私自身の体験から、いきなり神様のお話をされても拒絶反応を起こす人が多いのは事実です。
それは、神と言う名のもとに様々な宗教が興り、その宗教間の対立から今も中東では殺し合いが続いています。
また、「苦しい時の神頼み」と言って、普段信仰のない人もご利益が欲しい時だけ都合良く神に祈ったりしますね。
一口に神といっても、イエスキリストなのかアブラハムなのかモーゼなのか、クリシュナなのかわかりません。
高級霊を神と呼んだりする事もあるようです。
ひどい場合は低級な動物霊を神と偽って人をだます霊能者たちもいます。
でも、あなたがいくら拒絶しても神はたしかにおられます。
日本神道の神々ももちろんの事、世界各地にそれぞれの神がおられてお役目を果たされているのです。
地球の神もおられますし、太陽系の神、銀河系の神、そして全ての親神様もおられます。
でも、探求が外に向いてしまって、神々の研究をしてみても意味がありません。
リンゴの味は食べてみないとわからない。
神を実感するには、「いのち」に身をまかせるしかありません。
「いのち」が神であり、「いのち」は「愛」なのです。
私たちは「愛」から生まれて、「愛」に生き、
「愛」に還っていくのですから……。


