当たり前にしていること。
してもらう、ではなく
していること。
それが他人を喜ばせていたとしても
本人は気付かないのだよね。
なぜなら
アタマを通さずに無意識で動いていたりするから。
するとね
お礼を言われた時も
『うん！』
って言ってそれに対して
やはりあまり考えてないのよね
そんな人ほど
周りの優しさに気付いて
自分は何もできないな～
みたいなこと言うので。
今度からはもっと大げさくらいに
喜んでみようと思います。
感謝を受け取らないどころか感謝されていることに
気付いていない良いひと過ぎる方は
モッタイナイって思っちゃいます。
それがいいところなのかもしれないけど
自分の良いところにも気付いてあげてもいいんじゃないかな
と、
我の強い私は思ってしまいました。
おしまい。