コロナ感染までの経緯
娘の引っ越しで、3月19日からLCCで成田空港経由で千葉に行ってました。
3月13日からマスク着用義務の考え方が変わり、着用は個人の判断に任せるということになってから、若者や外人はマスクをせずに空港に限らずどこにいってもべらべら喋っているのが散見されます。
そのため、特に空港内や飛行機内は感染リスクが大きいなと感じてました。
また千葉でも大半は外食でしたが、マスク着用義務が緩和されているので若者はマスクもせずにべらべら喋って店内を歩き回っているので、明らかにリスクだらけな感じを受けてました。
こちらはマスク着用し、出来るだけアルコール消毒していましたが、娘が3日目辺りに体調を崩して、寒気や頭痛がすると寝込んでしまいました。
引っ越しの疲れや一人暮らしの不安からかなと思っていたのですが、今思えば娘がコロナに感染していたのかなと思っています。
ただ、娘はまだまだ若いため、2日間である程度回復しており、喉の痛みだけが残った状態くらいまで回復していたので当時はコロナではないのかなとは思ってましたが、我々がコロナに感染した可能性が高いことから、コロナだったのかなと思うようになりました。
コロナの感染症状の推移
1日目
2日目
2日目に体温測定すると、私は37℃台だったのに38.9℃に上がり、38℃超えとなってしまいました。
3日目
本日検査キットが届くかなと思いながら待つもの夜まで届かず。
怒りが込み上げてきますが、我慢するしかないです。
この日も発熱は変わらずで、咳やタンが絡むようになりました。
1番困るのが喉がかなり痛くなってしまったことです。
朝起きて唾を飲むとかなり喉が痛くて、嫌になります。
水などを飲むようにすれば痛みは落ち着きますが、仮眠などをして寝て起きるとまた痛みが復活します。
私は変わらず食欲があり、朝は卵かけご飯と納豆ご飯、昼は餅二切れを海苔餅にして食べて、夜は妻がだいぶ回復してきたので、カレーを再度温め直して米を炊いてもらい、手作り梅と炊きたてご飯に、二杯目にはカレーを食べて、青汁と熱が下がらんのに腹立って、風邪の初期症状に効くパブロンSを飲んで寝ました。
寝る前は私は38.6℃、妻は37.6℃でした。
ほんとにしつこい。
ただ、夜中にかなりの汗をかいて、明らかにウイルスを撃退した感じを受けました。
4日目
今、ここです。
朝に体温測ると案の定、私と妻どちらも36.9℃と熱が下がってました。
コロナのクソウイルスも流石に断念したようです。
本日検査キットが届いても仕方ないのですが、おそらく今日届くんでしょうね。
ほんと使えない仕事するなら仕事しないほうがまだいいです。
私は検査キットで検査したら、なんとか自宅療養セットを貰うつもりです。
こんなに大変な思いをしてるのに、検査キットを送る方はのんびり送ってきて、体温下がったなら自宅療養セットいらないですよね、とは言わせません。
5月にはコロナに対する考えが変わるので、自宅療養セットも貰えるのもあと僅かな期間です。
きつい思いをしたのですから、貰えるものはしっかり貰いたいものです。
とりあえず熱が下がってくれたので、今は喉の痛みとの戦いです。
マスク着用義務の緩和によりワクチンを打ってない人にとってはかなりリスクのある世の中になってきます。
どんなに頑張っても遅かれ早かれ行動を起こせば感染してしまうのではないかと思います。
ただ、感染しても人によるとは思いますが、私にとっては大したダメージを与えるほどのウイルスではなかったです。
きちんと免疫を高めた生活をしていれば感染してもただの風邪です。
命の危険は感じませんでした。
ただただ、だらだら熱が続くので嫌な感じを受けますが、所詮は目に見えないほど小さいウイルスです。
恐るに足りません。
そのため、危険なワクチンを打ってなくても、心配せずに健康第一の生活していれば大丈夫だと思います。
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