【3K公務員】警察官・消防士・自衛官は「仕事きつそう」日本のオスのオカマ化に拍車がかかる | 中谷良子の落書き帳

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★【3K公務員】警察官・消防士・自衛官は「仕事きつそう」若者の受験減少、最多の2009年度から64%減に★

警察官や消防士、自衛官を志す若者が秋田県内で減り続けている。売り手市場が続く中、公務員は全般的に人気が低迷気味で、とりわけこれらの業種は「きつく危険なイメージがある」と敬遠されているようだ。採用側は若者に関心を持ってもらおうと、県民の安全安心を守る仕事のやりがいを強調している。

県警によると、採用試験の高卒と大卒の受験者は、過去10年で最多となった2009年度に1011人に上ったが、17年度は64%減の369人だった。

消防士も、県内全体での大卒者の受験は10年度の257人から17年度は120人と半減した。

2018年9月18日 7時30分
秋田魁新報社
https://www.sakigake.jp/news/article/20180918AK0003/


本当に今の若者はたるんでますね。これが「昭和的思考」だの関係ありません。こんな調子では本当に男性の魅力を知っている女子が惹かれる男子など絶滅危惧的に少なくなり、女性がどんどん逞しくなっていくに決まっています。

警察官・消防士・自衛官という職業は本当に素晴らしい職業であり、3Kと呼ばれるお仕事に従事している男性こそ、この日本になくてはならない価値ある存在。危険と隣り合わせで自身の命を犠牲にしてまでも国民を護ってくださり、私達は日々、感謝、敬服しなくてはならないのです。この3つの職業以外にも、ガテン系のお兄ちゃん、おくりびとのお仕事をされている男性、油まみれで爪が真っ黒になってはる自動車整備士さんなど、彼らこそが正真正銘の『オス』であり、日本を支えていく国の宝です。

女性活躍推進、一億総活躍社会ちゃうで、オカマ化社会にホンマ歯止めをかけんと。

今の若者はいわゆる3Kといわれる「きつい・危険・汚い」お仕事よりも待遇も良く、楽できて、汚れない+お給料がいいデスクワークを希望し、日々食べていければそれ以上の欲はない、夢もない、先輩とのめんどくさい付き合いよりも帰って好きなことをしたいオスが多いのだとか。私からすれば根性が腐っており、ハッキリ言って世のオス共には徴兵制度を適用し、それができないならば警察、消防、自衛隊にでも入り、根性を叩き直していただきたいくらいです。

それくらい今の若い日本男性の精神年齢は幼稚すぎる。これは彼らが悪いのではなく、メディアが発信するジェンダー表現に「自由」と「けじめ」の見境もつけず、ただただグローバルの波に乗り、「男らしさ」「女らしさ」を固定観念であると決めつけ、「古臭い」とレッテルを貼った低俗な価値観を植え付けられたゆとり世代の親が影響を受けている部分も、おおいにあると思われます。

何かというと「パワハラ、パワハラ」と言いますが、世の中には一定数、力、痛みでしか理解できないどうしようもない人間はいるのです。(もちろん怪我をさせ、愛のない暴力は許せません。)痛みがあるから気付かされたり、自制が効く部分もあるのです。

今や、悲劇のヒロインごっこさながらに毎日毎日パワハラだの、セクハラだののしょうもない特集ばかりで目も当てられないくらいマスコミの質は下がり続ける一方。

今の若者は、マスコミの行き過ぎた「パワハラ」だのという、けったいな横文字言葉に翻弄され、ちょっと気に入らないことがあれば、悪知恵を働かせ、裁判沙汰をちらつかせたり、我慢すること、忍耐力という成長するうえで非常に重要なことができなくなっています。

自分で何も解決することができず、男女かかわらず、他力本願になっていく社会。

CMではグーグルアシスタントを過剰に宣伝し、「OKグーグル動画観たい、電気つけて、あれしてこれして」日本人を総アホ化する気でしょうか?電気くらい自分でつけろ!

これは知人から聞いたお話ですが、会社に日本語の流暢な若い支那人女性が入ってこられ、それがとんでもなく気が強く、日本人の同僚の男性社員に「アンタこのままサラリーマンでいいの?悔しくないの?夢はないの?なんで起業したいと思わない?」とたたみかけるように日々、質問攻めにしていたそうで、社長であろうが上司であろうが突っかかり、言いたいことを主張するのですが、それが情けないことに社員はおろか社長までその支那人女性には太刀打ちできないらしく、だんまりを決め込み、その支那人女性はというと、頭が良く、めきめきと業績を上げているそうで、挙句の果てには「いつか日本で会社を作る!」と意気揚々と周囲に宣言しているそうで、その知人曰く「会社が乗っ取られるのではないか心配」と複雑な胸中を話していました。

喧嘩もしない、痛みも知らない、苦労もしたことがない、3Kの仕事はしない、これから益々、日本人男性のオカマ化に拍車がかかる。そして野心剥き出しの支那人が日本を乗っ取ろうと牙を剥き出したときには時すでに遅し、日本人男性はオカマ化しているので戦えなくなっているのです。

最近このような各職業別イケメン付箋なるものが人気だそうで多種多様な職種のイケメンが、職場のコミュニケーションを円滑にするというコンセプトのもと様々なシーンで女子を中心として活躍中とのこと。

そこに『自衛隊男子』『パイロット男子』『パティシエ男子』『アイス屋さん男子』が最新で追加されました。



ただ残念ながら、このお店の中で日本的なるテーマで作られた昔話イケメン付箋は上位の人気を占めるまでもなく、


私が見た店舗に限っては『自衛隊男子』も、ほとんど売れておらず、なんとその場で調査した結果、売れ筋は

一番人気は
『フリーター』

『バーテンダー』

『兎男子』(なんやねん?兎男子て。)

『ホスト』

『エリート』

『医者』

『学ラン高校生』


ある店舗では、これが一番人気でした・・・(絶句・・・)


本当に韓流にハマる女性は多いですよね。本当に我が国の女性は政治知識が乏しく、何も考えてない方が多いことの現れですね。

イケメン付箋の人気職種ランキング、医者はまだわかりますが、学ラン高校生の魅力とはなんぞや?懐かしい純粋な青い感覚?まだ佐川男子も人気上位だったのがせめてもの救い。イケメン付箋の人気ランキング、自身の好みというよりネタ的に購入している女性が多いと願いたい・・・

今を生きる若い女性は、汗水垂らしてガッツリ働いているような男性よりも、夢も希望もなくだらだら生きている可愛い・中性的・脱力系の男性がお好きなように見受けられます。

まずフリーターの男性に興味など湧きませんし、ホストやバーテンダーなどという軽~い、チャラチャラした職業の男性が人気があるなど日本人女性がこういった職種の男性に魅力を感じているというのは時代の流れのせいだけにとどまらず、やはり今までのゆとり教育、それらを美化し、正当化させていくメディアの悪影響があるものと思います。

女子高生のなりたい職業ランキングにキャバ嬢がランクインされたこともある現代の日本の世相を映し出しているように思えます。上っ面だけで内面、男性に必要な要素、本当の魅力を見抜けない女性が多いように思えます。

最近よく耳にするホストにハマる女性の気が知れません。男性、女性の価値というものを知らないのでしょうね。

汗水垂らして駆けずり回って、這いずり回って、喧嘩して昇進を目指すくらいバイタリティーのある男性が本物の男であり、ホストなんかに入れ込むくらいなら、まだ始発の電車でグッスリ熟睡して現場に向かうガテン系のお兄ちゃん、ヤマトや佐川で走り回ってるお兄ちゃん、深夜の建設現場でニッカポッカ履いて頭にタオル巻いて頑張ってる電気工事の肉体労働、大工のおっちゃんのほうがまだワイルドで魅力的やわ。

何度も言いますが本当に世の中を動かし、支えているのは3Kのお仕事に従事している男性たち。この世になくてはならない、いなくなっては、たちまち困るのは3Kのお仕事をされている男性です。

『ホスト』という職業など、世の中をナメており、お仕事だと認めません。但し、自身のお店を持つ、起業するといった明確な目標を持ち、身体を酷使し、血を吐くまで努力するホストは存在するので、そういった方々は別にしてバイト感覚で女性のヒモ化、お小遣い稼ぎにホストを選ぶ男性は差別と偏見をもってしまいます。

『エリート』といわれる男性も色々見てきましたが、もちろん安倍首相のような素晴らしい人格者の方もいらっしゃいますが、ほとんどは勘違い野郎、中身空っぽの人間性が多いように思います。頭はいいし、家柄、学歴も申し分のないエリートも、蓋を開けてみれば常識知らず、親のすねかじり、他人を思いやる心がない、理屈っぽい、自身では冴えてると思うギャグ、ユーモアセンスをかましますが、めっちゃお寒い状態になっていることに気付かない。

例を言えば、橋下徹さんが過去にテレビで仰っていた米山元新潟県知事のエピソード。地元で街宣中にミカン箱に乗った米山さん、何を思ったのかいきなりバク宙し、失敗して頭を地面に打ちつけ、血を垂れ流していたといいますが、世の中で学者と呼ばれる方、大学教授という立派な肩書のエリートこそ、もっともらしいことを言いますが、常識知らずで頭がおかしいのです。