竜馬のレッスン 旅の始まり3 | スピリチュアル&自己啓発「竜馬のレッスン」

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第一章 旅の始まり3 

 だから、ケンとの事は出来るだけ未来を見ないようにしていたのか、
それとも、よくあるように、自分の事となると、よく解らなかったのかも知れない。
 
 アキを連れて海に行くと、行く前から波のサイズまで言い当てる事が良くあった。波

 帰りの高速道路が事故で渋滞する事も言い当てた。迂回したおかげで、
スムーズに帰れた事に皆で感謝したものだ。車音譜

 ぼくは神仏や霊については、信用していないが、彼女の予知能力だけは信じていたのだ目
 
 霊を信じないのは、子供の時からお化けが怖かったからかも知れない。オバケ
 
 でも、超能力は怖くない。

「よし、今日は三人でカズマの残念会バーティーや」
 ケンは、楽しそうに言うと、早速アキに電話した。電話

 ケンは本当に楽しそうに笑う。ケンのこの笑顔に、女たちは参ってしまうのだろう。おとめ座恋の矢
 
 その日は、サーフボードが1本売れ、ウェットスーツのオーダーが2件、その他小物が
結構売れた。シーズンなので、ボード修理の依頼が4本も来た。
 
 ケンは何かと忙しそうだったので、ぼくがボード修理を全部引き受けた。
 
「リベアーの神様に修理してもらえるなんて、今日の客はラッキーやな」とケンが言った。
 
 ぼくは、子供の頃から手先が器用で、絵を描いたり、工作するのが得意だった。
ボードの修理も、工作のようなものだ。
 
 夢中で修理に没頭して、すべて終わった頃には日が暮れていた。星空

次回につづく

今日も良い日でありますように晴れ
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