CRF250Lを買ってから始めに買ったのは、電動空気入れ
タイヤの大きなXSR900で確認しました。音が大きいですが、エアゲージも見れるし、設定した空気圧で止まるので問題なし、ヤフーフリマでポイント利用で1,800円 激安です。
オンロードとオフロードで空気圧が違いグリップも全然違うから小さい空気入れはあった方がいいと思います。
まだ梅雨で、雨で乗れないのでチューニング サグ出しをしようかと
注文したAmazonが届いたので、作業開始
右から
サイレンサープロテクター
貫通ドライバー ⊖
オイルフィルター
キタコ ビックエアファンネル φ38
DRC クラッチレバー ショート
DRC ブレーキレバー ショート
エアゲージ
ほんとは、オフロードバイク スタンドも注文してたけど、これがまだ届いていないのよ。雨でやる事がないので、仮のスタンド準備
SV650の時に買った建材の鋼製束と木材
組み立てて、ジャッキ併用で持ち上げます。
ショックパンチという工具が在庫ぎれだったので安い貫通ドライバーを代用で購入。先が尖りすぎなので切って、いい厚みに
まずは、0G=サスが伸びきった状態を測る
0G=640mm
一応1G=空車の状態=610mm
CRF250Lのリアサスのストローク量 260mm
ストローク量260mmの1/3=87mm
0Gが640mmから87mmを引くと乗車時で553mmが目標値ですねぇ
おいら体重は72kg
サスのアジャスターを調整 スタンドで持ち上げた状態です
貫通ドライバーの先を太くしたので打ちやすい
目標値553mmなんですが、めーいっぱい締めても 540mmでした。
乗車して沈み込みのシート30mmは高くなってるので、足つきはツンツンですねぇ
試乗は後日
次回は、ブレーキレバーが遠い問題です