10月29日土曜日。

中学校時代からのお友達がおうちに遊びにきてくれました!!


ハロウィンパーティー♪♪


ポテサラと、葉っぱのサラダはいつも作りすぎてしまう。


四人分の料理は作ったことなかったから、大体量が掴めない。


結果、大量に余っちゃいました。


またまた無理にたべようとしてくれたお友達よ、ありがとうそしてごめんね。


写真を撮り忘れたので、ないんだけどワイワイ楽しくなりました!


部屋に飾り付けもし(長島アウトレットソニプラにて購入、かわゆす!)


友達もネコ仮装を。(耳としっぽ。かわゆす!)



あたしは、大好きなバットマンになりたくて、


てゆーか前からバットマンTシャツは欲しかったので、ネット注文してたんです。22日。



29日土曜日。


全然届かないし、腹も立ってくるし、詐欺かなとさえ思ってくるしで


問い合わせするところ、


30日日曜着になるとのこと。



がーん。残念。



いま横にあるけど、ハロウィンにお披露目したかったよー!




そして観光。


名古屋といえばの”モーニング”を食べましたよ★

赴きある古めかしい喫茶店にて★



これで400円♪



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そして、内径35mもある巨大なプラネタリウム!!!

に行きたかったのですが、10時前に着いても、長蛇の列で。。。。


惜しくも行く事ができませんでした。



あたしの寝坊のせいです。ごめんね。

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こちらの意味深な でもアーティスティックな そしてユニークなオブジェだけを


パチリして去りました。次は平日に挑戦してみよう!



ランチだって、「あつた蓬莱軒」連れってあげようと思ったけど

そちらも混むの予想して「しら河」にしようかと。


JR高島屋にあると知ってて行ったけど

お持ち帰り専用のみ。


がーん!


で結局名鉄百貨店レストラン街の洋食屋さんで。


なんか悪いね。。



だけど、とても素敵な思い出をつくれたのがここ!!


文化と出会い、森に憩う。 ノリタケの森★



赤煉瓦倉庫みたいなのもありーの、公園ありーの

子供連れでも楽しめそう♪



そこで

世界で一枚だけのあたし特製オリジナルプレートを作成しました!


なんの絵柄にしようか迷い、迷った挙げ句、


筆を走らせたのは、こちら↓

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ザ シールドプレート!



性格が出るもんで。。


中学校のときとか、美術の先生にも


「大胆ね」


ってよく言われたの思い出した。


でも、あの頃のように、無心に作業をしたのは久しぶりで


新鮮でしたよ★


ものづくりはやっぱ楽しいねー!


お友達は、細かな作業によるお花、風船、雲、クローバーを

綺麗に繊細に描いていましたよ★


焼き上がりは1週間ほど。


お値段は1800円。


マグカップもあります。


届くのが楽しみです!





生まれて一番始めに観た映画はなにかな? 

やぱ「バックトゥザフューチャー」かな?

だからかな?

SFを好む性分なのは。




だけど、こちらも記憶がある。


「ゴースト」と「ボディーガード」


おうちにビデオがあったみたいでよく映ってた。テレビに。


目を思わず覆うようなシーンはあった。

子供の頃からマセテルネ。




そして成長し、小学校か中学校かどっちか忘れちゃったけど


授業の一環で映画を観に行ったことがある。

「タイタニック」も観たなー


中でもなぜか鮮明に覚えてるのが「ギルバートグレイプ」



家族愛プラス青春映画になってるからか、子供の成長にイイとされたんだろうな。


なんか今にも主役のジョニデより、知的障害者役だったディカプリオが印象深くて思い出す。

鮮明に。

今考えたらすごい豪華なキャスティング!


でも、その当時のあたしはまだおこちゃまだし、


いい映画だとは思えていなかったんだと思う。



単調だし、眠くなったのも覚えてるというか午後からの授業に備えて寝たかもしれない。




そしてあれからまたまた成長したあたし。


その監督ラッセ・ハルストレムが描いた「サイダーハウスルール」



鑑賞してみました!




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<ストーリー>



孤児院で育った青年の成長を描くヒューマンドラマ。

メイン州ニューイングランド。ホーマーはセント・クラウズの孤児院で生まれ育った。その孤児院には産院が併設し、子どもを育てることができない妊娠した女性が訪れる。産婦人科医のラーチ医師は、ホーマーを息子のように愛し、産婦人科の技術を教える。しかしホーマーは、違法とされている堕胎は、拒否する。ある日、ホーマーは、堕胎のために孤児院を訪れた若い男女に出会い、自分を一緒に連れて行ってくれるよう頼む。ホーマーの旅立ちが始まる…。








<キャスト・スタッフ>





トビー・マグワイア


シャーリーズ・セロン


マイケル・ケイン
















監督:ラッセ・ハルストレム











製作総指揮:ボブ・ワインスタイン


      ハーヴェイ・ワインスタイン


      ボビー・コーエン


      メリル・ポスター
  
     





製作:リチャード・N・グラッドスタイン







      

脚本・原作:ジョン・アーヴィング





   




音楽:レイチェル・ポートマン
   








   






あたしの星の数:★★★★








<感想>




孤児院が舞台なだけに、重く心痛い映画なのかと構えるものの、


音楽といい、トビーマグワイアのスマイルといい、

子供たちの天使の笑顔といい、


心あったまる、ほっこり作戦成功の映画だった。


子供たちの笑顔は、何物にも代え難く、世界で一番かわいいと思っています。

そう改めて実感。





孤児院プラス産院が舞台なだけに、

重く・・・心イタク・・



堕胎が行われる。




でも堕胎賛成を謳ってるのでは決してなく、


ここでは、ただ悲しむ人を増やさない為に。

人の役に立つ為に。女性の権利を守る為に。


そう考えてる。それを唯一行うのは、マイケルケイン演じるラーチ医師。


法律というルールを破って。

そう、当時は堕胎禁止となっていたのです。






ホーマーはそれにいつしか疑問を抱き始める。将来に不安を感じ始める。



「親からの巣立ち」は、あたしの弱点。


泣きすぎるのです。



せこい、ずるいよ、泣くに決まってる。



ラーチ医師とホーマーは、血は繋がっていないものの、


父と子を超えたそんな関係。



いわば反抗期で、その裏には恋人がいるなと直感するラーチ医師を見ても然り。




遠くにいても繋がってるそんな関係。




友人の恋人のシャーリーズセロンは綺麗すぎる。妖艶。



だけどパールハーバー的なことをしてしまい、


「あたしは寂しがりや」と初めから匂わせていて、


やっちまったことを正当化してるようでそこがなんかパールハーバー的にイヤだったかなー


だけど、それも彼女の生き方。


今を楽しむっていうルールがあるように感じて、

戦地にいった彼が戻ってきたらそのときにまた考えればいい。

そのときの自分の気持ちに従う。いまはホーマーがすき。


冷静かつ、納得してしまう女性特有の”狡猾さ”が感じられた。


そしてその経験こそ、すべてホーマーの成長には繋がる。




「おまえの仕事は何だ?」

このフレーズがよく出てきます。


「医者ではない」


前半、ホーマーはずっとこう答える。


「人の役に立て」

ラーチ医師はこればかり。




「りんご園で役に立ってる」


自分の場所を見つけたホーマー。




そんなホーマーからもらったりんごを食べ、嫌みを言っちゃうラーチ医師。


「続かないに決まってる。」


マイケルケインの演技もさすが!切なくなった。



子を思う表情がすごくいい。涙もつられてしまう。




すると、またさらに重いテーマがやってくる。

”近親相姦”


こちらは予想外過ぎて、思わず手を口に押さえてしまった。うわおっ


ケモノがいた!!


子への愛情が強すぎた?

一種の愛情表現?


「娘を傷物にしたくない」


自分の手で自分の娘を守る。その方法を間違えた。。。


子供は、親からの愛情をもらい、感じ、成長するが、道は自分で決めていくもの。ルールを。



身ごもってしまった赤ちゃんはもちろん生まれてはいけない。



「僕は医者だ」



人の役に立つ。


今まで反対していた堕胎手術をホーマー自身がその手で行う。



自分の道を切り開く。





「ギルバートグレイプ」と空気感がさすがに似てて、

単調なのは一緒だと思います。


だけど、あたしも成長したからか、

いい映画だと知る事ができました。


確かに淡々としてはいるけど、テーマが濃くて、

でも重すぎず痛すぎず


観終わった後なんだかあったかくほっこりする。



ふわっとした空気感がずっとある。


それが心地いい。



題名の「サイダーハウスルール」

黒人が働くりんご園に敷かれたルール。


だけど、黒人には字が読めない。

なんの意味すらない。ただただ壁に掲げられてるだけ。


内容も「ベッドでたばこを吸うな」など。


そんなルールは必要ない。


自分たちが作り上げないとだめだから。


複雑な心を持つ登場人物がそれぞれ自分のルールを持ってる。


あらゆる経験でルールを見つけ出していくもの。



あらゆる嘘が時にはおっきすぎて、

賛否両論というかやりすぎなのは否めないけど


最後の笑顔を見れたから満足。


最後の子供たちの笑顔



何物にも代え難い!!







ナオミワッツを観たからってこの映画にたどり着いたのはいいけど



監督は、あの・・・


鬼才・奇才といわれるデヴィッド・リンチ。


奇才といえば、


デヴィッドといえば、


フィンチャー監督がでてくる。結構すき。


何度も言ってるけど「ファイトクラブ」は秀逸。


リンチさんの方は、正直未見多し。

大丈夫かな。あたし。



日本では「ツインピークス」で一躍有名になったんだよね。


未見です。すみません。


ニコラス主演のも興味は結構あったりします。


未見です。ごめんなさい。



これを機にリンチ作品攻めてみようかな。一気に。



あっもちろん、ほっこりやにっこり作戦の映画を間に入れて休憩を挟みながら・・・



アタマガオカシクナルのは勘弁だよよ。




本作のキャッチコピーだって



「わたしのあたまはどうかしている。」なんだよよよ。




だけど彼の映画、賞を結構取ってるんだよね。本作も。監督賞??


それにファンも多い。


みんな劇場でたあと口を揃えて


「わからないや」


って言うんだろうけど。


それが楽しかったりするんだろう。



逆に、「わかった」て言う人同士は喧嘩を始めるんだろうな。


おもしろい!!



あるリンチのインタビューを聞いたことがあります。



「混乱を恐れてはならない」


「人それぞれ考え方・感じ方が違う。それは当たり前ですばらしいこと」


みたいなことを言っていた。



恐れず、感じるままに鑑賞しました。




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<ストーリー>



この映画は同じくハリウッドを舞台にした1950年の映画『サンセット大通り』へのオマージュである。


夜のマルホランドドライブ。後部座席にいた黒髪の女性はいきなり助手席の男に銃を突きつけられる。そのとき前方からきた車と正面衝突。事故現場から一人生き延びた彼女は、助けを求めにハリウッドまでたどり着く。女性が偶然潜り込んだ家は、有名な女優ルースの家だった。。。







<キャスト・スタッフ>



ナオミ・ワッツ


ローラ・エレナ・ハリング


アン・ミラー


ジャスティン・セロー


アレック・ボールドウィン











監督:デヴィッド・リンチ






製作総指揮:ピエール・エデルマン
  
     









      

脚本:デヴィッド・リンチ

   



   








   






あたしの星の数:★★★







<感想>




この映画の面白いところは、監督が予めヒントを与えてくれてるところ。


あたしは、その10個のヒントを見てからの鑑賞。


こういう身構えの映画って案外好き。


新しい感覚の映画的な。


謎解きガールになった気分。北川景子チャンの気分。


だからってわからないんだけどね。


だから、桜井君的な執事さんが必要となるの。


観終わったあと、いろんな謎解きサイト多用!それが執事代用。


その時間がたまらなく楽しかったなー。


あーねっこーねっなるほどね。って独り言。にやりとしながら。


謎解けるのってキモチガイイ!



あっでもリンチさん的には、”謎解き”を望んでいないのかもしれない。


直感を信じろって言われちゃいそう。。


でも大部分が”わからない”のがあたしの直の感想。





謎を解かせてもらいます



もちろん、人それぞれだからサイトを見れば見るほど違う意見が出てくるんだけど


そこがまた面白い。


この人こう見たんだっとか思えてさっ★




ここからは先日観たばかりのあたしの解釈での感想です。

鑑賞数1回。




監督さんのヒント10個見たけど、覚えててちゃんと集中して見れてたのは、


オープニングのクレジットが出るまでのシーン


と、コーヒーカップと灰皿。


あと赤いランプ。



後は映画に引きつけられちゃってヒント忘れちった。あたしは単純なバカです。笑



でもこのヒントだけで十分読みやすくなった。


初めのシーンでこれは夢想であり妄想の世界だよって教えてくれてる。と理解。



そしてコーヒーカップは結構登場するんだけど全部一緒の茶色のかわいいやつ。


ランプもカップより少なめに登場するけど赤い一緒のおしゃれなやつ。


考えてみれば、


自分の持つ記憶の中から作り上げる理想の世界だったり夢想って


すべて細部まで完璧にその世界を築きあげれない。


ちっちゃなものまでは・・



だからコーヒーカップに関しては、彼女のおうちで使ってたカップしか

夢想の中で作れなかった。

だからそればかり登場しちゃう。



ここでもこれは現実ではないよって教えてくれてる。と理解。


あとは、カット割りかな~!


レストランで食べてたお皿が、次のカットのシーンではないとか。


断片的なカット割りになってる。


連続の現実ではないよと教えてくれてる。と理解。




そして、青い箱と青い鍵が映画のキーとなってて、


後半鍵を箱に入れようとしたときに、今までいたベティがいなくなりリタのみになる。


一人になる。




それは同一化を表してる。と解釈。




そういま、ベティとリタって二人の名前を初めて並べましたが、


あらすじにも、”黒髪の彼女”としかあたし言ってません。



監督は、人をもごちゃごちゃにしてるのです。


こちらの感じ方に任せてるのです。



それぞれベティとリタとして前半登場し、


青い箱を開け同一化してから、一転!


ここから現実の世界になります。と理解。



●ベティ(夢想、前半)はダイアン・セルウィン(後半、現実)になる


●リタ(夢想、前半)はカミーラ・ローズ(後半、現実)になる




と理解。解釈。




あっ、夢想を作り上げるのはダイアンです!


主人公は、ナオミワッツ!





そして、リンチが言っていた意味が次第にわかってくる。





「この映画は、ハリウッドのダークサイドを描いてる」






そう、題名”マルホランドドライブ”は実在する道。


その場所は?



ハリウッドを一望できる場所。


ハリウッドとは?


映画の街。女優希望が集まる群がる街。


シーンでも、ハリウッドの夜景がよーく出てきます。

きらきらと。夢が詰まってるんだろうか。

だけど夢や希望ばかりじゃない。








というか、ハリウッドにはダイアンみたいな女性が溢れてるんだよ。




主人公ナオミワッツ演じるダイアンは、自分の田舎でダンスの賞をとって

女優に憧れロスへとハリウッドへとやってきた。


オーディションを受ける日々。


だけど田舎でうまくいったようになかなかうまくはいかない。

お金だってない。


多分、ウエイトレスでもして食いつないだんだろう。


自分の才能が受け入れられない。才能なんて、はなからなかった?


そこで出会うカミーラ。


彼女に惹かれ恋をする。


同性愛


監督はこうとも言ってました。


「これは単純な恋愛ものだよ」


なるほど。



ザ 愛憎劇 を描いてる。



カミーラはある映画監督(男)と恋に落ちる。


高級車と高級なおうち、セレブな監督


ハリウッドの成功者。あこがれ。


その人との出会いを経てカミーラは成功する。


その人を使った???


そういえば監督のヒントのうち


「カミーラは才能のみで成功を勝ち取ったのか?」


ってあったの思い出した!




ダイアンは、当たり前のようにカミーラに振られる。



憎い。嫉妬。殺したい。


ザ 愛憎劇。







女優に憧れただけのダイアンは、いつしかハリウッドで自分さえも失ってしまう。


そして夢想に陥る。妄想の世界へ。


そこでの世界では、彼女は嘘のようにすべてがうまくいく。


自分のやりたいように描けるのだから。


叔母が、ルースっていう大女優の設定でも明らか。

叔母のおかげもあり女優として開花できるという演出。




理想の夢の劇。


そして



理想の愛の劇。




と理解しました!!!


こうしてみると、もう一回観てみたいと思います。


何度も何度も・・?とは言わないけど。笑



映画って観たときのその状況とか気分によって感じ方違うと思うんだけど


それなら、あしたみる「マルホランドドライブ」の解釈も変わるかもしれない。



そういった点、映画はやはりおもしろい!




小人とか、クラブシレンシオとか、


リンチ的な魔女的なのはほんと意味不明でただただ不気味。


中でも


映画製作の裏を描く上で、こわいマフィアが登場したりするけど


リンチ的皮肉り方でこわい。


実際、こんな押し売りであったり、お金の力で配役が決まったり・・するんだろうな。


映画制作会社側と配給社側と俳優陣と。。


予算のお金でモメちゃって映画パー!おじゃんとなることもよく聞く話。


ジョニデの「ローンレンジャー」は結局再開したらしいからうれしいけど。




高級車と高級なおうちと地位と名声と


それをあこがれ目指す人が群がるハリウッドにおいて





成功するのは氷山の一角。



でもこれからもずっと

夢を見させてくれるハリウッドは素敵な存在。


素敵な夢だけを与え続けてほしいな。