米国は日本に原爆を落とし、日本は中国で大虐殺をし、中国はチベットを迫害している。
謝罪を求めても、加害した方は、どうしても慎重になる。
実際には、被った方と、加害した方が厳密に違う。
もっと言えば、被害者対国の構図になっている。
広島の被害者達が、直接加害した米国に訴えている。
本当はその仲介に日本という政府が入らなければいけないのに。
一番真価が問われるのは国全体の考え方。
国がブレていれば、自ずと責任論や償いの言葉もブレる。
これは世界中の国に言えること。
今回の訪問を踏み出す一歩ととるか、ただの任期終了までの点数稼ぎととるか。
