【緊急のお願い】実質的な外国人参政権・外国人に日本人と同条件で住民投票権!武蔵野市 | 中谷良子の落書き帳

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地方からの乗っ取り、村田春樹氏が昔から自治基本条例の恐ろしさを、かねてより問題視、講演会などでずっと訴えられておられましたが、この中国ウイルス禍において飛躍した形で隙を突かれたようなものです。

【要請先】
〒180-8777
武蔵野市緑町2-2-28 
松下玲子武蔵野市長宛
FAX
0422-51-2000(武蔵野市市民部市民活動推進課)







★外国人に日本人と同条件で住民投票権!武蔵野市、松下玲子市長(立共社れ推薦)が議会上程へ★

在留期間などの要件を付けずに外国人に住民投票の投票権を与える条例案を東京都武蔵野市がまとめ、松下玲子市長が19日開会の市議会に提案する方針を固めたことが11日、分かった。外国人に投票権を認める条例は全国で40以上の自治体にあるが、在留期間などの要件を付けるケースが多い。日本人と同条件で付与する条例が成立すれば全国で3例目とみられ、市は令和4年度中の施行を目指している。

条例案では、18歳以上の日本人と定住外国人のうち、市内に3カ月以上住んでいる人に住民投票の投票権を認める。定住外国人とは特別永住者のほか、留学生や技能実習生らも含むという。また、投票権を持つ市民の4分の1以上の署名があれば、議会の議決がなくても市は住民投票を実施しなければならず、市や議会には結果を「尊重する」よう求めている。

市は昨年12月、市職員と市議らで構成する住民投票の検討委員会を設置。素案を基に市民からの意見聴取などを重ね、理解は得られたと判断した。松下氏は産経新聞の取材に「市民自治のさらなる推進が期待でき、次の定例会に上程する」と答えた。都内では、小金井市に市民投票「規則」はあるが、住民投票を規定する「条例」の制定は初めてとなる。
https://www.sankei.com/article/20211111-VQRC4U5XI5LCZMK3WHEZVCP6NU/

外国人に必要?「みんなで考えよう!武蔵野市の住民投票条例」講演:金子宗徳、村田春樹


【小野寺まさる氏】なぜ危険?!武蔵野市の日本人と同条件の住民投票権