【北京五輪】羽生結弦が4回転サルコーミスについて「調子は順調だった、氷に穴があった」嵌められた | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

北京五輪、羽生結弦君については、いや~な予感がしていました。

動画内、後半の羽生君のインタビューをご覧ください。羽生君は知的ですから中国を批判するような言い方はされていませんが、これは国民が彼が何を言わんとしているか悟らなければなりませんね。インタビューを拝見する限り、小細工されていた可能性があると思います。

中国なら、敵国の選手を貶めるために、このような小細工など朝飯前でございます。中国、韓国での五輪開催はボイコットすべきです。羽生君以外の選手でも、これだけ危険なルール違反が起こっていますからね。


【動画】羽生結弦 ノーカット | フィギュアスケート男子ショートプログラム
https://www.youtube.com/watch?v=UgTR8IWCzE0



★【北京五輪】<スキージャンプ竹内択>高梨沙羅の失格に「なぜ…」ルール「いきなり厳しくしたんじゃないのか」 ★

スキージャンプ選手の竹内択(34)が8日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)にリモート生出演。北京五輪スキージャンプ混合団体で高梨沙羅(25=クラレ)がスーツ規定違反で失格になったことについてコメントした。

7日に行われた競技で、高梨は1回目のジャンプで103メートルの大ジャンプを見せたものの、規定違反で記録なしに。日本は追い上げたものの4位でメダルには届かなかった。

「あくまでも僕の見解ということでとどめていただきたい」と前置きして切り出した竹内。

「スーツのチェックは人の手で行われるというところで、メジャーの強度によってもスーツって1センチ2センチって変わってしまうので、スーツのルールってしっかりあるようでグレーゾーンもあったりする」と指摘。

「すごく疑問に思うのが、女子ジャンパーだけっていうのと、なぜこのオリンピックで、しかも個人戦終わったあとの団体戦でそういうことになったのか。選手やコーチもおそらく疑問に思っていることなので、一般の方はとうていわかりえないと思う」と話し

「いきなりルールを厳しくしたんじゃないのかなって思ってしまう。いろんなことを考えさせられる試合でした」と振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c4778eaa00cda95146397aac1c2f3195cb583d3

★【北京五輪】スノーボード竹内智香、“不可解判定”で無念の敗退「スポーツマンシップって何なんだろう…」★

スノーボード女子パラレル大回転で、14年ソチ五輪銀メダルの竹内智香(広島ガス)は、ホフマイスター(ドイツ)と戦った決勝トーナメント1回戦で転倒。起き上がって先着したが、転倒の際に相手を妨害していたと判定され、途中棄権扱いで敗退となった。

中盤で先にバランスを崩した竹内。相手のドイツ選手もつられるように転倒した。竹内はコースを逸脱せずに起き上がって滑り出し、相手に先着。場内のスクリーンでは、一度は竹内の準々決勝進出が発表されていたが、審議の結果、竹内が妨害による途中棄権扱いで敗退とされた。

日本はもちろん、スイスなど他国陣営も一緒になってプロテスト(抗議)したが、判定は覆らず。「対戦したラムオナ(ホフマイスター)本人も、それ(妨害)は感じ取っていなくて。このジャッジはヨーロッパスポーツの力を感じますね。(審判の)8人中6人がドイツ人なので、もうノーチャンスかなと思った。スポーツマンシップって何なんだろう、って感じますけど、これも五輪の独特の力だと思う。ジャッジで覆されるのは悔しいけど、そういうのにも惑わされない強さが必要とも感じる」と気丈に言葉を並べた。

ソチ五輪銀メダリスト。18年平昌大会の後、2年半の休養を経て復帰。今大会で、冬季日本女子単独最多となる6大会連続出場を果たした。「最後、ジャッジが下るまでは99%最高に楽しかった。改めて、復帰してこの舞台に戻って来てよかった」。26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪に向けては「4年間やり続けることは100%無理だなと感じている。もしも次のコルティナ五輪を目指しているのであれば、また休養であったり、間違いなく違う世界を見て戻ってくるんだろうなという風には想像している。自分の気持ちが向くままに生きていきたい」と心境を語った。
https://hochi.news/articles/20220208-OHT1T51139.html