【コロナ脳】政治屋、厚労省、日本医師会、ファイザー、モデルナは立派な殺人犯【ワクチン強制】 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

これがすべて・・・酷いものです。これらの事実は読売新聞が大好きな「陰謀論・デマ」ではありませんよ。👇

世界で話題沸騰、テレビ、新聞は沈黙を決め込んでいるファイザー幹部男性が、おとり捜査で内情を全て暴露。「ファイザーはウイルス変異実験を行っている」と発言。おとり捜査だと気付くと相手のipadを奪い、壊そうとする暴挙に。この動画がコロナ茶番を見事に物語っています。Colaboの代表者が厚労省の有識者会議に入っている時点で、反日勢力の巣窟です。背筋が凍るのが、政府が指示し、未だに「大切な人を守るためにワクチンを」CMを放映させていること・・・







未だマスク着用(冬から春にかけては風邪、花粉症対策などがあるので仕方ないとしても正念場は夏。夏にまだ日本人、子供がマスクを着用し続けていたなら日本終了のサインだと思った方がよいでしょう。)

この期に及んでコロナ・インフルエンザ脳は何かにとり憑かれているようにしか見えません。(狐にとり憑かれてるの?)

予想通り、ワクチン接種後の犠牲者と思われる超過死亡が10万人を超えました。厚労省が示すワクチンによる死者は2000人という数字、国民をナメていると思います。ワクチンによる犠牲者と思われる有名人も続々と悲鳴を上げています。(御本人はワクチンの可能性を疑っておられるのでしょうか?)

益若さんという元ギャルファッションモデルの女性も以下のニュースで体調不良がずっと続いており、過労やストレスと思われているみたいですが、違いますよ・・・👇ネットでよくワクチンの後遺症で失明もあるとの噂が流れてたのですが、まさかそこまではないだろうと思っていましたが、どうやら事実のようですね。

このような方々が、まだまだ多数いらっしゃるというのに政府は緊急事態条項を推進していますが、ワクチンが義務化されるなら大反対です。

先日のバリ・サミットでG20首脳はデジタル・ワクチン・パスポート・システムに署名、岸田総理は、あろうことか署名されてしまいました。また、緊急事態条項発令になれば自由はかなり奪われ、財産権の制限も。今は制限を受けながらもまだ発言出来ますが、もう何も言えなくなり、世界が赤化していきます。

国際情勢にお詳しい伊藤貫氏によると、日本の政治屋はドアホですのに、そのような連中が改憲したところで、とんでもないものになるかもしれないとは仰っておられましたが、私も日本の方向性が良いものへ大幅に激変する改憲・緊急事態条項であれば大賛成ですが、岸田総理率いるあのメンツでは・・・と思ってしまいますよね。伊藤貫氏のお話は日本人必見です。対等な日米関係でない限り日本の将来は暗雲が立ち込めています。脱・奴隷根性です。👇





日本も現在の空気を感じ取れる敏感な方なら理解できると思いますが、独裁の共産国家のようなものに変わっていくのではないかと、とても不安です。森口朗氏の「左翼商売」によると、今も昔も日本政府の無能さは相変わらずだったんですね。是非、以下の記事をお読みください。今回は、長い情報ですが最後までお読みくださると幸いです。

最後にご紹介しているコロナ補助金詐欺疑惑の岡山大病院も共産党系の可能性があります。




★冷戦終了で無能さがバレた日本政府★~森口朗氏~

平均的な国民が世界一優秀であるのに対し、政府は先進国一無能と言っても過言ではありません。ただし、(残念ですが)政府やエリートが無能なのは、日本の伝統であって今の政府や官僚が特別な訳ではありません。

第二次世界大戦後には、世界最強の軍隊は「アメリカ人の将軍、ドイツ人の将校、日本人の丘で構成される軍」で、世界最弱の軍隊は「日本人の将軍、ソ連人の将校、イタリア人の兵で構成される軍」といったジョークがあったくらいです。

支配者が無能なのは、近代国家だけではありません。

幕末に日本船で太平洋を横断して渡米に成功した勝海舟が、帰国して幕府の老中から日米の違いを聞かれた時、彼は「我が国と違い、かの国(米国)は、重い職にある人は、その分だけ賢こうございます」と答えたという伝説があります。このように政府が無能なのは、平時・有事を通じて日本の伝統なのです。

そもそも政府の役割は、国民の国土を守り(「夜警国家論」に基づく最低限の仕事)、国民生活を豊かにすること(「福祉国家論」以降の政府の役割)です。戦後、日本はアメリカに軍事依存したままですし、ロシアには北方領土を取られたままですし、1952年(昭和27年)に韓国に竹島を占領され、中華人民共和国に尖閣諸島を我が物顔で荒らされ、北朝鮮に国民を拉致されたまま在日朝鮮人を他の外国人よりも優遇しています。つまり、日本政府は、夜警国家という最低限の役割も果たせていないのです。そのくせ国民(サラリーマン)からは、江戸時代の農民並みの税率で金をむしり取る、少なくとも先進国で最低の政府です。

それでも、1980年代まで日本は豊かな国でした。もちろん私達は、それを政府のお陰などと思わず、「日本人は優秀だから西欧の植民地にもならなかったし、第二次世界大戦に敗れ一時期貧しくなったけど、優秀さを発揮して戦後は高度成長を果たした」と感じていました。

これが昭和の庶民の常識だったのです。

ただ、昭和時代は今以上に「太平洋戦争は日本の侵略戦争だった」というサヨクの嘘(世界大戦がそんな単純なはずがありません)が強調されていましたから、「日本人は優秀だ」と声を出す人は少数派でした。声に出さないし、文章にもしないけれど「日本人は、少なくともアジアの中では最優秀」が、様々な政治的議論の大前提だったのです。

そのうえで「白人の方が有色人種よりも優秀」という欧米人の人種差別思想を受け入れる人と、そういったそういった差別思想を拒否する人に分かれました。左翼の中にも両者がいて、人種差別を受け入れる人は、「白人の作った共産主義国家=ソ連を見本にするべき」と考え、受け入れない人は「日本人なんだから中国や北朝鮮以上の共産国家がつくれるはずだ」と主張したのでした。

左翼以外の人々の多くは、政治に興味がなく、というより「政治に興味を持つこと自体が恥ずかしい」と感じ、議論そのものを避けました(今でもその空気はあります)

左翼にとって日本政府は倒すべき相手でしたし、それ以外の人々にとって政治家は「興味のないことをやっている集団」に過ぎず、多くの人は「どうせ、政治家の下で働く官僚がしっかりとした政策をしてくれるんでしょ」と信じていました。つまり、政府をどう見るかで左翼と非左翼は逆でしたが、「政府は無能ではない」と考える点では一致していたのです。

ところが、1991年にソ連が崩壊し冷戦が終了したことで、第二次世界大戦以前のように世界各国はライバルに戻り、断トツ無能な政府を有する日本は、先進国のトップレベルの経済力から底辺レベルへと下降したのでした。

日本のGDPが停滞する理由を少子化による人口減少にあると逃げ口上する政治家が少なくありませんが、「1人あたりのGDP」は人口の増減と関係ありません。大親分のソ連が崩壊したので「日本政府を倒す」という目標は達成できなかったが、日本社会を貧しくすることには成功した。高齢者の左翼達は、心の中でそう叫んでいるのかもしれません。「日本政府を倒せないなら、せめて日本社会を貧しくしたい」そういう左翼老人の願いを率直に白状してくれたのが、タワーマンションに住みながら「平等に貧しくなろう」と語った東京大学名誉教授の上野千鶴子氏でした。

★【芸能界引退か】益若つばさ、帯状疱疹の現状報告「ずーーっと痒い」「クリスマス以来まだメイクできない」寝たきり状態が続き、失明の可能性も★

モデルでタレントの益若つばさ(37)が16日、インスタグラムを更新。昨年12月に発症した帯状疱疹が現在まで治癒せず、「顔面と頭がずーーっと痒い」と現状を報告した。



益若は昨年12月24日のクリスマスイブの投稿で「私はまさかの昨日から謎の頭痛に襲われてて寝込んでるよ。寝ても薬飲んでも治らないのはどうしたらいいんだ、、?」と不調を訴え、今月6日に、「あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…!右半分だけ 激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と報告していた。

今回の投稿では「帯状疱疹続いてます。クリスマス以来まだメイクできない。悲しい」と、現状を報告。「帯状疱疹はね、目の近くだったからちゃんと治さないと失明する可能性あるんだって。ええぇ。!そんな怖い病気だったの?!気づいたらすぐ治さないと後遺症が酷いらしい」と説明するとともに、「私は早めに皮膚科と眼科に行ったから今回大丈夫そうです。みなさん顔面とか身体がピリッときたら早めに皮膚科へ。。」と呼びかけた。

益若は昨年5月に滞在していた米ロサンゼルスで階段から落ちて仙骨を骨折し、療養のため現在も休業中。復帰を目指す中で帯状疱疹に見舞われ、「今回骨折に輪をかけてかなり辛いです。なぜか一人だとふと涙出てきます。笑」と吐露した。

また、「頭と目の痛みは引いてきて、今はとにかく痒い…。顔面と頭がずーーっと痒い。狂いそうなほどかゆい…。笑」と現在の症状を説明。「友達と話してると紛れるーー。ありがとうねぇーー。ごはんも友達いると食べられる!相変わらず人に支えられて生きてるよーーー」と周囲の支えに感謝した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a2f0cdbd302e92f770fecc64b4f1978bcfaa26/comments

★【遺族証言】「娘はコロナワクチンで血を噴いて死んだ!」1919人の日本人死者数が意味するもの★

これまで延べ約3億7500万回のワクチン接種が行われた。救われた命の陰で、打たなければ失われるはずのなかった命もある。接種開始からまもなく2年、寄せられた証言がその重さを問うている。

「まあ、副反応だね」とあまり心配しなかった

穏やかに晴れた秋の日だった。岩手県に住む山本由衣さん(当時23歳・仮名)は三陸の海を望む町から、友人と車に乗り合わせ、ワクチン接種会場へ出かけていった。

〈夕ご飯、本当にいらない?〉

母の真紀子さん(当時54歳・仮名)が夕方、そうLINEを送ると、うさぎのキャラクターが敬礼しているおどけたスタンプが返ってきた。

市街地の接種会場までは車で片道2時間以上かかる。午後に接種を済ませた由衣さんは、帰りに友人と焼き肉を食べたり、カフェに寄ったり、せっかくの遠出を楽しんでから帰ることにしたのだ。

「ちょっと寒気がするし、腕がしびれてる。熱もあるみたい」

22時頃に帰宅した由衣さんはそう言ったが、「まあ、副反応だね」と、真紀子さんはさして心配しなかった。ひと月ほど前の1回目接種では少し熱が上がる程度だったから、2回目の今回もひと晩寝れば治るだろう、と。

異変があったのは、由衣さんが自室に上がった後の午前1時前のことだ。

「寒い、寒い」「やばい、39度も熱がある」

震える由衣さんの肩を抱き、真紀子さんは「熱が下がるまで我慢ね」と、冷却シートを額に貼ってあげた。由衣さんを心配して友人が家に泊まってくれたので、多少の発熱なら大丈夫だろうとも思っていた。

しかし―。

「脳内室出血」によって遺体からも鼻血が流れて「おばさん!由衣が!」

午前3時頃、その友人の絶叫で真紀子さんは目を覚ました。

「見ると、由衣は口から血の混じった赤い色の泡を噴き出していたんです。必死で呼びかけましたが反応がなく、呼吸も止まっていました」(真紀子さん)

即座に救急車を呼び、病院に搬送したが、30分と経たずに真紀子さんは医師に呼び出された。

「死因は『脳室内出血』だと言われました。亡くなったあとにも、遺体から鼻血が流れ続けていたのを今でも覚えています。

解剖は、由衣の体を切られるのは嫌だと思って断りました。その時は、ワクチンが原因じゃないかなんて思いもしなかったし、そんな話も聞いたことがなかったから。でも、今となっては(解剖を)お願いすればよかった」(真紀子さん)

由衣さんの死からまもなく1年と3ヵ月になる。

約5万人に1人。新型コロナウイルスワクチンを接種したあと、彼女のように不審な死を遂げた人の割合だ。今年1月17日の時点で、約1億460万人が少なくとも1回は接種を受けた。そのうち1919人が「副反応疑い」の死亡例として国に報告されている。

'22年9月からは変異型のオミクロン株に対応する改良ワクチンの接種が始まったが、それについても、すでに19人の死者が報告された。厚生労働省の報告書には、彼らが亡くなったときの様子が医師の記録にもとづき克明に記されている。

11月5日、4回目接種の42歳女性。

〈14時18分頃ワクチン接種。(中略)14時25分頃、咳が出始めたため看護師が声をかけ前方に歩いてくるも、途中で座り込んでしまう。(中略)14時30分頃、バイタルチェック中に嘔気(注・吐き気)出現・泡沫状のピンク色の血痰を排出。次いで鼻腔からも血痰が溢れ、14時34分頃意識レベルが低下したため臥位にすると呼吸停止〉

11月13日、5回目接種の72歳男性。

〈14時52分 本人が手を上げ「少し冷や汗をかいて変な感じがする」と訴えがあった。(中略)14時55分医師コール。(中略)救急隊要請。深昏睡、つっぱっているようなけいれん(中略)15時17分頃病院着。心肺停止状態〉

多くは接種の翌日や数日後に亡くなっているが、中には接種からわずか数分のうちに意識を失い、30分から1時間で命を落とした例もある。直接の死因については「心不全」や「脳出血」が目立つが、「不明」とされているものが少なくない。

この1月までに、国に死亡一時金と葬祭料(1人あたり合計4441万2000円)を請求していた遺族のうち、20件について救済措置が認められた。

しかし、ワクチンの安全性を審査する厚生労働省の「副反応検討部会」では、いまだに「ワクチンと死亡との因果関係が否定できない」事例は1件たりとも存在しない―とされている。いわば「ダブルスタンダード」がまかり通っているのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b82eb3c37812085144e897da00785eca2d6a8df

★岡山大学病院がコロナ交付金19億円余りを過大受給、自主点検で発覚【岡山】★

岡山大学病院が、新型コロナウイルス患者が入院する病床を確保した医療機関に支給される国の交付金、約19億円を過大に受給していたことが分かりました。

岡山大学病院が過大に受給していたのは、「空床補償」と呼ばれる交付金で、新型コロナ患者のために確保したものの、埋まらなかった病床などに対し、国から都道府県を通じて支給されるものです。

この交付金に対し、岡山大学病院は、2021年1月から2022年3月にかけて、実際よりも高額な病床の単価で申請し、約19億円を過大に受給していたということです。

2021年11月、病院の自主点検で発覚したもので、「意図的な過大請求ではなかった」として、過大に受け取った交付金については、国に返還するとしています。

岡山大学病院の前田嘉信病院長は、「誠に遺憾で心より深くお詫び申し上げます。今後は、事務処理のチェック体制をより一層強化するなど再発防止に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5eb145c1c05234bd318cfbf3da85172515444720