生命の使い道…
私たちは、死という不治の病を持って生まれてきます
私は子供のころから、この死というものの恐怖と戦っていました 
なぜ、人は死ぬのだろう?
人は死んだら何処へ行くのだろう⁈
そんな事を考えていた記憶があります。
私は、坂本龍馬の大ファンであり、ネイティブアメリカン研究家であり、サーファーであり、読書家でもあり、社会起業家であり、アートセラピストでもあります。
株式会社を経営していたこともあり、倒産した辛い経験もあります 
武道にも興味があり、空手は初段です
大型バイクにも乗れます
普通二種の免許を持っていますのでタクシーにも乗れます。
ほんの少しですが、英語もしゃべれます。
自己流ですが、速読も出来ます。
下手くそですが、ギターの弾き語りもできます 
小説を書いています 
イラストや漫画も描きます
精神世界の探求を30年以上して来ました。
60過ぎて安定した会社を辞めて、一文無しですが社会貢献事業を始めました 
皆さんよりも、人生を長く生きているので、いろんな経験をしてきただけなのかもしれませんが、ほんの少しだけ好奇心が旺盛だったのだと思います 
実は、私は普通の人よりも死を恐れていたので、生きている間にいろんな事をやってみたいという想いと、好奇心だけで上のような経験をさせて頂く事が出来たのです。
カテゴリーのり「オサの大冒険」にて、少年時代からのプロフィールを連載しています
私もあなたも、いずれは必ず死ぬ事になります。
癌の末期患者が死の宣告を受けてから、残された時間は多くありません。
（もちろん、奇跡的に回復する人もたくさんおられますが……）
彼らに比べると、私たちに残された時間はもう少し余裕があると思います。
さて、その大切な時間を何に使いますか?
自分のため?
家族のため?
愛する人のため?
すべての人の幸せのため?
あなたの生命の使い道はあなた次第です。
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そしてあなたも風になる……
