歩くの嫌いだった私が昨年から登山やトレッキングに目覚め、行ってみたい『歩かないと見ることができない絶景スポット』を1つずつ巡っています。
今年は低山に1回しか登っていないので、今回もガチ登山ではなく4kmのトレッキング。
早起きして目指したのは『五色沼自然探勝路』![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
裏磐梯物産館の駐車場へ。
今回は他にも楽しみたい事がたくさんあるので片道コース。
物産館の目の前にある裏磐梯高原駅からバスに乗り、五色沼入口へ移動。
五色沼入口から自然探勝路で裏磐梯物産館まで戻ります。
バス停から自然探勝路がわかりにくかったけど、MAPを頼りにウロウロして発見。
最初の『毘沙門沼』を目指します。
五色沼の中で1番大きな沼。
毘沙門沼はボートの貸出をしていて、その周辺は賑わっていました。
こちらはまだ紫陽花も咲いていて、あちこちにブルーやパープルがキレイでした![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
毘沙門沼沿いを歩いて行くと、ハイキングコースの看板がありました。
この辺までは来たことあるなぁーと思い出した。
この辺は岩がゴツゴツしてる。
大きな岩を削って階段にしてるのスゴイ。
その先に神秘的なスポットが。
光の当たり方で場所によってブルーやグリーンに見える。
ここはまだ毘沙門沼。
毘沙門沼には鯉がいます。
広い沼だから毎回見れるかわからないけど、以前この辺まで来た時も見た。
ハート型の模様がある鯉がいるらしいよ❤︎
この子達はハート描いてなかったけど仲良し![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
登山ぽい所もある。
以前は「歩きたくない私」だったので、これ見て引き返したんだった。笑
この辺が1番足元が悪いくらいで、ここを過ぎてしまえば ほぼ歩きやすい道。
毘沙門沼から500mちょい歩くと赤沼。
沼の水に含まれている水酸化鉄で周りの草木が酸化して赤くなるのが名前の由良だとか。
水自体は翡翠色の神秘的な雰囲気の沼でした。
赤沼から200mちょっと歩くと みどろ沼。
手前がグリーン、奥がブルーに見えます![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
そして、ここも鉄分で赤く染まった草木が。
緑、赤、青の3色に見える沼。
ブルーが好きだなぁ![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240723/23/ryoko716/4d/9c/j/o1080081015466631016.jpg?caw=800)
みどろ沼から500m程で 弁天沼。
2番目に大きい沼で、この自然探勝路のほぼ真ん中。
途中に展望台があります。
草が生い茂っているので、展望台に上がると見えやすくなります。
目の前に山が見えるベストスポット![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
弁天沼はエメラルドグリーンでとてもキレイ![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
木々の向こうに見えるエメラルドグリーンは神秘的です。
弁天沼から300m程歩くと るり沼という表示と、その先に展望台が。
るり沼は、少しコースを外れた この展望台に行かないと見えにくかったので、見逃さないように!
展望台からは瑠璃色の沼と、その向こうに磐梯山が見えます![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
てっぺんに雲がかかってしまってるけど、キレイだった〜![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
会津磐梯山は宝の山よ〜
←福島県民ならみんな知ってると思う地元の有名ソング![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
るり沼の反対側にすぐに見えてくるのが青沼。
コバルトブルー![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
神秘的な雰囲気で、私はここが1番好きでした![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
小さい沼だけど、1番たくさん写真や動画撮ってた。
沼の近くまで下りられる道がありました。
斜面の先に見えているブルーがすでにキレイなんだけど、目の前に広がる青沼は.....
めっっっっっちゃキレイ!!!!!
木々に囲まれていて風がないので水面が波立たないから、写真で撮っても色が見たままに写りやすい![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
でも動画を撮っている時、少し風が吹いたんだけど、水草か何かが動いたのかフワーッと色が変わって すごーくキレイでした![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
感激しちゃった。
青沼から最後の柳沼まで500m程歩きます。
最初のゴツゴツゾーン以外は、だいたいこんな感じで歩きやすい道。
柳沼は、風がなければ鏡のように周りの木々を映し出すらしいのだけど、この時は波打っててムリ![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
車を停めた裏磐梯物産館のすぐ手前。
標高800m前後の自然探勝路なので、だいぶ涼しいんだけど、リュック背負って歩いたら背中汗だく![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
着替えをして次の目的地へ![車](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/660.png)
途中の道の駅でお昼ご飯食べよー。
風鈴がすごい鳴ってた。
たくさん並んでると見た目キレイだけど、一斉に鳴ると...うるさ。笑
涼しい店内で喜多方ラーメン。
喜多方ラーメンってこんなに背脂乗ってるものなんだっけ?
湧水で作ったスープは最後の一滴まで美味しいって![ラーメン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/232.png)
背脂乗りすぎて最後の一滴までは飲みづらい![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
でも美味しかったです![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
夏でも食べたいラーメン好き![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
お腹も満たされ、次の目的地へ。
さざえ堂という建物を見てみたくて。
ふもとに観光用の市営駐車場があります。
前払い¥1,000で、お土産屋さんで使える¥500券付きなので、駐車料金は実質¥500円。
日傘を貸していただきました。
お借りして本当に良かった.....激暑!!
そんな中、飯盛山への階段183段を上るので、また汗だく![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
右側に『飯盛山動く坂道』という動くスロープがあります。
これは乗り継ぎしながら頂上まで¥250。
美声の自動音声が「歩いたら本当に大変でございます」とリピートされてて笑っちゃった![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
私は階段上りたかったのでスルーしたけど、リーズナブルだし、無理せず乗ったら良いと思います。
上り切る頃には、あのアナウンスが脳内再生されてたからね![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/616.png)
・・歩いたら本当に大変でございます・・
暑い時は本当に大変でございまーす![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
さざえ堂に行く前に売店で先程の¥500券を利用。
塩アイスで生き返る。
ここから鶴ヶ城が見えるらしいので探してみたけど、全然見つけられなかった![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
後ろ側に、これから行く『さざえ堂』
上からも見れちゃうのねー![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
さぁ、行きましょう。
やはり下から見上げた方がカッコイイ![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
国の重要文化財です。
¥400で中に入れます。
入口。
一度通った所は二度と通らない二重螺旋構造。
階段ではなく、スロープ状。
ぐるぐると歩いていると、いつの間にかてっぺん。
そして下りのスロープへ。
スロープに沿って三十三観音像が安置されていて、さざえ堂をお参りする事で三十三観音巡礼できる。
誰ともすれ違う事なく。
不思議な感じがしました。
さざえ堂の正面の階段を下りると、実はこちらが表参道だったと知る。
カッコイイな。
地元にいた頃に知らなかった場所を今更見つける。
次の場所もそれです。
芦ノ牧温泉 大川荘。
入口までの通路に風鈴がいっぱい![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
渡り廊下風のステキな構造![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
そう、こちらの宿.....中も構造がステキなんです。
まるで無限城!!!!!
鬼滅の刃ファンにはたまらない空間がある![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
これを知って泊まりたくて調べたら、食事付きプランが思っていたよりリーズナブル![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
しかも お一人様専用プランがある![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
行きたい日程のそのプランが1室空いていたので即決しました。
そんでココに合わせてスケジュール組んだ![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
上弦の肆 鳴女は琵琶ですが、こちらは三味線。
16:00-18:00の間、こちらの三味線演奏でお迎えしていただけます。
長い時間、キレイな姿勢で三味線を引き続ける姿、美しかった![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
夕食まで時間があったので、まずシャワー。
は?シャワー?温泉なのに?
と思いますよね。
苦手なんだよねぇ、人とお風呂入るなんてさ、いろいろ気を使っちゃう。
先に入ってる方がいたら どう向きで入ったらいい?洗い場の方向いてたらヤダよね?とか いろいろ。
誰も気にしないと言われた事があるけど、私は気になるんで。他にも気になる人だっているハズ。
と、大人になるにつれて考えるようになっちゃった。
だから深夜に入る。笑
前回岐阜の温泉で深夜の旅館の廊下がけっこう怖かったんだけど、懲りずにそうしようと。
でも結局、面倒臭くなって行かなかった![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
そう、面倒臭いというのもあるの。
部屋で入りたい。笑
あと、お肌弱いので強い温泉だと首から上についたら赤くなる。
いろいろあるんです、あんまり好きじゃない訳が。笑
棚田をイメージした とってもステキな露天風呂があるんですよ。
こちらの宿、ラウンジ、お風呂、お部屋、どこからでも渓谷が見えます。
明るいうちに入ると絶景が見えて良いでしょうね。
でも、入らなかった![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
温泉好きに言ったら「もったいな!」と言われる事でしょう。
楽しみ方は人それぞれ。
シャワー浴びたら館内散策![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
ティーラウンジにSAKEサーバーというのがあった。
会津といえば日本酒よね![日本酒](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/213.png)
栄川、久しぶり!地元の有名な酒。笑
たくさん並んでいて気にはなったけど、日本酒は飲めるのと飲めないのがあるので、わからないから1人じゃ頼めない![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
ショップもぐるっと見てみたり![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
赤べこ可愛いなぁー![にっこり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/614.png)
実家にも母が旅行で作ってきた赤べこあったなぁ![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
夕食の時間、レストランにも懐かしいやつが。
この子も実家にいたわ、赤い小さいのが。
起き上がり小法師、会津の郷土品だったんだね。
フリードリンクでフルーツジュースがいろいろありました![白ワイン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/217.png)
お料理は、地元の旬の食材を使った和食膳。
椀物の写真を撮り忘れてるけど、どれも美味しゅうございました。
焼き物のタレの自家製夏野菜味噌ポン酢ソース、めちゃ美味しかった!
小さく刻んだ夏野菜が味噌ポン酢に入ってるの。家でも作ってみたい![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
焼き麩がサイコーでした。
あと、みょうがの天ぷら❤︎
デザートの山塩プリンも![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
山塩って旅行中あちこちで見たなぁ。
食後、入口の風鈴がライトアップされていました![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
鳴女さんがいなくなった浮き舞台では記念撮影できます。
是非、鳴女さんのコスプレで撮って欲しい。笑
朝食はビュッフェ。
いつものように朝食はノープレート。笑
たくさんのお料理が並んでいたけど、やはりサラダボウルしか取らない。
でも小鉢がいろいろあってワクワクしました![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
お豆のマリネとかザーサイ、明太子、会津の味噌漬けをチョイス![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
スープ系が好きなので薬膳スープと迷ったけどポテトスープにした。
卵かけご飯がライブキッチンで盛り上がってたので少し離れた所から見てたら手招きで誘われて、器が大きいので悩んでいたら「少しでもいいから食べてみて」と言われ、「じゃあ少しでお願いします」と少量のご飯で作っていただきました。
卵白がメレンゲになってて、乗せた後にバーナーで炙ってくれるの![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
味噌漬や明太子などと一緒に美味しくいただきました。
お願いして良かった![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/143.png)
チェックアウト後は大内宿へ。
ここは何度か来た事がある。
でも毎回、神社をスルーしていた。
高倉神社。
鳥居の向こうに何もないから、知らなかったら行かないよね。
200mくらい?何もない道を進むと二の鳥居が見えてきます。
その先にも何も見えず。
カーブの先に階段が見えて来ます。
本殿の後ろに樹齢800年の大スギが。
神社でご挨拶してから大内宿を巡ります。
まず奥まで進んで見晴し台へ。
とても急な階段![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
転がり落ちたら助からないだろう![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
ぐるりと迂回できる坂道もありました。
行きは階段、帰りは坂道で歩いてみました。
階段を気をつけて上り切ると、この景色![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
朝だから人少なめ。
でも夏休みだから平日だけどけっこう子連れご家族がいたな。
また滝汗になってしまったので水分を求めてお店へ。
ラムネに釣られて行ったお店が最高だった![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
店頭には手作りのちりめん雑貨がたくさん。
その奥に、漬物がズラリ並んでいる![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
これ全部試食!!
めっちゃ会津訛りのお姉さんに「食べでってー」と言われ、おばあちゃんを思い出す懐かしい福島弁にほっこり![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
「コレが1番人気で、コレが私の推し!あどコレも珍しいがら食べでみてー」といろいろお皿に盛ってくれて、「座ってお茶も飲んで」って冷たい麦茶もいただきました。神![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
漬物大好きだし、マジでどれも美味しいし、こんなに試食させてもらったんだから買って帰ります![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
ふとレジの横の棚を見てビックリ。
猫が眠っている〜
周りの声に たまに目を開けていたけど、大人しい、可愛い![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png)
こちらのお店は『本家 叶屋』さん。
漬物が好きなら大内宿に行ったら必ず立ち寄って欲しいお店です![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
ステキなお姉さんのおかげで楽しい時間を過ごし、思い残す事なく戻ります。
可愛いお店を眺めながら![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
紫陽花に惹かれてのぞいたお店。
小さいお地蔵さん可愛いなぁ。
大内宿を後にし、次に向かったのはこちら。
塔のへつり。
へつりってこうゆう漢字なんや![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
大内宿から近いのでセットで立ち寄るべきスポット。
なんだか最近よく吊り橋渡ってる気がする。
へつりって断崖という意味らしい。
すごい断崖です。
自然によって作られた奇形。
吊り橋を渡ると急な階段。
ここもまた、転がり落ちたら終わりのやつ。
しかも幅がめちゃ細い所があって、上る時はつま先で上るから平気だけど、下りる時はつま先がはみ出すの怖すぎるので横向きで下りた。
階段の上にはお寺が。
薄暗くてちょっと怖い。
断崖から見る吊り橋。
断崖は自然に造られたままなので、柵もないしゴツゴツして平らじゃないので気をつけましょう。
落ちたら深そうだよ。
川だけど流れがないみたい。
リフレクションするほど穏やか。
木々や青空が映り込んでキレイでした![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
お土産屋さんの奥にある展望台から見える景色。
暑すぎて長居できなかった![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
あんまりお腹空いてないけど、近くのカフェへ。
お昼はアップルパイにしちゃおう。
と、頼んだこちらのアップルパイが、すぅーーーーごく美味しかった![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
『Mother Lip』というカフェでした。
できるならホールで買って帰りたいくらい美味しかった![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
このアップルパイのためにまた会津行こうと思うレベル。
これで会津旅は終わり。
しばらく山道を走り、ようやく抜けたら白河IC、すぐに那須高原SAです。
ここは福島・栃木のお土産どちらもあるから毎回寄り道する![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
そんで毎回5千円以上使ってる![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
帰りはあまり詰め込まず早めに帰宅。
また行こう、今度はもう少し頑張って実家まで行きたいな。