谷川俊太郎さんという大詩人がおられます。
詩人は空や雲が大好きです。


今回は空についての詩をご紹介しましょう。
角川文庫 谷川俊太郎文庫1より
「空の青さをみつめていると」
空の青さをみつめていると
私に帰るところがあるような気がする
だが雲を通ってきた明るさは
もはや空へは帰ってゆかない
中略
昼には青空が嘘をつく
夜がほんとうのことを呟く間私たちは眠っている
朝になるとみんな夢をみたという
詩は魂で感じるものです

青空に心が開いて行くような詩ですね

では、今日も良い日でありますように

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