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RとSのゲームアニメレビュー

自分と妻がやったゲームや見たアニメの感想を備忘録として残しておく為のブログです。積みゲー340本↑あり〼

WiiUのダウンロード専用ソフトです。

 

eShop閉鎖に伴い、もう購入することはできません。

 

私も何故購入したのかは覚えていないのですが、セールの時に500円で購入していました。

 

本作は360度全方位シューティングゲームです。

 

左スティックで移動、右スティックで撃ちます。サブウェポンはZRボタンです。

 

全4×4ステージあります。全ステージクリアしました。

 

シューティング慣れしていないせいもあり、最初は難しく感じましたが、残機が9機あることもあり、落ち着いてやればクリアできない難易度ではありませんでした。

 

シューティングゲームは、弾幕を避ける緊張感がある為、クリアすると達成感がありますね。

 

まあまあ面白かったです。

 

モードはいろいろあり、

・シングルプレイモード

・サバイバルモード(クリアで出現)

・2Pモード

・アーケードモード

・ミッション

があります。

 

ミッションをコンプすれば、コンプリートしたと言えるでしょうね。私は一つしか達成できませんでした。相当やり込みが必要そうです。

すごく時間はかからないけどテレビでできるソフトがやりたくて、積みゲーからチョイスしてみました。

 

Wiiのゲームですが、昔WiiUにDLして購入していたので、そちらでプレイです。

 

和風ホラーアドベンチャーということで、アクションがからむので、前にやった流行り神のようなテキストゲームとは違うタイプのゲームですね。

 

このシリーズはたくさん出ていてファンも多いと思うのですが、私は本作が初挑戦でした。

 

やっている人も多いので正直なめていたんですが、結構難しい。

 

同じホラー系だと初めてバイオハザードやった時のことなんかを思い出すかなと思ってたんですが、全然違うゲームです。

 

言ってみればバイオでナイフクリアみたいなもんです。そんぐらいムズイ。

 

まあそれは大袈裟としても難しめのゲームであったことは確かです。

 

何回ゲームオーバーしたんですかね。

 

武器(フィルム)も強いのはあまり拾えないし、回復アイテムは結構拾えますが、敵に当たった時のダメージがすごいし。

 

ラスボスとか当たっただけで即死だし(笑

 

でも聞いてはいたんですが、写真を撮って除霊するっていうのはやっぱりプレイ感覚としては斬新で、シリーズにファンがいるのもうなずけます。

 

ただこのゲーム、ホラーなんでこわいと思ってたんですが、どっちかというと気持ち悪いですね(笑

 

妻も見ていて同じ感想だったんですが、なんか映像が気持ち悪い。

 

まあホントはホラーってそういうもんなんでしょうね。よくわかっていませんでした。

 

いろいろ理不尽な感覚も味わいましたが、主人公キャラは可愛かったし、一応エンディングも見れたので良しとします。「冷蝶」という、ちょっと後味悪い系のエンディングでしたが。

 

本作マルチエンディングなので、周回で回収も可能となっています。

 

攻略している人を見ると結構やり込んでますね。

 

私はEASYモードでプレイしてお腹いっぱいになってしまいました。

 

プレイ時間はスクショでは12時間19分ですが、実際は15時間くらいかかったと思います。

 

すんなり行けば10時間くらいでクリアできるのではないかと思います。

 

ランクはクリア時間で決まります。私はすごく時間がかかったので、最低のEランクでした。

元々3DSでVCを買っていたのですが、2021年5月にSwitchでリメイクされたのでこちらをやることにしました。

 

内容はコマンド選択式の推理アドベンチャーで、私の好きなタイプのゲームです。

 

最初はやはり結局はレトロゲームですので、コマンド選択が面倒だなと思ってなかなか進められなかったです。

 

こういうゲームはだいたい途中から面白くなってくる傾向があり、本作も例にもれずそんな感じになったので、一気にクリアまで進めました。

 

とはいえディスクシステムのリメイクですので、ボリュームは少ないのですが、ストーリーが練られていることもあり、全体的には楽しめました。

 

Switchなのでテレビに映してプレイすることもでき、妻にも好評でした。

 

エンディングのラストにはスクショの通り、性格診断やヒロインとの相性チェックがあります。

 

性格診断は・・・よくわかりませんね(笑

本作も初代PSでやったことがなかったので、今回PS3を利用してゲームアーカイブスでプレイしました。

 

モンスター図鑑とおみやげをコンプリートしてクリアしました。

 

プレイ時間は記録がないのでわかりません。

 

感想としては昔のJRPGで、まあまあ面白かったです。

 

戦闘は基本オートにできるので楽です。マニュアルでやるのはザコ戦でドロップ狙うときとか、ボス戦とかでした。

 

テンポは悪くないんですが、エンカウントが多いです。その辺がちょっと面倒に感じます。

 

難易度についてはよく知られていますが、キャラが可愛い絵柄にも関わらず、ちょっと難しめです。ザコ戦でも結構全滅しました。

 

ストーリーは原作があることもあり、とてもいいです。笑わせてくれるところもあるし、途中いろいろ大変な目にあいますが、最終的にはハッピーエンドですしね。

 

音楽もよかったので、全体的に良作でした。

 

シリーズ2作目以降も買ってあるのでいつかやろうと思います。

ポイソフトという会社が、2011年6月に配信を開始した3DS用ゲームソフトで、3DSのダウンロードソフトのローンチラインナップの一つです。

 

例によって昔セールの時に150円で購入しました。

 

落下アクションゲームということで、井戸に色々な物を落として底まで辿り着けるようにするソフトです。

 

非常に単純なソフトなんですが、意外と夢中になれました。

 

当たり判定は少し厳しめでイライラする場面もありましたが。

 

全石開放クリアまで、3DSの記録で2時間51分でした。

カプコンの隠れた名作と言われるエクストルーパーズを、3DSでクリアしました。

 

サブミッションはED後に追加になるEXミッション以外はクリアしました。

 

クリア時間は約18時間でした。

 

マンガチック爽快アクション、ということで、絵柄がマンガチックな表現がされていて、カラフルで独特です。

 

ボイス付きで声優陣も豪華です。

 

シューティングアクションとしては、メイン武器とサブ武器の両方を駆使して、AKと呼ばれるモンスターを倒したり、人間を倒したりします。

 

まあまあ楽しめたんですが、ステージがちょっとワンパターンに感じるところもありました。モンスターももう少し種類がいてもよかったかもしれません。

 

武器はサブ武器は豊富ですが、メイン武器は少なめ。

サブ武器の使いこなしがかなり重要ですが、一部の武器が結構強いのでそちらを頼り気味でした。

 

シューティングアクションは苦手な部類なんですが、本作は一部のサブミッションを除けば難しくないので、普通にプレイできました。

 

この種のゲームが好きな方には物足りないかも。難易度設定できてもよかったかもしれません。

 

ただ3DSではアクションが少しやりにくかったです。LRボタンで視点切り替えができないので、Cスティックを使ってなんとか頑張りました。本当は拡張スライドパッドがあれば快適なんでしょうけど。

 

本作を本当の意味で楽しむにはPS3版の方が良さそうです。そっちの方がプレイしやすそうです。

 

設定についてですが、主人公は熱血タイプで、ストーリーもそれをベースに進みますので、そういうのが苦手な方にはしらけてしまう方もいるかもしれません。

 

ただ展開がかなり早いので、そういう意識は最初だけで、あっという間にクリアまで行けると思います。

メモオフ3作目です。

 

だいぶ以前のセールのときに108円でDL購入しました。

 

今回もPSVitaでやりました。

 

本編の個別ルートは7人です。

 

本作は巷では賛否両論あったようですが、個人的にはどのキャラのルートも内容が良く、甲乙つけがたかったです。

 

確かに主人公の行動には納得がいかないところはありますが、それ以上に、出てくる女の子キャラ達の魅力がゲームを彩ります。

 

また全体的になんとなく文学的というか哲学的な作風で、個人的な好みにマッチしました。

 

そこは好みが分かれるところかもしれませんね。

 

やっぱりギャルゲーはたまにやると楽しめます。

 

今回も、既読スキップ、クイックセーブ、ショートカット等、システム面は万全です。

 

クリア時間は25時間50分でした。

 

さて、前作でも紹介しましたが、本作を今やるなら「メモリーズオフ ヒストリア」でやるのが良いと思います。SwitchやPS4で出ていますので是非。

 

 

 

 

 

今回は柱稽古編ということで、色々な柱が出てきます。

 

柱たちと炭治郎の掛け合いは面白いです。

 

ただ今回はクライマックスへのつなぎという感じでしょうかね。

 

今後の展開が楽しみです。

やっとクリアできました。

 

今回もあまりの難易度の高さにへとへとになりました。

 

本作はあまりにも有名な作品ですので、特徴については議論が尽くされています。

 

戦闘シーンがカットできない

ゲームバランスが悪く、使わないキャラがたくさんいる

難易度が高く、詰将棋のようなプレイが要求される

 

などなどです。

 

実際その通りなので、レトロゲー愛好者である私でもかなり疲弊しました。

 

昔のスパロボ、ウインキー時代のソフトはやはり難しいです。

 

当時の人気アニメだったエヴァも出るので、いい感じではあるのですがね。

 

ちなみに、Fの登場ロボットは、オリジナルと魔装機神を除けば、

UCガンダム系、Gガンダム、ガンダムW、ダンバイン、エルガイム、

マジンガーZ、ゲッターロボ(含むG)、コンバトラーV、ダンクーガ、

ゴーショーグン、そしてエヴァンゲリオンです。

 

リアル系はビルバイン、Zガンダム、エヴァ、スーパー系はおおむね使える機体でした。スーパー系は精神コマンドも多いので。

 

本作は、1998年に発売され、2011年にゲームアーカイブスで配信されました。

 

その当時はFと完結編、それぞれ1200円で、他のソフトに比べると高かったんですが、私は半額セールの600円の時に購入しました。

 

お得に購入できたものの、戦闘シーンをカットできない面倒臭さを恐れて、ずっと積みゲーとなって現在に至り、やっと崩すことができました。

 

プレイルートは、タイトルにもある通り、

リアルロボット系で、

・南米に向かう

・迂回しない

ルートを選びました。

 

その理由は、攻略ブログと同じ道を辿りたかったから(笑

 

スパロボ自体はベテラン勢ですが、本作は初プレイで自信がなかったのもあり、攻略ブログを参考にさせていただきました。

 

敵機体データも、攻略本を購入して確認しました。

 

スパロボは下手すると途中で詰むので、準備が大切なんです。

 

というわけで、何時間かかったかは計っていませんが、無事クリアできました。

 

ちょっと疲れたので、少し別のゲームで休憩しようかなと思います。

 

すぐF完結編をやるかはまだ考え中です。

初代PSでやったことがなかったゲームです。

 

PS3を利用してゲームアーカイブスでのプレイになります。

 

本作、当時は結構話題になった記憶があります。

 

どう話題になったかまでははっきり覚えていないのですが、同名の小説が出ていたからだと思います。

 

プレイしてみてどうだったかというと、まあまあ面白かったです。

 

主人公の足が遅い(笑)とか、ムービーカットできないとか、色々批判されている点については確かにその通りでした。

 

ラスボス後の逃避行は、私も見事に1回失敗しましたしね(涙。

 

今回も攻略本を持っていて、そこにはボス戦での立ち回りや、武器・防具のチューニング指針が載っていて、これが非常に役立ちました。

 

てか、だいたいその通りにやらないと、もしかして途中で詰むのではなかろうかと思われる難易度の高さでした。

 

逆に言えばちゃんと対策さえ練れば、少しのプレイヤースキルで何とかなるゲームでした。助かりました。

 

ストーリーは折り紙付きで、さすが全盛期のスクウェアといったところでしょうか。

 

2周目以降のやり込み要素としてEX Round、クライスラー・ビルディング探索があるのですが、かなり対策を練らないとクリアできないようなので今回は止めておきます。

 

プレイ時間は約10時間35分でした。