【中国ウイルス禍における異様な光景】日本が民主主義国から共産・全体主義国家のような雰囲気 | 中谷良子の落書き帳

中谷良子の落書き帳

核武装・スパイ防止法の実現を

先日、怖い光景に出くわしました。

某書店に入店しようとしていた普通のお爺さんが警察官に取り囲まれており、どうやら書店の女性店員が、そのお爺さんがマスクをしていないという理由だけで入店を断り、警察に通報、お爺さんが警察の方に経緯を説明していたというもので、とてもお気の毒に感じました。

もっとおかしいのは、マスクをされていない女性客がいても咎められないのに、中年・高齢層の男性だと入店を断っているなど異常な人権侵害、これこそとんでもない性差別ではないでしょうか?いつも難癖をつけてギャーギャー大騒ぎするフェミニスト団体は、男性の人権については、どうでもよいのでしょうか?

これはもう明らかに異常です。狂気の沙汰です。かと思えば、飲食店に入ると、内装で飛沫対策なのか、隙間ができているインテリアなど全てビニールシートで覆っており、大変な違和感を感じました。

日本も北朝鮮の喜び組を茶化している場合ではなく、日本国民の思考停止ぶりもまた北朝鮮の喜び組と化している感じで、まるでホラー映画を観ているようです。

37分~重要な問題をお話してくださっています。
40分~は2回接種を受けた方々への井上正康大阪市立大学名誉教授からの警鐘です。
※削除されるかもしれませんので、ご視聴はお早めにどうぞ。