光の手当て | Starseed Ryoの日々の変化とアメリカ生活

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変わっていく世界や日常をアメリカからゆる〜く綴ります。

昔、大好きな女性のお医者さんがいました。

 

私が子供の頃、風邪を引いた時は

母が仕事を休んで、その先生の病院へ

連れて行ってくれました。

 

なぜ私はその先生が

そんなに大好きだったのか、、。

それは、

 

先生の手。

 

とても温かくて、優しくて、

不思議ですが、

風邪を引いて体がダルくて調子が悪くても

先生の手が私のお腹に触ると、

その瞬間にスッと体が楽になる。

 

熱が出てフラフラしてても

触られるとホッとして、

もう治ったくらいの癒しの感覚。

 

今でも良く覚えています。

 

その先生は私が子供の頃には

うちの母よりも随分年上な感じだったので、

もう地球を離れていらっしゃると思いますが、

調べてみるとおそらく息子さんが

後継者となっている様です。

 

そして西洋医学だけじゃなく

東洋医学や、私がすごく興味のある

高濃度ビタミンC治療なども

されているようです。

 

先生はもしかして、

いろいろわかっていたのかなぁ、、

それを息子さんに託したのかなぁ、、

 

手当ての効力もわかっていたのかなぁ、、、

なんてちょっと思いが巡ってしまいます。

 

私が大好きな

癌サバイバーミュージシャンの自力で癌を克服するチャンネル

さんのこちらの動画の中で

こちらの動画が何か

その先生にすごく通じるものがあるなぁと思っています。

ご自身のペットの体調を心配されている方などは

何も疑わず、とにかく信じてやってみるのも

おススメですラブラブラブラブ

 

私も日々、うちのワンコ達に

手当てしています。

 

手から光が出て

体に充満しているイメージを意図して

今日も絶好調ラブラブって言ってます。

 

今のところ9歳、6歳の子達

絶好調ドキドキ

 

そして、

自分にそのヒーラーとしての力があると信じて、

自分自身にも手当てする時も。

 

自分が弱っていると感じる部分に手を当てて

光で治癒しているイメージ。

 

これって普通にみんなが出来るし、

効果があると私は思っています音譜ラブラブ