ピエゾを外して、サドル作製 | ryoheiのブログ

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エレキギター・アコギを弾いたり改造するのとオートバイが趣味です。
南の島の住民の、のんびりブログです。

弾いてると、サイドの角が痛いピリピリ

気になるとそれがずーと気になるので、面取りレンチ

 

バインディングが剝がれないように矢印の向きへヤスリがけ

丸印の部分を面取り

 

角が1mmくらいなくなった。(これ以上はバインディングの幅をこえて削るので)コンター加工に比べたら効果ないけど少しは楽になる。口笛

 

YAMAHA LL16 AREには、インブリッジのピエゾが付いてます。

まずは、ピエゾを外して

 

外す作業は楽です。ビスほ2本抜いて外しすだけ、ライブとかでピエゾを使う時は元に戻すだけ

 

牛骨のサドル作製 レンチ

ストックしておいた牛骨 今回はピエゾ分の高さが必要なので大き目の12mm

 

 

ブリッジの溝 丁度になるように加工

加工完了キラキラキラキラ

 

弦高は6弦で3.0mm 1弦で2.5mm

とりあえず3日は弦を張ったままで、再度、調整です。

 

音はだいぶ変わってますよルンルングッ