エンジンをフレームに載せます。約50㎏あるのでぎっくり腰にならないように慎重に
エンジンを載せる。
エンジンマウントボルトはバールなどで微調整して、仮止め
スイングアームを取り付けて、ピボットシャフトをはめるが入らない時はエンジンマウントボルトを緩めると入りやすい
無事にエンジン載せれました。あとは元の場所に部品を戻せばいいんだけど、ボルトはどこのボルトか忘れてるものが結構あるので、パーツリストとサービスマニュアルを確認しながら作業
部品を戻す前に、各部品の研磨です
1、スプロケットカバー
塗装剝離剤
サイドは腐食がないので、綺麗ですが上部は腐食してます
研磨です
2,ブレーキペダル
3,スプロケット
ダイソーのナイロンディスクは鉄の研磨にもってこいです
サビが再発しないように、材質が鉄はクリアー塗装してます。
4,キャブ
各部品研磨 ビフォーアフター
テカリが出た部品を眺め、ニヤニヤしてます
次回は、リアフェンダー加工です