先日、ご紹介した「ニーチェ」の一節を思い出して下さい。
私が悪魔を見たとき、
悪魔は、まじめで、完璧で、
深淵で、厳かだった。
それは、重力の霊であった。
それによってすべてのものが落ちる。
これを殺すのは、怒りではなく、笑いである。
・・・という部分です。
さすがにニーチェという人は、スピリチュアルの本質を
直感で掴んでいたのだと思います。
スピリチュアルを語る上で、重力というのは、
非常に意味にある現象なのです。
天国と地獄のイメージを考えてみて下さい。
天国とは、空の彼方の上の方をイメージしませんか
逆に地獄とは、地下深い、暗くて恐ろしい場所という
イメージですね。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」も、上の方にある天国から、
地獄の底に蜘蛛の糸が降りて来ます。
では、私たちの心の状態を考えてください。
怒りや不満、恐怖などの感情を持っている時は、心が
暗くて、身体も重く感じられませんか

反対に楽しい、嬉しい、幸せな時は、「天にも昇る」
程、気持ちが軽くなりますね。

実際、「思い」や「霊」にも重さがあります。
重さというよりは、波動の周波数の問題なのですが、
人類の想念の集合体が、「想念帯」として、
一定の高度で地球の周りを取り囲んでいます。
ニーチェが言うように、天使は軽く、悪魔は重いのです。


ですから、いつも心を楽しく、幸せにしていれば、
自分の周りで天使さんがいっぱい応援してくれて、
幸運が向こうからやって来るのです。

では、今日も良い日でありますように

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