子どもが独立して、
ようやく “自分のこれから” を
本気で考えられるタイミング。
さあ、老後のお金を
貯めていこう!
そう思った矢先
NISAは認知症になると
子どもでも手続きができないらしい…
え?
それってどういうこと…?
そんな不安を抱えているのは
あなただけではありません。
50代おひとりさま女性は
資産運用だけでなく、
“資産を守る仕組み” が
必須なのです!
つまり、減らさない。
凍結させない。
そして、いつでも
使える状態で持つこと。
なぜなら、
認知症になると
銀行口座や不動産が凍結される
リスクが高まるから。
女性は、平均寿命と
健康寿命の差が
約11.6年と
言われています。
介護・医療への備えは
待ったなし。
預金や株は
「増やす」手段にはなっても
「守る」仕組みにはなりません!
だからこそ、
いざという時に
引き出せるお金を
準備しておくことが
とても大切なのです。
実際に、
私のご相談者さまの中にも
老後資金はしっかりあるのに
“守る仕組み” がまったくない方もが
いらっしゃいました。
また、55歳のAさんは
親御さんの介護が
必要になった時、
銀行口座が凍結され、
本人でないからと
引き出せなかったことも…。
子どもに迷惑を
かけたくない
そんな想いを持つ
あなたならなおさら。
今ある資産を
どう守るか
どう活かすか
その視点をぜひ持って
いただきたいのです。
その視点さえあれば
認知症リスクから
資産を守れるし
介護・医療費も
安心して確保できるし
なのより、子どもに
迷惑をかけずに済みます♡
資産を “守れる形” に
変えておくことで
将来どんなことがあっても
自分らしい人生を楽しめます。
旅行、趣味、学び直し…。
お金の心配をせずに
好きなことに時間を使える
セカンドライフ・サードライフを♡
大人の学び直しの
大学での勉強中の私、
ホント、充実してますよ~♡
