【抗議願います】支那人・靖国テロリストを代理処罰せよ | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

今回の靖国における、支那人による常軌を逸した国辱行為に関して、犯罪人引渡条約も中国との間では未締結のため犯人の逃げ得状態と思っていましたが、以下の大分夫婦殺傷事件(平成14年に起きた事件)で、この事件における外国人犯罪者達(朝鮮人と支那人)は、国際手配され、日本警察は韓国・支那政府に対し、司法手続きを代行する「代理処罰」を求め、後に拘束されていたのです。

朴容疑者(朝鮮人)は大阪北区で当時35歳の女性が殺害された強盗殺人事件でも国際手配されていたそうな。捜査関係者によると中国の現地の裁判で主犯格とされる張容疑者に死刑、朴容疑者に懲役15年の判決が言い渡されたと支那から連絡があったそうです。

この事件では強盗殺人に問われた別の中国人や韓国人の元留学生らが、福岡高等裁判所で無期懲役などの刑が確定したそうです。

このように代理処罰という方法でとっ捕まえることができたのであれば、岸田政権はガンガン支那政府に対し、代理処罰を求めるべきです。なぜそこまで腰が引けているのでしょうか?以下の事件では大分県警は毅然と代理処罰を求めたということなのですが、警視庁はなぜこうも無能なのでしょうか?代理処罰を求めるべきでしょう。

ここは日本でしょう?日本の地でしょう?なぜ政治屋は口を真一文字に堅く閉じているのでしょうか?

岸田首相、これは一過性の問題で終わらせてはならない大変な重要な問題です。これらの天罰がくだるような悪行を放置し続ければ、いずれ恐ろしい、物騒な事件が起こると思います。私だけでなく、日本人は現在、あちこちの神社、仏閣で起こっている外国人による不敬行為に大変心を痛めております。

岸田首相は、そこまでバカにされても日本人として怒りを表に出さないのですか?先人や英霊の御霊を嘲り、侮辱する非人間的な行動を黙って見ていられるのなら即刻、日本人をお止めになり、海外に移住してください。

岸田政権だけではございませんね。

既存政党の全政治屋は、何に怖気づいているのか知りませんが、こちらも沈黙を貫いています。「沈黙は金なり」ですか?感情論抜きで忠告しておきますが、黙っていたら、あれよあれよという間に支那・朝鮮の術中に嵌り、果ては底なし沼に突き落とされてしまうのです。

日本の名誉、尊厳が傷つけられたら、怒りをもって徹底的に追求し、抗議するのは政治家の使命ではないのですか?「ならぬものはならぬ」という姿勢を見せないので、外国人は日本人をバカにして心の中で見下しているのです。

先日も、あの靖国テロが起こった矢先に道を歩いていると、「中国」と書かれたTシャツを着用した支那人女性観光客?が堂々と目の前を通り過ぎていきました。


岸田首相はどれほど私が、断腸の思いと同時に腸が煮えくり返る思いでいたかお分かりでしょうか?日本人の胸の内をしっかり受け止めていただき、即時、代理処罰をお求めください。迷惑系インフルエンサーだった害国人、ジョニー・ソマリを入国拒否できたのなら、この男や関係者も処罰後は2度と日本の地を踏めないようにしていただきたいです。そして、早期の天皇陛下によるご親拝の実現、首相の靖国神社参拝を日本国民として強く望みます。これは思想の問題などではないのです。


★大分夫婦殺傷事件★

大分夫婦殺傷事件(おおいたふうふさっしょうじけん)は、2002年(平成14年)1月18日に大分県速見郡山香町(現・杵築市)で起こった中国人留学生らによる強盗殺傷事件である。

●事件
別府大学の留学生、元留学生であったB(当時、23歳)、C(19歳)、D(23歳)、E(21歳)と韓国人A(26歳)の5名は共謀し、留学生の身元保証人の建設会社社長(73歳)から現金やキャッシュカードを盗み、監禁して暗証番号を聞き出そうと計画。2002年1月18日未明、5名が被害者夫婦宅に押し入り、2階で寝ていた妻を脅して腹部等を刺して1ヶ月の大けがを負わせ、妻を助けようと2階に上がってきた夫を刺し身包丁で刺殺した[1][2]。その後、A、B、Cの3名が大分県警に逮捕されたが、主犯格DとEの2名は中国へ出国したため、大分県警が国際刑事警察機構を通じ、国際手配した。

殺害された夫は中国の学校で学んだことがあり、帰国後、「恩返しに」と留学生たちの面倒を見るようになった。建設会社を営むかたわら、多くの留学生の身元保証人になり、アルバイト先を紹介した。留学生から「日本のお父さん」と慕われてきた人物であった。

また、CとEは、2001年12月に大阪府大阪市北区のホテルにて、風俗店勤務の女性(35歳)を刺殺し、キャッシュカードを奪った強盗殺人事件にもかかわっていた(ただし、その犯行はCがすべて単独で実行していたとされた)

●裁判
公判では、強盗殺人罪に問われたA、B、Cの3名のうち、AとCは殺意を否定。一方、Bは車の運転手であったとして同罪を否定し、強盗幇助を主張した。なお、Cは、大阪市での強盗殺人事件と合わせて起訴された[4]。

第一審の大分地方裁判所は、強盗致死傷罪を認め、AとCをともに無期懲役(Cは求刑・死刑、Aは求刑・無期懲役)、Bを懲役14年(求刑・懲役15年)とした。検察は控訴しCの死刑などを求めたが、第二審の福岡高等裁判所は主犯は中国に出国したD及びEである等とし、一審判決を支持して控訴を棄却。B及びCの刑を維持するとともに、Aを懲役15年(求刑・無期懲役)に減軽する判決を言い渡した[5][6]。検察側は上告したが、2009年に最高裁判所第一小法廷はこれを棄却し、Cを無期懲役(求刑・死刑)、Aを懲役15年(求刑・無期懲役)、Bを懲役14年(求刑・懲役15年)とした二審判決が確定した[7]。



以下、靖国神社を冒涜し続ける支那人・朝鮮人インフルエンサー?達の過去の悪行の数々。これらを放置しておくのは大変危険です。👇



自衛というより、本来、政治屋が権力を行使し、日本人の生命、財産を守らなければなりませんのでね。白洲次郎氏が仰る通り、今の政治屋は右も左もエリートも、大企業のお偉いさんも「パンパン(売春婦)以下」なのです。