【子や夫に中国産食品を極力食べさせないで】小学1~2年生の悩み、「胸が張って痛い」巨乳の傾向 | 中谷良子の落書き帳

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核武装・スパイ防止法の実現を

最近、周囲で奇妙なことが起こっています。ママ友からの相談で、その方は娘さんが小学校1年生であるというのに、もう胸が膨らみ始め、成人女性が生理になると胸や乳房が張って痛いというような感覚の悩みを抱き、お医者さんに診察を受けるという現象が起こっているのだそうで、これが驚くことにその女の子のクラスメイトに数名、同じような悩みを抱える子がいるというのです。

私が胸が膨らみだしたのは小学6年生頃。私達、昭和世代のほとんどの女性は、女性的な体つきが目に見えだすのはそれくらいの年頃だったと思います。

小学校低学年で、しかも1、2年生で、そのような現象が起こるのは正常ではなく、異常ですし、中国産食品の成長促進剤を疑ったほうがよいと思います。

こんなニュースが平成26年(2014年)の時点で中国で起きています。
『1歳女児の胸ふくらむ、3歳で初潮』恐怖の中国肉【成長促進剤】
https://matome.naver.jp/odai/2141005909721481301
『中国人も「食べたくない」驚愕の成長ホルモン漬け“速成鶏”週刊文春記者が見た!危険すぎる中国産食品』
https://bunshun.jp/articles/-/6195


作家の百田尚樹氏も以前、虎ノ門ニュース番組内で、中国在住の日本人の知人?の40代男性が、毎年2cm身長が伸びているというエピソードをお話していました。その方の奥様は、中国食品を食べるのに抵抗があるようで、わざわざ日本から食品を取り寄せていたそうで、身体に変化はなかったということでしたが、日本の昨今におけるインフルエンザ、梅毒、はしか、川崎病、消化器系感染症、花粉症という名のアレルギー(その他、様々なアレルギー)、豚コレラ、これらは中国がもたらす病であると同時に食品においても中国の脅威が日本人の人体に悪影響をもたらしていると考えます。



医療技術は上がっているのに、食事が原因と疑われる成人病や生活習慣病(心臓病・糖尿病など)は増加し、医療費が高騰しているといいます。その予算は年間40兆円にも。

病気の原因は食事と密接に絡んでいます。水、油、添加物、遺伝子組み換え作物、環境・成長ホルモンを使った食材が知らず知らずのうちに入っています。

大切なのは無農薬、無添加食品を食べることが病気予防、健康寿命の延伸に繋がるので、これは食育の考え方から、しっかりしないといけないと思います!と、声を大にして訴えたいのですが、現実的には外食すると完全には防ぐことはできませんし、今後、日本も増税で景気が冷え込む恐れもあり、無農薬、無添加食品を買い溜めできる裕福なご家庭ばかりではありません。

ただ、そこまでストイックに考えなくとも、日本の元禄時代のお食事、和食などを参考にし、生活習慣をコントロールしていけばよいと私は思います。実際アメリカはこの方法で、食事改善に取り組み、先進国の中で唯一ガンの増加率が減少に転じたそうです。

一番、病気・ガン予防に良いのは無農薬の人参ジュースです。

飽食といわれるこのご時世ですが、毎日食べるものだからこそ愛する夫、子供の健康には、とくに気を付けなければいけないのが妻としての役目だと思います。極力、経済的に余裕のある時は国産の食品を買いたいものですね。とくに何が入っているかわからない中国産食品は百害あって一利なしです。