自身が一貫して曲げなかったGO TOをギリギリになってから停止の判断。これひとつとってみても、菅首相には全く期待できない。男が一度は言ったことですよ?他人の指図で戸惑い、誤った判断をされた。
もちろん、私はどちらの命が重要なのか?という命の軽視は全くしていません。どちらの命も大事に決まっています。
しかし日本は、世界が何十万人、数万人規模の死者を出しているのと比べると2900名の死者数です。

命の選択は非常に難しテーマで賛否両論ありますが、私個人は、お仕事を打ち切られ、乞食寸前の生活を強いられ、家賃・光熱費も払えず、食べることもままならない状況に追い込まれ、焼身自殺されている男性、本当は悪事に手を染めるつもりは全くない人生を歩んでいたのに、中国ウイルスのせいで派遣切りされ、相談したり、頼る身内もお友達もいない孤独な方々が路頭に迷い、意図せぬ犯罪者になったりしているのを見ると、やはり過剰な自粛はやりすぎであると考えます。
やはり台湾は圧倒的に感染者も死亡者も少ない。日本の台湾統治時代に培った日本式教育もおおいに貢献していると思いますし、情報収集能力、自責思考の文化も関係しているのでしょう。
私も彼らと接触する機会があるのですが、やはりしょっちゅう消毒しています。結局、日本と台湾の明暗を分けたのは、やはり過去のSARS対策などから学んでいる点もありますね。
いち早く政権幹部がマスクの海外依存による危険性を認知して、1月末には国内生産化の推進に舵を切ったことや、迅速な中国ウイルス対応を可能にした医療インフラ。とにかく行動が素早いのと、政権の閣僚に日本のようにボンクラがいないのが奏功しているのでしょう。
日本は外国人に対し、入国後14日間の隔離もなければ陰性証明さえ必要ない。これでは感染者が増加して当たり前。この期に及んでまだ「外国人様」の恩恵にあやかろうと乞食している始末。国民など全くどうでもいいのです。日本人が生活に困ろうと、自殺しようと中韓人様のご機嫌を損ねたくない。
そのような連中の集まりなので、既存政党に期待しても無駄です。
さて元国連職員であり、著述家の谷本真由美氏の御著書(けっこうツイッターでは有名な方らしい)に目を引くものがありましたので、一部ご紹介させていただきます。何かと、海外の対策を、もてはやす傾向にある日本ですが、その外国人の我儘、気まま、自己中な実態を知らずに知ったかぶりをするテレビのコメンテーター達の偽善や、欺瞞を気持ちよく論破してくださっています。外国の文化においても、一部称賛されるべき点もあれば、間違った解釈をされている言論人も多いのでしょう。
著者は日本の「きれい好き」、徹底した公衆衛生管理は、「富国強兵」教育から根づいたものだとする記事。やはり私達の先人が汗水垂らして培われた文化、伝統の日本精神が世界基準となるべきです。
今こそ、他人のことも自身のことのように思いやる教育勅語、富国強兵教育の復活を熱望します。
是非、皆様もお手に取ってご覧くださいね
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784847066511

★「富国強兵」が日本のコロナ対策を成功に導いた
日本教育に公衆衛生が盛り込まれている理由はおそらく、かつての日本の学校教育が「富国強兵」をモットーにしていて、軍医や公衆衛生の専門家がカリキュラム設計に関わっていたからでしょう。
短期間で優秀な兵士を育てるには、子供の頃から衛生に関して学ぶ必要があったのではないでしょうか。
現在でも、日本のカリキュラムや学校の仕組みには富国強兵時代の名残があります。運動会で行う徒競走や組体操、整列、行進、それからラジオ体操や給食の配膳方法など、それらはまさに軍事教育の名残です。
校舎の外につくられた手洗い場や、校庭の設計そのものもそうです。実は、兵舎の設計そっくりなんです。
他国では日本式の運動会や組体操、行進は存在しません。
学校の設計も日本の学校と違います。
私がそれに気づいたのはアメリカに住み始めた頃でした。現地の学校では行進をやりません。だから誰も起立、礼、前にならえ、休め、など知りません。
なぜそれがわかったかというと、アメリカで育った日本人の友達と、お互い通った学校の話をしていた時、「そんなもの、俺は知らない」と言われたからです。さらにロシア、カザフスタン、ウズベキスタン、ケニア、メキシコ、チリなどから来た生徒に日本の学校の話をすると、「そんなものは学校ではない」と言われました。
彼らの前で日本式の行進や前にならえ、休め、ラジオ体操などをやると「お前は兵役に行ってたのか?」と真面目な顔で言われるのです。さらに日本の学校の組体操を家人に動画で見せたところ、「これは凄い
ラジオ体操をロシアの友人に見せたところ、「『十月革命』の芝居みたいで、なんかソ連ぽくて懐かしい」と言われました。
日本の学校の設計もそうです。
広いグラウンドは、まさしく軍事教練向き。行進も思い切りできるし、砂利や土やコンクリートが敷かれていて機能的です。
校庭にはうんていや鉄棒、タイヤを使った遊具もありますが、あれらは他国では見かけません。でも、かつての日本の兵舎にはありました。校舎の外に設けられた手洗い場や足洗い場も他国にはありません。でも、日本の兵舎や工場にはありました。衛生を保ったり、部品や工場内を清潔にしたりするのに必要だったからです。
戦後、日本の方向性は変わりましたが、かつて兵士や労働者にとっては健康であることが能力を発揮するため非常に重要なことでした。そのため、そうした軍事教育の一部が今も残っているのでしょう。
反対に、他の先進国は日本に比べ早い時期に近代化していましたから、兵士や労働力を急速に育てる必要はありませんでした。だから、日本ほど熱心にそうした教育を行う必要がなかったのです。
リベラル系の人は、こういう富国強兵の名残を嫌がります。私も日本にいるときは行進や整列は嫌だなぁ・・・と思っていました。でも新型コロナ問題が起こり、日本のモラルや統率が世界で話題になると、実は日本式の教育も役立っていたと実感しています。
日本のリベラルな人々は、欧州はボランティア活動や人権擁護が素晴らしいと称賛しますが、あれもすべて自分の為です。社会に貢献しているフリをすれば自分のイメージが良くなるからです。
イギリスでは、コロナ状況が悪化していたとしても、町内の人達が参加するソーシャルメディアや学校のメーリングリストは、「私はこんなに地域に良いことをした」「誰々さんを助けました」というアピールだらけ。日本の俳優、杉良太郎さんがひっそりとやっている奉仕活動のような精神的な意味合いが、彼らの行動にはありません。
だから私はアメリカや欧州のボランティア活動やチャリティーアピールが嫌いです。とくに「なんとかのためにアフリカのなんちゃら山に登るから募金しろ」「マラソンに出るから募金してくれ」というのは大嫌い。あれは単なる自己満足です。本当に人々のことを考えるならこっそりやればよいのです。
※ふこくきょうへい【富国強兵】
国を富ませ兵力を大きくして、国の勢力を強めること。
★欧州の信じられない衛生管理、ウイルスやバイキンは誰が教えるのか?★
日本とは異なり、イギリスをはじめ欧州では、学校で行う体育や理科の授業で公衆衛生やウイルス、バイキンなどに関してあまり教えません。
もちろん進学校や教育熱心な学校ならちゃんと教えるでしょうが、全体的にウイルス、バイキン、衛星といった事柄が日常的な教育に組み込まれていないのです。
日本だと、赤ん坊の頃から「アンパンマン」のバイキンマンに触れますし、親は「バイキンは怖いんだよ。だからきちんと手を洗おうね」と教えます。ところが他国にはそういったキャラクター自体、存在しません。
日本の病院や歯医者には、子供がバイキンや病原菌の強さなどを理解できるように色々な絵本が置いてあったり、キャラクターが壁に描かれたりしています。
日本では公衆衛生に関して考えることが日常的で、そういう問題は身近なのです。
保育園や幼稚園でも手洗い、うがいの歌があったり、先生が紙芝居で公衆衛生の重要性を教えたりすることも珍しくない。だけど、欧州の学校にはそういったものがありません。
どうやらこれらの国々では、公衆衛生は学校や教育機関ではなく各家庭が教えるもの、という意識があるようです。学校でも、ハンカチやティッシュを持っているかという抜き打ちチェックはないし、そもそも先生は子供の健康状態を気にしません。
私立学校なら服装規定のチェックはありますが、あくまで見た目を保つだけ。日本に比べると、先生はあまり子供達に気を配っていない感じがします。
さらに、欧州の学校には保健室がないことも多く、「日本の学校には保健室があって、保健の先生が常駐している」と話すと、すごく驚かれます。一応、保健室に該当するような部屋を設けている学校もありますが、日本の保健室に比べれば単なる物置みたいな感じで比較になりません。
また、欧州では普段から「子供にはグロいものや怖いものを見せない」「子供達にショックを与えるべきではない」と考える傾向があります。災害、犯罪の話題もやたらと隠しますし、歴史の授業でも戦争の悲惨さをストレートに伝えません。きれいなところや、前向きなものしか子供達に見せないのです。
そのわりに、街には麻薬や暴力が溢れまくりなので、隠しても無駄だろうと思ってしまいます。
中谷良子ツイッター
https://twitter.com/nakayaryoko1