税理士を目指している友人が年末に5冊ほど税理士向け開業本を買い込んできて、一緒に読んで欲しいという。どれもありきたりな営業ノウハウ本(交流会に出ろだの、HPを立ち上げろ、PPC広告を打て・・・)だったのですが、その中に混じっていたのがこの本。


著者は税理士であり、公認会計士であり、弁護士。スーパーマンみたいな人です。しかも文章が旨い。弁護士の視点が入ることで、税務の仕事の奥の深さが感じられ純粋に読み物として楽しめました。


以下、心に刺さった一文。


「他人のミスに学ぶところは多い。そのように利用するのが税務訴訟の判決だ。」


関根 稔 著 「税理士のための百箇条」より。

続 税理士のための百箇条/財経詳報社
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イチローは今までで誰にも負けてない自慢できる練習を聞かれて、

「高校のときに3年間寮に入っていて、寝る前に1日10分だけ素振りをしていました。その10分の素振りを1年365日、3年間続けました。これが誰にも負けないと思える僕の練習です。」

と答えたそうです。

誰でも出来ることを、誰も出来ないほどやる。トンでもないところ突き抜けてゆく方法なのですね。私も自宅トイレ掃除を日課にしていますが、せいぜい年に200日程度です。トイレ掃除が良いかどうかは別として、決めたことを、とにかく1年やりきる。そんな目標をもってみようと思いました。


一流の習慣術  イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方  
奥村 孝治著より


早いもので今年も残すところ20日足らず。今朝の新聞にはお年玉を金銭教育にする話が載っていました。



我が家の場合、カミさんの実家へ行っても親同士が協定を結んでいるため、小学生の甥姪たちへのお年玉は、な・な・なんと500円。今どきありえない金額ですが、それでもニッコリお礼を言ってもらってくれます。彼らは500円玉握り締めて、近所のショッピングセンターで使い切ってきます。そんな健気な姿を見ていると、もうちょっと渡してあげたい気持ちになるのですが、例年、親たちの軽くいなされて断念。



何も伯父の威厳のために言ってるだけではありません(~_~;)


ある程度は渡してあげて、お金を使うことだけでなく、「残し方」を学ばせてあげるのはとても大切なことだと私は思うのです。それに併せて「お金を手に入れることの大変さ」も知って欲しいと思います。


こういった金銭習慣というは、ホント変えるのが難しいですから。

円高が続きますね~。そんなにこの国の通貨に魅力があるとは思えないので、円が高いというよりドルが信用ならないのでしょうが・・・。


という訳で遊び半分で外貨建てMMF(米ドル)を購入していました。外貨預金と似た商品ではありますが、為替差益が非課税なのが魅力です。仮にこれ以上円高になっても海外旅行で消費できる程度なので、痛みはないでしょう。


さあて、あとは円安を待つばかりです。

「ドアの向こうに夢があるなら、ドアが開くまで叩き続けるんだ」

手帳術に関する本を読んでいて見つけたひとこと。

これは矢沢永吉のお言葉だそうです。矢沢さんという人、音楽よりもこういった言動にいつも感心してしまいます。

私どもの事務所では定期的にニュースレターをお送りしていて、毎回プレゼントもおつけしています。今までのプレゼントはケーキだったりワインといったものだったのですが、今回は親しくしていただいている弁護士さんにお願いして「無料相談」をプレゼントにしたところ早くも数件のお申し込みをいただきました。



私達の知らないところで、みんな結構悩んでるんですね。相談内容も「訴えてやる」とは言い切れないようなものばかりで、おそらく誰にも相談できずにお困りだったのでしょう。そりゃそうですよね、メッタなことでは弁護士さんなんて知り合えませんものね。



今回の企画は予想外の盛り上がりに困惑しているところもあるのですが、少しでも相談者のお役に立てれば幸いです。

今朝の新聞で初めて聞いたことば。「3K商品」、クルマ、家電、海外のイニシャルK。

この3K商品を今時の若者はあまり欲しないらしく、企業のマーケティング担当者を悩ませているそうです。決して消費に無関心な訳ではないそうで、ファッション、ゲーム、情報機器などには関心が高いのだとか。

ファッションやゲームが悪いとは思いませんが、リスクをとらないと楽しめない商品、例えばクルマだったり海外旅行に人気がないのは少し寂しい気がします。

こういうニュースにこんな感想を抱くこと自体、自分が年をとった証拠なのかもしれませんが・・・。

今朝の日経1面によると、一部の生命保険会社では契約前に発病した病気についても保険金を支払うよう、検討しているそうです。勿論、契約時に「自覚症状」がないのが前提ですけど。



契約者にとって優しい運営は大歓迎なのですが、これでまたヤッカイなことが増えないか心配なニュースでもあります。そもそも「自覚」ってのがねぇ・・・。



やはり保険ってのは、必要と感じていないときに、しっかり学んで入るのが一番です。

「日本でいちばん大切にしたい会社」で一躍有名になった坂本先生のお話しを聞くため熊本へいきました。講演の内容は、本と同じように感動的な取り組みをされている企業のお話で期待どおりだったのですが、驚いたのは参加者の数。



主催者曰く当初は200名くらいで考えていたところ、はるかに上回る参加希望があり急遽テーブルを取っ払い可能な限り入場できるようにしたそうです。高齢者を定年なしで雇ったり、障害者を積極的に採用したり、会社の利益を社会貢献に還元したりという話を聞きたいと考える社長がこんなにも集まるなんて、まだまだこの国も捨てたもんじゃありません。



ただひとつ、気になったのは「大切にしたい会社」の美談だけでなく、そこに至るまでのいろんな軋轢や葛藤をもう少し聞きたかったなあというところでした。(ちなみに来年早々にも「日本でいちばん大切にしたい会社」の第2弾が書籍になるそうです。)

今春に起こった交通事故が今日やっと終わりました。


総損害額30万円程度の物損事故も両者譲らず法廷へ。相手保険会社の誤った過失認識を裁判官がアッサリ指摘して、わずか数分で示談がまとまったのには唖然としました。コチラから見ると完全勝訴で、私も思わず傍聴席でガッツポーズしてしまいました。


と、こう書くと裁判所に行けば、アッサリ事が解決しそうに聞こえます。


しか~し今回の件、保険会社についても、弁護士さんについても、そして法廷についても言いたいことは、た~くさんあります。しかもココでは書けないことばかり。勝訴とはいえ、訴訟の怖さを思い知った1日でした。詳細が気になる方は私とお会いしたとき直接お聞き下さい。