トクヒロです。


今日は、実際実質賃料に基づく純収益について書きたいと思います。


このフレーズは、各論の鑑定評価額でききますよねー。

【実際実質賃料に基づく純収益の現在価値の総和を求めることにより得た収益価格】

というこのフレーズ。

賃貸借に供されている系の、類型の鑑定評価額によくでてくるよねー!


まあ、基準の収益還元法の純収益求める所に全部書いてますよー。


①純収益ってなんだろう?ということも書いてますよ。

 【不動産+資本+労働+経営の総収益】-【資本+労働+経営の総収益】=不動産の純収益

 とこのような感じで!


②算定期間もでてますよ、

 1年を単位をするんですって。

 これって、会計学と一緒じゃない!会計の単位も1年だもんねー!


③純収益の種類も書いてますよ。

 永続的なものと非永続的なもの(土地VS建物)

 償却前のものと償却後のもの(減価償却前VS減価償却後)


④純収益が与える影響も書いてますよー

 収益価格や還元利回り又は割引率と密接な関連があるんだって!


次は、収益還元法には、【直接還元法】【DCF法】があるから

それぞれで純収益を使用する際の留意点だよ。


直接還元法は

【初年度の純収益】

【標準化した純収益】

を採用する場合があるんですと!


ちゃんと把握して、分析しなければならないんだと!

留意点しては、収益増加の見通しについては予測の限界を見極めろと。


これも、会計学と一緒だよね!

収益予測については、やっぱり慎重にならなければならないよね。

ステークホルダーの利益を害する場合もあるからねー!


そして、収益事例を使用して、間接的に純収益を求める場合がありますよー!

実務では、このやり方の方が多いじゃないでしょうか。


というのが、基準に記載されている純収益です。

おしまい。


1次試験でお困りの方、

下記のアドレスをどうぞ

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k52717084

ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】


トクヒロです。


今日は貸家及びその敷地について書きます。


これは、建物及びその敷地の一種だよねー。

類型は、有形的利用及び権利関係の態様に関して区分されるんだよねー

経済価値の本質を現すんだよねー

類型に応じた分析が必要よー


そして、建物所有者とその敷地の所有者が同一人だけど、建物を賃貸借にしてるんだって。


鑑定評価額も、自用の用に直ちに供することができないから、

収益性を考慮して意思決定するんだよねー!


ということは、

収益価格を標準として

比準価格や積算価格を比較考量するんだよねー!


そして、今回は、総合的勘案事項の一つである

「契約に当たって授受された一時金の額およびこれらに関する契約条件」

「将来見込まれる一時金の額及びこれに関する契約条件」


という、一時金に関する勘案事項だよねー!


一時金の、存在位置だけど、

その所有者に帰属する経済価値を貨幣額をもって表したものが、貸家及びその敷地の価額ですと!

ということで、その経済的利益には、一時金も含めますの!


だから、一時金も、重要な価額を決定する重要なファクターなんですよー!

また、一時金も、買主に利益が生ずるかどうかで区分するんだよー。


①預かり金的性格を有する一時金だよね

種類:敷金、保証金等

性格:賃貸借契約終了時に借主に返還されるもの

対価:運用益


②賃料の前払い的性格を有する一時金だよね

種類:礼金、権利金等

性格:賃貸借契約終了時に借主に返還されないもの

対価:運用益及び償却額

こんな感じですな。


そして、将来見込まれるものとしては、

①更新料

②新賃借人の敷金・礼金ですな。


今日は、総合的勘案事項についてお話しました。

まあ、賃貸借がからむ類型には必ず、存在するよねー!


社会的政策が絡むだけに、理論で押し通せない

作成者の悲哀が聞こえます。

でも、うまいこと逃げたなー!


貸家及びその敷地の価格の一部を構成しているんですと!


おしまい。


1次試験でお困りの方、

下記のアドレスをどうぞ

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k52717084

ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】

トクヒロです。


今日は、手順の一つ試算価格の調整についてお話します。


試算価格、まあ、要するに三手法から導かれる価格ですよー!

原価法→積算価格

取引法→比準価格

収益法→収益価格


とね、この3つの価格を調整するという簡単なこと!


やっぱりここでも、3方式の原則なんだよねー!

対象不動産の価格は、3つの方向から責めなくちゃいけねーんだっていう

こと。

3方式から、導くことは、本当にバランスがいいんだね。


余談ですが、アクセサリーを作りに行った時、そこの店長が、

占いをやっていまして、こういう占いも3つの方向から、その

目的迫ることが前提としてあるんですと、

ピラミッドがいいお手本ですな!


まあ、余談はおいておきまして、

三手法の前提となるのが、三手法に影響を与える、

【価格の三要素】【価格の三面性】なんですよー!


市場参加者は、これを考慮して、意思決定をするんですよー!

①【その財にどれほどの費用が投じられたの?】

②【その財は市場でどれぐらいの価格で取引されているの?】

③【その財は、どれだけの収益を生むの?】


【費用性・市場性・収益性】ですな。


でも、需要者が不動産をこの値段だったらOKよみたいな判断を

するときは、上記三つの観点からするものでしょう!


不動産仲介をしている僕からすると、

住居系は【市場性】が重視されますなー。

商業系は【収益性】が重視されますなー。


僕たち、仲介業者は、大抵は取引事例を使って価格を算定します。

【市場性】を考慮して【取引事例比較法】を適用するわけですな。


そして、賃貸マンションの家賃を決める時も、

その周辺の、賃貸借等の事例を考慮して決定します。

【市場性】を考慮して【賃貸事例比較法】を適用するわけですな。

【収益事例】なんかも使うときがありますよー!


やっぱり、なんといっても、一番お客さんに説得力があるのは

事例なんですわな!←仲介業者の話、鑑定評価はそうではありません。


でも、なんで調整する必要があるのかなー?

試算価格は、3つとも同じ価格じゃないのー?


まっ、確かに理論上は同価格になるのですが、

現実は、異なることが多いんですよー!


上記でも言ったけど、

住居系は【市場性】が重視されますなー。

商業系は【収益性】が重視されますなー。

この観点から、

住居系で、収益還元法を適用しても、収益事例があまりないのに

正確な、試算価格なんてでてこないと思うんだよねー!

収益価格よりも、比準価格・積算価格を重視、関連づけて

収益価格を比較考量するということになるんだよねー!


僕の住む街は、田舎なので、地価下落がすごいんですよねー!

特に商業地が!

その商業地内にある、商業ビルなんかの査定なら、

積算価格と収益価格に乖離が生じるでしょう!


バブルのいいころに、建てられた商業ビルの積算価格は高いよねー、

でも、収益は人口減少により下がってるという、減少が比例していない

んだよねー!、

積算価格は、遅効性があるんだよねー!

遅行性といえば、賃料も価格に比べて遅行性があったよねー!


だから、積算価格は重視すべきじゃなく収益価格重視なんだよねー!


こういう風に考えるとそれは、ずれるはずだわ!


そして、調整なんだよねー!

①【再吟味】

②【説得力に係る判断】

この順序でするんですと!


①は形式的な要件だったよねー、

②は実質的な要件だったよねー、

そうだわ、鑑定評価に客観性と合理性を持たせるためには、

形式的要件である、一定の秩序的な手順を踏み

実質的要件である、鑑定士の能力がいるんだったよねー!

この2要件が揃って、初めて、客観性と合理性があったんだよねー!


①手順の再吟味

②鑑定士の能力を使って、重み付けをする

まさしく、価格決定の最後の調整ということですな。


そして、再吟味の効用は、試算価格の精度と信頼性を向上させる

ことですと。


そして、留意事項の重要な一つに

【各手法に共通する価格形成要因に係る判断の整合性】

というのがあるんですと。


求めた、試算価格に対する価格形成要因の取り扱いが間違っていないか

どうか検証するんですと。


例えば、近隣に新しい商業ビルができた場合だよね!

原価法では、機能的減価要因に

取引法では、地域要因比較の際に

収益法では、総収益減少の要因として

きちんと反映されているかどうかを検証するんですと!


ということで、試算価格の調整のお話でした。


おしまい。


1次試験でお困りの方、

下記のアドレスをどうぞ

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k52717084

ちなみに、私は去年の一次試験は

行政法規:77.5点

鑑定理論:67.5点

合計:145点でした。

高得点のポイント【本質から理解すること】