70年代に思春期を過ごした私は、自由の国アメリカに憧れました。
ヒッピー文化、サイケデリック、ロックミュージック、映画「イージーライダー」、伝説の雑誌「ポパイ」などの影響で、カッコいいアメリカに魅かれていたのです。
しかし、ベトナム戦争以降、アメリカの影の部分がクローズアップされてきました😎
ふとしたきっかけから、ネイティブアメリカンが大好きになり、研究しているうちに決定的にアメリカという国家を嫌いになりました。
それは、ネイティブアメリカンを騙して、大量虐殺して来た歴史を知ったからです。😱
その歴史の中に、ウラン鉱脈にまつわる非道なやり口があります。
リザベーションの土地からウラン鉱脈が発見されると、合衆国政府は、またしても彼らを騙して土地をとりあげました。
更に、放射能の恐ろしさも告げないで、彼らを低賃金でウラン採掘の労働者として利用したのです。
ベトナム戦争では、ナパーム弾で多くの人々を焼き殺したり、日本に原爆を落としたり……、アメリカにロシアのウクライナ侵略を責める資格はないと思うのですが……🇺🇸😎☠️
「自由の国アメリカって、どこがやねん👋😡」
特定の権力者が人間をコントロールする恐怖。😎
一刻も早く、国民が政府をコントロール出来る世の中にしなくては、子ども達の未来はありません。
新しい世の中にするために、まず最初に私たちがするべきこと。
それは、「こんな世の中にしてしまったのは、100%自分に責任がある」と、素直に認めることです。
さあ、いっしょに、世界を変える冒険の旅に出かけましょう🏃🏻🌈
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕