
雲を愛する人宮沢賢治
日本を代表する、スピリチュアルな詩人、童話作家といえば宮沢賢治さんです。
賢治さんには、実際に霊が見えたのではないか、という証言も残っています。
作品を見ても、スピリチュアルな内容も多いですね。
彼の膨大な作品の中で、一つ選ぶならば、銀河鉄道の夜
が、おすすめです。
おそらく、ほとんどの人が読まれた事はあると思いますが、
出来れば何度も読んでみて下さい。

私は、ニューヨークに住んでいた頃に、マンハッタンの紀伊国屋さんで、
日本語と英訳が載った文庫版を見つけて、数十年ぶりに読んでみたのです。
不思議な事に、途中から、涙が止まらなくなりました

いいオヤジが、本を読みながら泣いている姿を想像して下さい

その時の本は、もう手元には無いのですが、英訳のタイトルがたしか、
Night On The Milky Way Train
だったと思います。かっこいいですね

ジョバンニとカムパネルラの友情が、泣かせます。

まだ、読んでいない人は、是非
読んで下さい

手元にある、ちくま文庫「宮沢賢治全集7」、異稿、ブルカニロ博士とジョバンに会話より
「お前はもう夢の鉄道の中でなしに本当の世界の火や、
はげしい波の中を大股にまっすぐに歩いて行かなければいけない。
天の川のなかでたった一つのほんとうのその切符を決しておまへはなくしていけない」
「僕きっとまっすぐに進みます。きっとほんたうの幸福を求めます」
ジョバンニは力強く云ひました。
今日も良い日でありますように

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