電球





それでも最後の最後に推しの紹介がされると、

会場の雰囲気は一気に変わり、ほぼ全員がきっと総立ちとなりましたドキドキ




「いよいよですね!」




隣の大学生さんと声を掛け合い、もう興奮を抑えることが出来ませんでしたラブラブ




ついに最初のイントロが流れた瞬間から大歓声が上がり、私は体が震えて止まりません。


「⚪︎⚪︎だ!」

聴いた瞬間、大学生さんが曲名を教えてくれました。ライブ慣れしてないため、あんなに何度も何度も聴いた曲でさえも言われないと分からないくらい混乱してましたあせる




それでも歌が始まると、推しは私たちをあっという間に包み込み、会場ごと持ち上げてしまうんじゃないかと思うくらいのパワーで1つにし、引き上げていきましたアップ




変な例えですが、まるで会場ごと宙に浮くような、それでいて一体感が半端なく感じられて、急に別世界に辿り着いた様でした。




興奮でフワフワしてた体も少しずつ音がしっかりと聴けるようになり、何曲も大好きな曲達が続き、その度に大学生さんがすぐ私に教えてくれました。

なんでそんなにすぐ分かるのか、本当に尊敬です笑い泣き





そして、、数曲目に流れた曲は、ライブでは初めて披露された曲。




推しの曲の中でも一際注目され、「異質」と自ら表現する程の唯一無二の曲でした。




始まった途端に、大学生さんと驚いて顔を見合わせ、そして会場が棒立ちとなりました。





まさか歌ってくれるなんて。。





推しでしか歌えないその曲を、ただただ私達は圧倒されながら聴き、見つめ続けました。




そんなに大きくない体のどこにそんなパワーがあるのか。

その歌声を浴びながら、包まれながら、吸い込まれながら、きっと皆それぞれの想いの中にいたと思います。






紛れもなく天才がそこにはいました。







聴きながら泣いている人もいました。



私も泣きたかったけれど、それよりも物凄い感動で体が痺れていました。




その中で思いを馳せていたのは、いちこのこと。





もし、いちこがいなかったら


あの受験がなかったら


私はここにいなかった




推しと出会うこともなく、音楽に触れることもなく、いつも通りの日々を送っていたはず。




あの時苦しかったこと。



いちこの方が何倍も大変だったのに、自分の弱さに負けそうになったこと。



それでも親子でがんばったこと。




その時の思いが、今完璧に昇華され、報われたと感じました。




(いちこはここにはいなかったけど、いちこはいちこで沢山のご褒美を受けています笑)




あの頃のことが脳裏に浮かんで、



ありがとう、の思いが止まりませんでした。




続きます(長くてごめんなさい)↓