今日は某金融機関の401kセミナーに参加。
冒頭、某金融機関から説明があったのですが、
世間の盛り上がりとは裏腹に冷たいこと・・・
できることなら小さな会社の401k(確定拠出年金)は
受けたくない様子。
確かに就業規則だの退職金規定だの小さな会社は
曖昧なことが多いのも事実で、ここを整理していくとなると
相当な労力がかかりそうです。
しかも肝心の利益も薄い・・・。
ただ企業自体の財務や税務に与えるインパクトは大きいですし、
従業員にとっても自分の老後資産を自分の口座で管理できる
ことはとても良いことです。
金融機関はさほど乗り気ではなくとも
FPとして制度の魅力を伝えていこう
と思いました。
昨日、「証券業界が信用されてない」のでなく、投資教育が不充分なのでは、と書いたら夕刊にはこんな記事が・・・
「トランプ銘柄投信」?
手数料が高く
複数の銘柄組み入れる投資信託を
タイミング投資の商品として
発売する人、報道する人、
どちらも理解出来ません。
今朝の日経に、「個人型DC」の話題が。
そういえば私自身も今年は1月4日から
某法人顧客からDCの問い合わせをいただくなど
法改正もあって盛り上がってる様子。
国としては「貯蓄から投資」が実現しないのが
もどかしいようで、それは「証券業界の信用」問題とする
麻生大臣のコメントも載っています。
ちなみに今回の法改正で予想される個人型401kの拠出額は1兆円。
それだけ見ると大きな数字ですが、
2016年9月時点で家計の金融資産1750億(うち52%が預金)からみれば
0.5%に満たない数字。
新たに拠出されるお金が株に回ったとして
大勢に影響はありません。
株式への投資が進まないのは証券業界の信用問題以上に
「金銭教育」の問題なのではないか、と私は考えています。
投信とはいえ、どのように動くかわからない株式を
一般人が使いこなすには、それなりの知識が必要だからです。
税的メリットだけでも確定拠出年金を取り入れる価値は十分あります。
ただ今後の社会保障制度を考えれば
老後資金を大きく育てるために投資の学習も必要ではないでしょうか?
昨日、相続を学ぶFPの集まりで
東京から出張してきた骨董品査定会社のお話を聞きました。
「なんでも鑑定団」みたくお宝の評価をしてくれるんだとか・・・。
サービス内容を聞いてみて、さぞやニーズ高いだろうなと思っていたら
なんと1日100件くらいメールでの問い合わせがあるんだそうな。
納得。
実は私も相続の際、骨董品の取り合いになったご遺族の話を
弁護士から聞いたことがあります。
亡くなった方は相当な資産家で、刀や甲冑などのコレクターだったらしく
相続の際、誰がどれをもらうかモメていて困っているという話でした。
最初にその話を聞いてから数ヶ月たって進展を聞いたところ
なんとそのコレクションは殆ど値段のつかないものだったとか(笑)
それはそれで新たなバトルに突入したという笑い話。
(第三者からすれば)
さて上記査定会社の方になんでも鑑定できるのか訪ねたところ、
一口に骨董品といっても美術品からオモチャまで27カテゴリーの
査定員を揃えているので「ほぼ問題ない」とのこと。
下手なものを遺すより、真贋含めキチンと価値を見極めておくことが
大切なんだと思った次第です。
今日はとあるFPグループの勉強会。
モーゲージバンカーを招いて住宅ローンを勉強。
技術的に見新しいところは特になかったものの
今、「ゼロ円リフォーム」なる言葉が流行っているのだそうな。
住宅ローンを抱えつつもリフォームしたいという方が
住宅ローン借り換えとセットでリフォームすることで
一時的な実質負担をなくすというもの。
「そりゃそうだろ」と思いつつネーミングが秀逸で
リフォーム屋さんの営業トークとしては最適。
日経新聞の「私の履歴書」に日産のC・ゴーンさんが掲載中。
今日は日産にやってきたときのことが語られていて興味深い。
当時、「コストカッター」と言われ、あまり歓迎ムードではなかったことは
ご本人さんも感じていたようだ(笑)。
自動車業界とは無縁な私ですら、
「ルノー」というさほど知名度が高くない会社の経営陣が
日本№2の「日産」にやってくることに違和感を覚えたくらいだから
現場の方々はどんな思いだったろうか。
ところが
ここからV字回復させる経営者は心構えが違う。
(以下、今朝の記事から抜粋)
「色々な国で会社のリーダーとして働いてきた経験から
本当に変えられるのは中にいる人だとわかっていた。
変えるのはあくまで日産の人々だった。」
これはどんな会社にも当てはまる言葉だし、
自分を変えるのは自分しかいないということ。
「自動車業界で唯一成功した提携」と本人も書いているとおり、
難しい問題をどのように解決していったのか、
明日以降も楽しみです。
昨年、10月くらいから相談に応じている住宅ローンの借り換え、色々ございまして、まだまだ進行中。
色々の理由は守秘義務のため内緒ですが、ホント借り換えってやること多すぎて一般人にはとっては一苦労です。
勿論、やってやれないことは無いのでしょうが、それにかかる労力を考えると職業をお持ちの一般人はツライでしょうね。
以下、今日いただいたメールの抜粋。
「住宅ローンの件、ほんと待ち長いです。
専門家にお願いして、待ち長い状態ですから
もし、自分で行うとしたら・・・なんて想像すると、
到底ムリかも~って思いました。」
この方、審査は終わってますが
融資実行日や質権の設定等にまだまだお時間必要です。
住宅ロー ン借り換えは、今が好機。
少しでもビビっときたら、行動はお早めに。
トランプさんの影響なんでしょうか?
あれだけマイナス金利だって言ってたのに住宅ローン金利が上昇しています。
融資率9割以下、返済期間21年長の推移を追うと
平成28年10月 1.06%
平成28年11月 1.03%
平成28年12月 1.10%
平成29年1月 1.12%
(以下のページより抜粋)
http://www.flat35.com/document/public/pdf/kinri_suii.pdf
私自身、昨年夏ごろに借り換えメリットに気付いて
対策始めたのが10月、
でも融資実行できたのは12月。
審査だ必要書類だで、「借り換 えメリット」わかっていても
手続きには時間がかかるものです。
気になる方はお早めに。

