GW2日目 | 女神は謙虚な者に微笑む

女神は謙虚な者に微笑む

運を引き寄せるのは日頃の行い。
引き寄せた運をモノにするのはその人の実力。

毎日更新すると

全くもってだらしない連休を過ごしていることが

バレてしまうかもしれないと思いつつ。

 

今日は日曜日。

 

朝からヨガに行って来ました(^^)

時々紹介している日曜の屋外ヨガです。

 

帰って来てからNHKプラスで

「将棋フォーカス」と「将棋トーナメント」を見ながら

プラモデルを作ります(゚゚)(。。)

 

両方で2時間なので、見終わったあと

U-NEXTでエディ・マーフィーの「大逆転」を見て

夕方からチョット昼寝。

 

もう、THE・休み って感じの過ごし方です(^^;

 

作製中のSINANJUは、いい感じに仕上がりつつあります。

今まで作った「ガンプラ」と比べても

満足度の高い仕上がりになりそうです。

 

とはいえ、9分9里をもって道半ばとも言うので

最後まで気は抜けません(゚゚)(。。)

 

プラモを作りながら見るのにふさわしい動画は

・一度見た事あるもの

・映画なら日本語吹き替え版

・単純なストーリー

・ラジオみたく聞くだけでいい動画

 

みたいな感じになるのですが

好みの問題で「一度見たことある昔の作品」

に走る傾向があります。

 

少し前は「スプーンおばさん」を見ていて

一応、全話見終えてしまったので

今、他に見るものが無い時に流しているのは

 

「パタリロ」(笑)

 

私が10歳の時にアニメ化された作品ですねー

連載は今も続いていて104巻まで出てるらしい。

 

ちなみに「花とゆめ」コミックスで

ジャンルとしては少女漫画界のギャグ漫画。

ある意味、BLの走りともいえる作品です。

 

誰が殺したクックロビン♪の有名なギャグは

私が大好きな「萩尾望都」さんの「ポーの一族」で

マザーグース(童謡)の一節が描かれていたのを

パロディー化したそうです。

 

見ていた当時は

まだ萩尾望都さんの存在を知りませんでしたが

そういう繋がりって結構あります。

 

まぁTVで有名にならないと一般の人には知られない

というのは昔からあるあるですが

映画「11人いる」の萩尾望都さん

映画「扉を開けて」の新井素子さん

(この二つは同時上映)

 

あとはアニメ「綿の国星」の大島弓子さんなんかは

たくさんの漫画家さんや小説家さんに影響を与えた

有名な作家さんです(゚゚)(。。)

 

最近ヲタ話が激しいなw

独り言になるとどうしてもこんな感じになりますねー

 

この勢いで新しいものに手を広げると

エライことになってしまうので

最近の物は分からない、くらいが

丁度いいかもしれません(^^;