みなさん、おひさしぶりです。
たーろんです。
もう、日本に帰国来日してるんですけど、
夏は中国国内からの緑化隊が大勢いらっしゃるので、
2か月ほど現地に行って里帰りしてました。
ちょっと季節外れになっちゃいましたが、
その夏の間に、カンヂカに夜市が出現しました。
場所は体育広場の南側です。
(たーろん家のすぐ近くですな)
市場と言えば、カンヂカなどの中国の田舎町では、
新鮮な野菜や果物がたくさん並ぶ朝市が賑わいます。
これは夜市のお店。夜でも食品を売ってますね。
ただ、朝早いせいか年配者が多く、若者はあまり見かけない印象でした。
しかし夜市は、夕方涼しくなったらふらりと出かけ、
友人と出会ったらビールと串焼きを楽しみながらおしゃべりし、
帰りがけに明日の食材を買って帰るというスタイルです。
夜遅くまで起きている若者にぴったりですね。
むむ!!!
麻辣串!!!
なんてこったい!!
このお店は危険です!!
(ご存知、辛いの苦手なたーろん)
半径5km圏内は、立ち入り禁止です!
(あんただけやん。てか、君んちから100mないよね)
こんな風に、玉石混淆、いろんなお店がありますが、
(個人的な嗜好の問題でね)
若者だけではなく年配者たちも孫を連れて散歩に来たり、
夕方から夜にかけての時間を思い思いに楽しんでいるようです。
女性にはこういうお店も人気ですね。
冬は夜がとても寒くなるため、どうやら夜市は夏だけの開催のようです。
(冬やると誰も来ないだろうね)
夜市が無くなる頃には、また厳しい冬がやってきます。
来夏は辛いお店以外、また帰ってくるといいですね。
(辛いお店ばっかりになってたりして)
(おしまい)
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